7月のバースデイフラワー【誕生花】

7月

7月11日

インパチェンス

暑さに負けず、半日陰の場所でも可愛らしい花を咲かせる。

 

学名
Impatiens Walleriana
インパチェンス・ウォレリアナ
科名・属名
ツリフネソウ科・インパチェンス属
英名
Impatiens インパチェンス
由来
この植物の熟した莢(さや)に触れると、弾けて種が広範囲に散らばることから、ラテン語で「我慢できない」を意味する「impatient(インパティエント)」に由来する。
和名
阿弗利加鳳仙花 あふりかほうせんか
由来 -
別名
Busy Lizzie ビジー・リジー
由来 
次々と休む間もなく花を咲かせる様子が忙しく見えることに由来する。

園芸分類
非耐寒性常緑多年草、春まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Impatiens Repens
インパチェンス・レペンス
Impatiens Congolensis
インパチェンス・コンゴレンシス
Impatiens Walleriana ‘California Rose Fiesta’
インパチェンス・ウォレリアナ・カリフォルニア・ローズ・フィエスタ
New Guinea Impatiens
ニュー・ギニア・インパチェンス
Impatiens ‘Sunpatiens’
インパチェンス・サンパチェンス
など
用途
花壇、庭植え、プランター、ハンギング、寄せ植えなど
効能 -
主な原産地
熱帯アフリカなど

開花期 5月~11月
草丈 10~40cm
花色
    
花言葉 短気
 豊かさ、強い個性
 鮮やかな人、 賑やか
 目移りしないで、私に触れないで、母親の愛
誕生花
5/3、6/29、7/11、7/25、9/1、9/6、9/18
ギリシャ神話
オリンポス宮殿で開催される宴会のお土産として、訪れた客人の神々に黄金のリンゴが配られていた。

ある宴の日に、リンゴがひとつ足りないことに気づいた神々は、ある女神に疑いの目を向け、窃盗の罪で裁かれることになった。

女神は無実を必死で訴えるものの誰も信じてくれず、全知全能の神 ゼウスは女神をオリンポスから追放してしまう。

その後も自身の無実を訴え続けた女神だったが疑いを晴らすことができず、ついには力尽きて死んでしまった。

怒りと屈辱で亡くなった女神を不憫に思った花の精は、彼女をインパチェンスの花に変えたのだとか。

 

その他のバースデイフラワー

ミント
フクシア
アスパラガス
カンパニュラ
ハイビスカス
ヘリクリサム
生姜(しょうが)

 

7月12日

パッション・フルーツ

時計の文字盤を思わせるきれいな花を咲かせる、甘酸っぱい酸味と独特な香りがする南国フルーツ。

 

学名
Passiflora Edulis
パッシフロラ・エドゥリス
科名・属名
トケイソウ科・トケイソウ属
英名
Passion Fruit
パッション・フルーツ
由来
花の形がイエスキリストが十字架にかけられた姿に似ていることから、「キリストの受難」を意味する「Passion(パッション)」に由来する。
和名
果物時計草 くだものとけいそう
由来 -
別名 -

園芸分類
常緑つる性多年草
品種 -
用途
食用、果樹、プランターなど
効能
貧血予防、疲労回復、老化防止、高血圧予防など
主な原産地
ブラジル南部など

開花期 5~6月
つる長 70~100cm
花色  
花言葉
信じる心、信仰、聖なる愛、宗教的情熱
誕生花
6/10、7/12、8/27
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ダリア
アキレア
リナリア
ニコチアナ
グロリオーサ
銭葵(ぜにあおい)
石楠花(しゃくなげ))
時計草(とけいそう)
西洋岩南天(せいよういわなんてん)
トルコ桔梗(とるこぎきょう)

 

7月13日

布袋葵

夏に薄紫色の花を咲かせ、水面に浮かんで生育する水草。

 

学名
Eichhornia Crassipes
アイヒホルニア・クラシペス
科名・属名
ミズアオイ科・ホテイアオイ属
英名
Water Hyacinth
ウォーター・ヒアシンス
由来 -
和名
布袋葵 ほていあおい
由来
浮き袋のような丸い形の葉柄を、七福神の布袋(ほてい)の膨らんだ腹に見立てたことに由来する。
別名 
青い悪魔 あおいあくま
由来
繁殖力が強く、あっという間に水面を覆いつくし、水の流れを滞らせ漁業などに悪影響を与えてしまうことに由来する。

