6月のバースデイフラワー【誕生花】

6月

6月1日

薔薇(赤)

香りのある美しい花をつけるものが多く、古くから観賞用として栽培され、品種改良により様々な園芸品種がつくられている、世界的に愛されている花のひとつ。

 

学名
Rosaceae Rosa
ロサケアエ・ロサ
科名・属名
バラ科・バラ属
英名
Rose ローズ
由来
ケルト語で「赤色」を意味する「Rhod(ロッド)」に由来する。
和名
薔薇 ばら
由来
もともと「棘(とげ)」を意味する「茨(いばら)」に由来し、棘のある植物の総称だったが、やがて野茨などバラ科の植物を表すようになり、現在では西洋のバラの花を意味する言葉となっている。

日本では、古くは漢名「薔薇」を音読みし「そうび・しょうび」と呼ばれていたが、現在は、棘のある植物の総称である「茨(いばら)」が転訛したとされる。
別名
長春花 ちょうしゅんか
薔薇 そうび

園芸分類
耐寒性落葉低木
品種
Rosa’Queen Elizabeth’
ロサ・クイーン・エリザベス
Rosa ‘Chapeau de Napoleon’
ロサ・シャポー・ドゥ・ナポレオン
Rosa ‘Bonnie Scotland’
ロサ・ボニー・スコットランド
Rosa Chinensis ‘Hermosa’
ロサ・チャイニーシス・エルモサ
Rosa ‘Crimson Glory’
ロサ・クリムソン・グローリー
など
用途
食用、花壇、庭植え、プランター、寄せ植え、切り花、化粧品、入浴剤、ポプリなど
効能 -
原産地
ヨーロッパ、北アメリカ、アジアなど

開花期 5~12月
草丈 30~300cm
花色
       
花言葉 美
 愛、貞節、情熱、あなたを愛します、私はあなたにふさわしい
 上品、満足、しとやか、温かい心
 絆、信頼、魅惑
 献身、嫉妬さわやか、あなたに恋しています
 誇り、上品、尊敬
 夢が叶う、神の祝福
 清純、尊敬、無邪気、相思相愛
一重咲き 静かな愛
八重咲き プライド
1本 一目惚
3本 告白
6本 夢中
7本 密かな愛
11本 最愛
99本 永遠の愛
108本 プロポーズ
誕生花
1/16、1/19、2/10、2/25、2/28、3/25、4/11、4/29、5/14、5/15、5/16、5/28、6/1、6/4、6/17、6/19、7/14、7/15、7/23、9/26、11/27、12/9、12/15、12/25
ギリシャ神話
愛の神 エロスが、オリンポスの山頂で開かれる会議に出るため急いでいる途中で、なにかにつまづいて手に持っていた神酒ネクタルをこぼしてしまい、そのこぼれたネクタルがバラになったとされる。

または、野辺でバラを摘んでいたエロスが、あまりの美しさにバラの花にキスをしようとしたところ、花の蜜を吸っていた蜂がエロスの唇を刺しまい、それを知ったエロスの母 アフロディーテは怒り、捕らえた蜂の針を抜いてバラの茎に植えつけたことから、バラには棘があるようになったとも。

 

その他のバースデイフラワー

アスチルベ
マトリカリア
チューベローズ
亜麻(あま)
霞草(かすみそう)
紅花(べにばな)
紫陽花(あじさい)
麝香薔薇(じゃこうばら)

 

6月2日

ニーレンベルギア

カップ状の可憐な花を上向きに咲かせる。

 

学名
Nierembergia Hybrid
ニーレンベルギア・ハイブリッド
科名・属名
ナス科・アマモドキ属
英名
Nierembergia
ニーレンベルギア
由来
スペインの植物学者 ジョン・エウセビオス・ニーレンベルグ(John Eusebius Nieremberg)氏の名前に由来する。
和名
銀盃草 ぎんぱいそう
由来 -
別名
Cup Flower カップ・フラワー
亜麻擬 あまもどき
由来
亜麻擬は、亜麻の花に似た花を咲かせることに由来する。

