8月のバースデイフラワー【誕生花】

8月

8月21日

沢桔梗

沢や湿原、沼など湿ったところに自生し、すらっと伸びた茎の先に花穂を咲かせる。

全草には「ロベリン」という毒性の成分を含んでいるので、誤って口にすると下痢、嘔吐(おうと)、血圧低下、心臓麻痺などの症状が出るので、取り扱いには注意が必要。

 

学名
Lobelia Sessilifolia
ローベリア・セシリフォリア
科名・属名
キキョウ科・ローベリア属
英名
Cardinal Flower
カーディナル・フラワー
由来 -
和名
沢桔梗 さわぎきょう
由来
湿地に群生し、桔梗(ききょう)のような色合いの花を咲かせることに由来する。
別名
宿根ロベリア
しゅっこんろべりあ
溝隠し みぞかくし

園芸分類
耐寒性宿根草
品種
Lobelia Siphilitica
ロベリア・シフィリチカ
Lobelia × Speciosa ‘Vedrariensis’
ロベリア・スぺシオザ・ベドラリエンシス
Lobelia Cardinalis ‘Queen Victoria’
ロベリア・カーディナルス・クイーン・ビクトリア
Lobelia Fulgens
ロベリア・フルゲンス
紅花沢桔梗
べにばなさわぎきょう
など
用途
花壇、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
日本、中国北部、朝鮮半島など

開花期 8~9月
草丈 40~100cm
花色
    
花言葉
高貴、敵意、繊細、特異な才能、乙女の魅力
誕生花
8/21、9/22、9/30、10/30、11/5
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

アスチルベ
ブルー・ベリー
ブーゲンビレア
仙人掌(さぼてん)
時計草(とけいそう)

 

8月22日

トレニア

菫(すみれ)に似た花を咲かせる。

 

学名
Torenia Fournieri
トレニア・フルニエリ
科名・属名
ゴマノハグサ科・トレニア属
英名
Torenia トレニア
由来
スウェーデンの牧師 オーロフ・トレーン(Olof Torén)氏の名前に由来する。
和名
夏菫 なつすみれ
由来 -
別名
花瓜草 はなうりくさ

園芸分類
非耐寒性多年草、春まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Torenia Catalina ‘Blue River’
トレニア・カタリーナ・ブルー・リバー
Torenia Summer Wave
トレニア・サマー・ウェーブ 
Torenia Concolor
トレニア・コンカラー
Torenia Baillonii
トレニア・バイロニー
など
用途
花壇、庭植え、プランター、寄せ植え、ハンギング、切り花など
効能 -
主な原産地
東南アジア、アフリカなど

開花期 5~10月
草丈 20~30cm
花色
    
花言葉
可憐、温和、欲望、ひらめき
誕生花
8/4、8/5、8/6、8/22、8/28、9/21、9/27
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

クルクマ
アガパンサス
向日葵(ひまわり)
蓮華草(れんげそう)
孔雀アスター(くじゃくあすたー)

 

8月23日

吾亦紅

マッチ棒のような暗紅色の小さな花を咲かせる。

 

学名
Sanguisorba Officinalis
サングイソルバ・オフィキナリス
由来
この植物の根にタンニンが多く含まれており、止血効果のある薬として利用されることから、ラテン語で「血」を意味する「Sanguis(サングイス)」と「吸収する」を意味する「Sorbere(ソルベア)」に由来する。
科名・属名
バラ科・ワレモコウ属
英名
Great Burnet
グレート・バーネット
由来 -
和名
吾亦紅 われもこう
由来 -
別名
Burnet Bloodwort
バーネット・ブラッドワート
吾木香 われもこう
割木瓜 われもこう
地楡 じゆ

園芸分類
耐寒性多年草
品種
丹那吾亦紅 たんなわれもこう
長穂赤吾亦紅
ながぼのあかわれもこう
長穂白吾亦紅
ながぼのしろわれもこう
など
用途
庭植え、プランター、切り花、生け花など
効能 -
主な原産地
日本、中国、ロシアなど

開花期 6~10月
草丈 30~150cm
花色   
花言葉
変化、愛慕、感謝、物思い、甘えたがり、移りゆく日々
誕生花
8/23、8/25、9/22、9/24、9/30、10/12、10/28、10/30、11/7、11/19
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ミント
モルセラ
チューベローズ
白粉花(おしろいばな)
月下美人(げっかびじん)