園芸分類
宿根性水生植物
品種 -
用途水草など
効能 -
主な原産地
南アメリカなど

開花期 6~9月
草丈 20~40cm
花色 
花言葉
揺れる心、恋の悲しみ
誕生花
7/13、8/5、8/7、9/1、11/9、12/1
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ユッカ
サルビア
ペチュニア
ラベンダー
グラジオラス
鉄砲百合(てっぽうゆり)

 

7月14日

ラムズ・イヤー

灰白色の綿毛に覆われたシルバーリーフが美しいことから、カラーリーフプランツとしてよく利用されている。

 

学名
Stachys Byzantina
スタキス・ビザンティナ
科名・属名
シソ科・スタキス属
英名
Lamb’s Ear ラムズ・イヤー
由来
全体が綿毛で覆われていて、葉の形とやわらかい感触が「子羊の耳」を連想させることに由来する。
和名
綿草石蚕 わたちょうぎ
由来 -
別名
Wooly Betony ウーリーベトニー

園芸分類
耐寒性宿根草
品種
Stachys Byzantina ‘Silky Fleece’
スタキス・ビザンティナ・シルキー・フリース
Stachys Byzantina ‘Primrose Heron’
スタキス・ビザンティナ・プリムローズ・ヘロン
など
用途
庭植え、プランターなど
効能 -
主な原産地
トルコ、アルメニア、コーカサス、イランなど

開花期 5~7月
草丈 20~90cm
花色  
花言葉
誘惑、あなたに従う
誕生花
6/10、7/14
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ブッドレア
ハイビスカス
ブルー・サルビア
アリウム・ギガンチウム
撫子(なでしこ)
薔薇(ばら)
花魁草(おいらんそう
浜撫子(はまなでしこ)
姫百合(ひめゆり / 白)
未央柳(びようやなぎ)

 

7月15日

麝香薔薇

麝香鹿(じゃこうじか)の雄の麝香腺から得られる分泌物を乾燥した香料「麝香(じゃこう)」に似た濃厚な香りを放つことから、香水などに利用されている。

 

学名
Rosa Moschata
ローザ・モスカータ
科名・属名
バラ科・バラ属
英名
Musk Rose ムスク・ローズ
由来 -
和名
麝香薔薇 じゃこうばら
由来 -
別名
西洋薔薇 せいようばら

園芸分類
耐寒性多年草
品種
Rosa Moschata ‘Corneria’
ローザ・モスカータ・コーネリア
Rosa Moschata ‘Penelope’
ローザ・モスカータ・ペネロープ
など
用途
庭植え、プランター、切り花、化粧品など
効能 -
主な原産地
西アジア、北アフリカなど

開花期 5~10月
草丈 30~300cm
花色
   
花言葉
魅力、移り気な愛、きまぐれな愛、機知に富む美しさ
誕生花
2/25、4/21、6/1、7/15
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

アゲラタム
ブーゲンビレア
撫子(なでしこ)
薔薇(ばら)
浜撫子(はまなでしこ)
鳳仙花(ほうせんか)
合歓の木(ねむのき)

 

7月16日

檜扇

剣状の葉が2列に扇形に並び、オレンジに濃い色の斑点がある花を咲かせる。

 

学名
Iris Domestica
アイリス・ドメスティカ
科名・属名
アヤメ科・ヒオウギ属
英名
Leopard Flower
レパード・フラワー
由来 -
和名
檜扇 ひおうぎ
由来
平安貴族が使っていた「檜扇」の模様に葉の様子がにていることに由来する。
別名
Blackberry Lily
ブラックベリー・リリー
烏扇 からすおうぎ
檜扇菖蒲 ひおうぎあやめ
射干玉 ぬばたま

園芸分類
耐寒性宿根草
品種
Iris Domestica ‘Hello Yellow’
アイリス・ドメスティカ・ハロー・イエロー
達磨檜扇 だるまひおうぎ
黄竜 おうりゅう
など
用途
花壇、庭植え、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
インド、中国、台湾など