園芸分類
非耐寒性多年草、秋・春まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Nierembergia caerulea ‘Purple Robe’
ニーレンベルギア・セルレア ・パープル・ローブ
Nierembergia ‘Lavender Shower’
ニーレンベルギア・ラベンダー・シャワー
Nierembergia Repens
ニーレンベルギア・レペンス
など
用途
花壇、プランター、寄せ植え、ハンギング、グランドカバーなど
効能 -
主な原産地
メキシコ、アルゼンチン、南アメリカなど

開花期 5月~10月
草丈 20~30cm
花色
   
花言葉
心が和む、許されざる恋、楽しい追憶、平和、清楚
誕生花
6/2、6/25、8/6
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

タイム
ダリア
マリーゴールド
苧環(おだまき)
姫百合(ひめゆり)

 

6月3日

紫陽花

小花が手鞠状に集まって咲く花木。土壌の酸性度によって、花の色を変えて咲かせる。

 

学名
Hydrangea Macrophylla
ハイドランジア・マクロフィラ
科名・属名
アジサイ科・アジサイ属
英名
Hydrangea ハイドランジア
由来
果実の形が水がめに似ていることから、ギリシャ語の「水」を意味する「Hydro(ヒドラ)」と「容器」を意味する「Angeion(アンゲイオン)」に由来する。
和名
紫陽花 あじさい
由来
藍色が集まったもの」を意味する「集真藍(あづさい)」が変化したことに由来する。
別名
七変化 ななへんげ
八仙花 はっせんか
由来
七変化や八仙花は、花の色が環境によって様々な色合いに変わることに由来する。

園芸分類
半耐寒性落葉低木
品種
Hydrangea arborescens ‘Annabelle’
ハイドランジア・アルボレスケンス・アナベル
Hydrangea hybrida ‘Dance Party’
ハイドランジア・ハイブリッダ・ダンス・パーティー
コンペイトウ・ブルー
テマリピンク
ベニー
万華鏡 まんげきょう
など
用途
薬用、庭木、プランター、生け花など
効能
解熱、風邪など
主な原産地
日本、東アジアなど

開花期 5~7月
樹高 1~3m
花色
     
花言葉
浮気、冷酷、変節、高慢、無情、移り気、家族団欒、元気な女性、辛抱強い愛情、あなたは冷たい
誕生花
4/2、5/3、6/1、6/3、6/14、6/17、6/19、6/26、6/29、7/1、9/18
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

カンパニュラ
亜麻(あま)
霞草(かすみそう)
吸葛(すいかずら)
紫陽花(あさがお)
大手毬(おおでまり)
雪の下(ゆきのした)

 

6月4日

アーティチョーク

江戸時代にオランダから観賞用として日本に伝わったとされる植物で、アーティチョークの若いつぼみを食材として、イタリアンやフレンチ料理によく用いられている。

 

学名
Cynara Scolymus
キナラ・スコリムス
科名・属名
キク科・チョウセンアザミ属
英名
Artichoke アーティチョーク
由来 -
和名
朝鮮薊 ちょうせんあざみ
由来
この植物が日本に伝わった江戸時代のころは、「朝鮮」を「外来のもの」と意味し、花姿が「薊(あざみ)」に似ていたことに由来するため、「朝鮮王国」とは関係がない。
別名 -

園芸分類
耐寒性宿根草
品種 -
用途
食用、薬用、花壇、庭木、切り花など
効能
強肝、利尿、消化促進、胆汁分泌促進、コレステロール低下など
主な原産地
ヨーロッパ、地中海沿岸など

開花期 6~9月
草丈 150~200cm
花色 
花言葉
独立、厳格、警告、独立独歩、傷つく恋、そばにおいて
誕生花
5/4、6/4、6/23、8/20、9/28
ギリシャ神話
エーゲ海のジナリ(Zinari)という小島で暮らしていた美少女 キナーラは、その島を訪れたギリシャ神話の主神ゼウスに見初められ、ゼウスが住むオリンポスへ行いったものの、次第に故郷にいる家族が恋しくなり、ゼウスに黙って故郷へ戻ってしまった。

それを知ったゼウスは怒り、キナーラをアーティチョークの姿に変えられてしまったのだとか。

 

その他のバースデイフラワー

霞草(かすみそう / ピンク)
薔薇(ばら)
梅花空木(ばいかうつぎ)

 

6月5日

マリーゴールド

絹を思わせる光沢のあるデージーに似た花を咲かせ、太陽に当たると花を開き、くもりや日が沈むと花が閉じる性質を持つ花。

 