 

8月24日

サポナリア

葉は水に浸して揉むと泡立つことから、昔は石鹸の代わりに利用されていた。

 

学名
Saponaria Officinalis
サポナリア・オフィシナリス
科名・属名
ナデシコ科・サポナリア属
英名
Saponaria サポナリア
由来
葉は水に浸して揉むと泡立つことから、ラテン語で「石鹸(せっけん)」を意味する「sapo(サポ)」に由来する。
和名
石鹸草 しゃぼんそう
由来 -
別名
Soap Wort ソープ・ワート
サボン草 さぼんそう

園芸分類
耐寒性宿根草
品種
Saponaria Officinalis ‘Rosea Plena’
サポナリア・オフィシナリス・ロゼア・プレナ
Saponaria Officinalis ‘Rubra Plena’
サポナリア・オフィシナリス・ルブラ・プレナ
など
用途
薬用、花壇、プランター、洗剤、石鹸など
効能
去痰、鎮咳、慢性皮膚病など
主な原産地
ヨーロッパ、西アジアなど

開花期 4~8月
草丈 30~60cm
花色  
花言葉
清廉、優しさ、賢明な行動、友の思い出
誕生花
7/30、8/24
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

マリーゴールド
モントブレチア
烏瓜(からすうり)
鶏頭(けいとう)
花魁草(おいらんそう)
金魚草(きんぎょそう)
金盞花(きんせんか)
灯台躑躅(どうだんつつじ)

 

8月25日

アンスリウム

プラスチックでできたアートフラワーのような、光沢のあるハート型の形をした葉(仏炎苞 ぶつえんほう)の中央に、尾のように突き出した肉穂花序(にくすいかじょ)に集まって小さな花を咲かせ、トロピカルな雰囲気を醸し出す観葉植物。

 

学名
Anthurium andraeanum
アンスリウム・アンドレアヌム
科名・属名
サトイモ科・ベニウチワ属
英名 
nthurium アンスリウム
由来
ギリシャ語の「花」を意味する「anthosaura(アンサス)」と「尾」を意味する「oura(オウラ)」に由来する。
和名
大紅団扇 おおべにうちわ
由来
ハート型の紅い仏炎苞が団扇のように見えることに由来する。
別名
Anthurium アンセリウム
Anthurium アンスリューム
Tail Flower
テール・フラワー
Flamingo Flower
フラミンゴ・フラワー
牛の舌 べこのした

園芸分類
非耐寒性多年草
品種
Anthurium ‘Red Champion’
アンスリウム・レッド・チャンピオン
Anthurium scherzerianum
アンスリウム・シェルツェリアヌム
Anthurium clarinerivium
アンスリウム・クラリネリウィウム
Anthurium Andreanum ‘Acropolis’
アンスリウム・アンドレアム・アクロポリス
Anthurium Andreanum ‘Royal Champion’
アンスリウム・アンドレアム・ロイヤル・チャンピオン
Anthurium Andreanum ‘Angel’
アンスリウム・アンドレアム・エンジェル
など
用途
庭植え、プランター、切り花など
効能 -
原産地
コロンビア、エクアドル、熱帯アメリカ、西インド諸島など

開花期 5月~10月
草丈 30~120cm
花色
     
花言葉
煩悩、恋に悶える心、温かいもてなし、印象深い、戯れの恋、献身的な愛、愛の芽生え、炎のような輝き
 情熱
 飾らない美しさ
 熱心
誕生花
1/14、1/22、2/13、3/17、8/7、8/8、8/10、8/25、11/13、12/1、12/16
 7/29
ギリシャ神話
アンスリウムのハート型の仏炎苞と、その中にある突起のような花は、ハートに刺さったキューピッドの矢であるとされている。

 

その他のバースデイフラワー

クルクマ
ペチュニア
ハイビスカス
生姜(しょうが)
檜扇(ひおうぎ)
芙蓉(ふよう)
吾亦紅(われもこう)

 

8月26日

紅花

飛鳥時代に日本に伝わったとされ、口紅や食紅、染料、食用油の原料として利用されたきた、薊(あざみ)に似た花を咲かせる。

 