開花期 7~8月
草丈 50~120cm
花色
    
花言葉
誠意、誠実、個性美
誕生花
7/16、8/2、8/15、8/25
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

タイム
クルクマ
ストック
アマリリス
ライラック
蓮(はす)
生姜(しょうが)
仙人掌(さぼてん)

 

7月17日

ストック

スッと伸びた茎の先に、ほんのりと甘い香りを漂わせた、白い小さな花が集まって咲かせる、春を彩る花のひとつ。

 

学名
Matthiola Incana マッティオラ・インカナ
科名・属名
アブラナ科・アラセイトウ属
英名
Stock ストック
由来
ストックは、茎が太くて丈夫なことから、英語で「茎」を意味する「Stock(ストック)」に由来する。
和名
紫羅欄花 あらせいとう
由来
葉がポルトガルの紡毛織物「羅紗(ラシャ / Raxeta ラセイタ)」に似ていることから、「葉ラセイタ」が転訛したことに由来する。
別名
Brampton Stock
ブラムプトン・ストック

園芸分類
半耐寒性多年草、秋まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Matthiola Incana ‘Apricot’
マッティオラ・インカナ・アプリコット
Matthiola Incana ‘Cinderella Hot Pink’
マッティオラ・インカナ・シンデレラ・ホット・ピンク
Matthiola Incana ‘Vintage Red’
マッティオラ・インカナ・ビンテージ・レッド
Matthiola Incana ‘Miracle Yellow’
マッティオラ・インカナ・ミラクル・イエロー
など
用途
花壇、庭植え、プランター、寄せ植え、切り花など
効能 -
主な原産地
南ヨーロッパ、地中海沿岸など

開花期
2~4月、10~11月
草丈 30~100cm
花色       
花言葉
求愛、満足、永遠の美、愛情の絆
 私を信じて
 ふくよかな愛情
 さびしい恋
 おおらかな愛情
 思いやり、ひそやかな愛
誕生花
1/10、1/27、2/9、5/6、7/16
 2/22、3/2
 2/8
 2/20
 3/7
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ジニア
ヘリクリサム
ワックス・フラワー
昼顔(ひるがお)

 

7月18日

百日紅

枝先にピンク色の花弁が縮れたような花を、無数に集まって咲かせる。

 

学名
Lagerstroemia Indica
ラジェルストレミア・インディカ
科名・属名
ミソハギ科・サルスベリ属
英名
Crape Myrtle
クレープ・マートル
由来 -
和名
百日紅 さるすべり
由来
花期が長く100日間も咲くとされていること由来する。
別名
猿滑 さるすべり
百日紅 ひゃくじつこう
由来
猿滑は、樹皮がツルっとしていることから、「猿であっても登ると滑り落ちる」ということに由来する。

園芸分類
耐寒性落葉高木
品種
Lagerstroemia Indica ‘Country Red’
ラジェルストレミア・インディカ・カントリー・レッド
Lagerstroemia Indica ‘With Love Eternal’
ラジェルストレミア・インディカ・ウィズ・ラブ・エターナル
島百日紅 しまさるすべり
など
用途
庭木、公園樹、街路樹、プランターなど
効能 -
主な原産地
日本、中国南部など

開花期 7~10月
樹高 5~10m
花色
   
花言葉
愛嬌、雄弁、不用意、あなたを信じる
誕生花
7/18、7/24、7/31、8/5、8/27、8/29
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

バーベナ
ホリホック
ベルガモット
アスクレピアス
サンダーソニア
マリーゴールド
柘榴(ざくろ)
月下美人(げっかびじん)
トルコ桔梗(とるこぎきょう)

 

7月19日

コレオプシス

長く伸びた茎の先に、コスモスに似た小さな花を咲かせる。

 

学名
Coreopsis Grandiflora
コレオプシス・グランディフローラ
科名・属名
キク科・ハルシャギク属
英名
Coreopsis コレオプシス
由来
実が南京虫に似ていることから、ギリシャ語で「南京虫」を意味する「Coris(コリス)」と「似る」を意味する「Opsis(オプシス)」に由来する。
和名
波斯菊 はるしゃぎ
由来 -
別名
金鶏菊 きんけいぎく
糸葉春車菊 いとばはるしゃぎく

園芸分類
耐寒性淑宿根草、春・秋まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Coreopsis Verticillata ‘Moonbeam’
コレオプシス・バーティシラータ ・ムーンビーム
Coreopsis ‘Fairy Golden’
コレオプシス・フェアリー・ゴールデン
Coreopsis ‘Tropical Lemonade’
コレオプシス・トロピカル・レモネード
など
用途
花壇、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
アメリカ南部など

開花期 6~8月
草丈 20~120cm
花色
  
花言葉
陽気、小粋、上機嫌、夏の思い出
誕生花
4/13、4/24、6/14、6/26、7/19、7/26、8/3
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ニコチアナ
ラベンダー
ヘルメット・フラワー
銭葵(ぜにあおい)
酸塊(すぐり)
千日紅(せんにちこう)
姫百合(ひめゆり / 黄)
月下美人(げっかびじん)
トルコ桔梗(とるこぎきょう)

 

7月20日

ブーゲンビリア(ピンク)

花びらのように見える苞(ほう)の中心に、小さな筒状の可憐な花を咲かせる熱帯性花木。

 

学名
Gardenia Jasminoides
ガーデニア・ヤスミノイデス
科名・属名
オシロイバナ科・ブーゲンビリア属
英名
Bougainvillea ブーゲンビレア
由来
ブラジルでこの花を発見つけたフランス人の探検家 ブーガンヴィル(Louis Antoine de Bougainville)氏に由来する。
和名
筏葛 いかだかずら
由来 -
別名
Paper Flower
ペーパー・フラワー
九重葛 ここのえかずら

園芸分類
半耐寒性常緑つる性低木
品種
Bougainvillea ‘Bridal Pink’
ブーゲンビリア・ブライダル・ピンク
Bougainvillea ‘San Diego Red’
ブーゲンビリア・サンディエゴ・レッド
など
用途
庭植え、プランターなど
効能 -
主な原産地
中央アメリカ、ブラジルなど

開花期 1~5月
つる長 4~5m
花色       
花言葉
魅力、薄情
 情熱、あなたしか見えない
 魅力がいっぱい、あなたは魅力に満ちている
 活気、秘められた思い
 私はあなたを信じます
 永遠の愛
 熱心、美しい日、あなたは素敵
誕生花
6/30、7/3、7/15、7/23、7/25、7/27、8/4、8/9、8/16、8/21
 7/20
 7/26、7/29
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ベロニカ
茄子(なす)
浜茄子(はまなす)
向日葵(ひまわり)
鉄砲百合(てっぽうゆり)
トルコ桔梗(とるこぎきょう)

 

7月21日

オー・デ・コロン・ミント

柑橘系のような甘く強い香りがあり、ハーブバスやポプリに利用されているペパーミントの品種。

 

学名
Mentha × Piperita Citrata
メンタ・ピペリタ・シトラテ
科名・属名
シソ科・ハッカ属
英名
Eau De Cologne Mint
オー・デ・コロン・ミント
由来
フランス語で「水」を意味する「Eau(オー)」とドイツの都市「ケルン」を意味する「Cologne(コロン)」に由来する。

ミントは、ギリシャ神話に登場するニンフ(妖精)のメンタに由来する。
和名
オー・デ・コロン・ミント
由来 -
別名
Bergamot Mint
ベルガモット・ミント
Orange Mint
オレンジ・ミント

園芸分類
耐寒性宿根草
品種 -
用途
ハーブ、花壇、プランター、グランドカバー、入浴剤、ポプリ、薬用など
効能
殺菌、抗菌、防腐、虫よけなど
主な原産地
ヨーロッパなど

開花期 8~9月
草丈 50~100cm
花色  
花言葉
美徳、貞淑
誕生花 7/21
ギリシャ神話
冥界の神 ハーデースに愛されたニンフのメンタは、ハーデスの妻のペルセポネーの嫉妬によって草(ペパーミント)に変えられてしまったが、それでも自分の居場所を知らせるため、ミントの香りを放っていたのだとか。

 

その他のバースデイフラワー

ミント
アキレア
時計草(とけいそう)
合歓の木(ねむのき)