学名
Carthamus Tinctorius
カルタムス・ティンクストリウス
科名・属名
キク科・ベニバナ属
英名
Bastard Saffron
バスタド・サフラン
由来
この植物から染料の紅色を採取したことに由来する。
和名
紅花 べにばな
由来 -
別名
Safflower サフラワー
呉藍 くれのあい
末摘花 すえつむはな

園芸分類
半耐寒性一年草
品種
紅花常盤万作
べにばなときはまんさく
最上紅花 もがみべにばな
など
用途
食用、薬用、ハーブ、搾油、染料、ドライフラワー、グランドカバーなど
効能
腹痛、冷え性、血行促進、月経不順、老化防止、更年期障害など
主な原産地
アラビア、エジプト、地中海沿岸など

開花期 5~7月
草丈 50~100cm
花色
   
花言葉
寛大、装い、情熱、包容力、几帳面、愛する力
誕生花
4/6、5/11、6/1、6/10、6/11、6/13、6/29、8/1、8/11、8/26、10/30
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

バンダ
エリンジウム
ユーフォルビア
糸瓜(へちま)
千日紅(せんにちこう)
孔雀アスター(くじゃくあすたー)

 

8月27日

ソリダスター

細かく枝分かれした茎の先に、無数の黄色い小さな花を咲かせる。

 

学名
Solidaster Luteus
ソリダスター・ルテウス
科名・属名
キク科・ソリダスター属
英名
Solidaster ソリダスター
由来
ラテン語で「癒す」を意味する「Solid(ソリッド)」と「星」を意味する「Aster(アスター)」に由来する。
和名
麒麟草 きりんそう
由来 -
別名
Slit Aster
スリッド・アスター
Golden Aster
ゴールデン・アスター
泡立草 あわだちそう

園芸分類
耐寒性宿根草
品種
Solidaster Luteus
ソリダスター・ルテウス
ゴールド・エンゼル
など
用途
花壇、庭植え、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
フランス、北アメリカなど

開花期 7~8月
草丈 60~100cm
花色 
花言葉
豊富な知識、永遠の少年、広がる愛の輪、私に振り向いて
誕生花
5/24、8/27、9/4、10/16
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

タイム
ガーベラ
パッション・フルーツ
柘榴(ざくろ)
芙蓉(ふよう)
鬼灯(ほおずき)
百日紅(さるすべり)
鳳仙花(ほうせんか)

 

8月28日

プルメリア

蝋(ろう)のような光沢と甘い香りがある、肉厚の花を咲かせる。

ハワイの首にかける花輪「レイ」に使われている花として知られ、東南アジアでは葬祭花として用いられている。

 

学名
Plumeria Rubra
プルメリア・ルブラ
科名・属名
キョウチクトウ科・インドソケイ属
英名
Plumeria プルメリア
由来
フランス植物学者 シャルル・プリュミエ(Charles Plumier)氏の名前に由来する。
和名
印度素馨 いんどそけい
由来 -
別名
Temple Tree テンプル・ツリー
Frangipani フランジパニ

園芸分類 非耐寒性落葉高木
品種
Plumeria Obtusa ‘Singapore White’
プルメリア・オブツサ・シンガポール・ホワイト
Plumeria Indora
プルメリア・インドラ
Plumeria Alba
プルメリア・アルバ
Plumeria ‘Rhapsody’
プルメリア・ラプソディ
など
用途
プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
西インド諸島、メキシコなど

開花期 6~10月
樹高 5~10m
花色
    
花言葉
気品、情熱、熱心、陽だまり、恵まれた人
誕生花
1/27、8/28、11/16
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

トレニア
エリンジウム
桔梗(ききょう)
酸塊(すぐり)
赤酸塊(あかすぐり)
花魁草(おいらんそう)
千日紅(せんにちこう)
風船葛(ふうせんかずら)
月下美人(げっかびじん)

 

8月29日

ニコチアナ

ジャスミンに似た香りをもち、星形の可愛らしい花を咲かせる。

 

学名
Nicotiana × Sanderae
ニコラティアナ・サンデレー
科名・属名
ナス科・ニコラティアナ属
英名
Nicotiana ニコチアナ
由来
フランスにたばこを導入したフランスの外交官 ジャン・ニコ(Jean Nicot)氏の名前に由来する。
和名
花煙草 はなたばこ
由来 -
別名
Jasmine Tobacco ジャスミン・タバコ

園芸分類
非耐寒性一年草
品種
Nicotiana Langsdorffii
ニコチアナ・ラングスドルフィー
Nicotiana × Sanderae ‘Perfume Deep Purple’
ニコチアナ・サンデレー・パフューム・ディープ・パープル
Nicotiana × Sanderae ‘Lime Green’
ニコチアナ・サンデレー・ライム・グリーン
など
用途
花壇、プランター、寄せ植え、煙草など
効能 -
主な原産地
南アメリカ、ブラジルなど

開花期 5~10月
草丈 30~60cm
花色
    
花言葉
援助、触れ合い、孤独な愛、私は孤独が好き、あなたがいれば寂しくない
誕生花
7/8、7/12、7/15、7/19、8/9、8/29
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

アスター
オンシジュウム
鶏頭(けいとう)
金盞花(きんせんか)
百日紅(さるすべり)
白詰草(しろつめぐさ)
千日紅(せんにちこう)

 

8月30日

ウォール・ジャーマンダー

葉にはスパイシーな香りがあり、リキュールの香り付け、虫除けなどハーブガーデンの定番的な植物のひとつ。

 

学名
Teucrium Chamaedrys
サルビア・カマエドリオイデス
科名・属名
シソ科・ニガクサ属
英名
Wall Germander
ウォール・ジャーマンダー
由来 -
和名
苦草 にがくさ
由来 -
別名
Ground Oak グラウンド・オーク

園芸分類
耐寒性常緑低木
品種 -
用途
ハーブ、花壇、プランターなど
効能
利尿、強壮、虫除け、咳止め、食欲増進など
主な原産地
ヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアなど

開花期 7~8月
草丈 5~10cm
花色 
花言葉
淡白、愛嬌、愛敬、初恋、優美、愛の絆
誕生花
8/14、8/16、8/30
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

カンナ
クルクマ
コットン
ベロニカ
ペチュニア
鬼百合(おにゆり)
千日紅(せんにちこう)
月下美人(げっかびじん)

 

8月31日

ハイビスカス

夏を彩る南国の花で、ハワイでは、恋人を探している人が、ハイビスカスの花を右耳に飾る習慣があることでも知られている花。

 

学名
Hibiscus Hybrids
ヒビスクス・ハイブリッツ
科名・属名
アオイ科・フヨウ属
英名
Hibiscus ハイビスカス
由来
エジプトの美の女神「Hibis(ヒビス)」にちなんでおり、ギリシャ語で「似る」を意味する「Isko(イスコ)」に由来する。
和名
仏桑華 ぶっそうげ
由来 -
別名
Roselle ローゼル
ロゼリ草 ろぜりそう
琉球木槿 りゅうきゅむくげ

園芸分類
非耐寒性常緑多年草
品種
Hibiscus ‘Mrs. Yumi’
ヒビスクス・ミセス・ユミ
Hibiscus ‘Painted Lady’
ヒビスクス・ペインテッド・レディ
Hibiscus ‘Snow Flake’
ヒビスクス・スノーフレーク
Hibiscus ‘Madonna’
ヒビスクス・マドンナ
など
用途
食用、ハーブ、花壇、プランター、切り花など
効能
利尿、便秘、風邪、むくみ、肉体疲労、眼精疲労、代謝促進、疲労回復、二日酔い、消化機能促進など
主な原産地
中国南部、ハワイ、インド洋諸島など

開花期 5~9月
草丈 30~200cm
花色
    
花言葉
華やか、勇敢、熱い愛情、繊細な美、新しい恋
誕生花
7/11、7/14、7/23、7/25、8/1、8/10、8/12、8/18、8/21、8/25、8/31
 11/10
 9/22
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

オクラ
サルビア
エリンジウム
サンビタリア
ブルー・サルビア
玉簾(たますだれ)
竜胆(りんどう)
白詰草(しろつめぐさ)
初雪草(はつゆきそう)
向日葵(ひまわり)
紫露草(むらさきつゆくさ)
蓮華草(れんげそう)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
またいらしゃいな。