学名
Dimorphotheca Sinuata
ディモルフォセカ・シヌアータ
科名・属名
キク科・ディモルフォセカ属
英名
Marigold マリーゴールド
由来
春から冬にかけて年10回くらいある「聖母マリアの祭日」に、いつもマリーゴールドの花が咲いていたことから、「聖母マリアの黄金の花」という意味で呼ばれるようになったことに由来する。
和名
阿弗利加金盞花 あふりかきんせんか
由来 -
別名
Dimorphotheca ディモルフォセカ
Osteospermum オステオスペルム

園芸分類
半耐寒性宿根草、秋まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
African Marigold ‘White Vanilla’
アフリカン・マリーゴールド・ホワイト・バニラ
French Marigold ‘Orange Boy’
フレンチ・マリーゴールド・オレンジ・ボーイ
French Marigold ‘Harmony’
フレンチ・マリーゴールド・ハーモニー
French Marigold ‘Little Hero Fire’
フレンチ・マリーゴールド・リトル・ヒーロー・ファイアー
Lemmon Marigold
レモン・マリーゴールド
など
用途
ハーブ、花壇、庭植え、プランター、寄せ植え、ハンギング、切り花など
効能
発汗、利尿、湿疹、火傷、肌荒れ、日焼け、軽い傷など
主な原産地
メキシコ、南アフリカなど

開花期 5~7月
草丈 30~80cm
花色
    
花言葉
誠実、嫉妬、絶望、変わらぬ愛、明るい未来、ためらう恋、ほのかな喜び
 予言、真心
 健康
誕生花
1/12、2/8、2/9、2/13、3/26、4/22、5/5、6/2、6/5、7/18、8/3、8/24、9/14、9/15、10/16、10/27、11/7
ギリシャ神話
の妖精 クリスティは太陽神 アポロンに恋をしたが、彼にはレウトコエ王女という恋人がいた。

2人の関係に嫉妬したクリスティは、レウトコエの父に2人の関係を告げ口し、それに激怒したレウトコエの父は娘を生き埋めにしてしまった。

それを知ったクリスティは自分の行いを恥じて、地面に座り込み、ただずっとアポロンの姿を眺めているうちに、マリーゴールドの花に姿を変えていたのだとか。

 

その他のバースデイフラワー

ダリア
クレマチス
マトリカリア
マリーゴールド
浜茄子(はまなす)
透かし百合(すかしゆり)

 

6月6日

デルフィニウム

まっすぐ伸びた茎のライン状に無数の花を咲かせる。

 

学名
Delphinium Hybrids
デルフィニウム・ハイブリッツ
科名・属名
キンポウゲ科・デルフィニウム属
英名
Delphinium デルフィニウム
由来
蕾の形がイルカに似ていることから、ギリシャ語で「イルカ」を意味する「Delphin(デルフィン)」に由来する。
和名
飛燕草 ひえんそう
由来 -
別名
大飛燕草 おおひえんそう

園芸分類
耐寒性宿根草、秋まき一年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草として扱われていることが多い
品種
Delphinium Grandiflorum ‘Summer Colors’
デルフィニウム・グランディフロラム・サマー・カラーズ
Delphinium Grandiflorum ‘Mint Blue’
デルフィニウム・グランディフロラム・ミント・ブルー
Delphinium Grandiflorum ‘White Butterfly’
デルフィニウム・グランディフロラム・ホワイト・バタフライ
Delphinium Pacific Giant
デルフィニウム・パシフィック・ジャイアント
Delphinium Elatum
デルフィニウム・エターラム
など
用途
花壇、庭植え、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
ヨーロッパ、アジア、北アメリカ、アフリカなど

開花期 4~6月
草丈 80~150cm
花色
     
花言葉
高貴、寛大、清明、慈悲、傲慢、移り気、壮大な心、おもいやり、口に出さない、あなたを慰める、誰もがあなたを誉める、あなたは幸福を振りまく
誕生花
3/23、4/14、4/19、5/10、5/12、5/14、5/20、6/6、6/12、7/24、8/9、10/5、10/16、11/14
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

アイリス
ダッチアイリス
デルフィニウム
アストランティア
紫露草(むらさきつゆくさ)

 

6月7日

浜撫子

海岸の岩上や砂浜に自生するナデシコ科の花。

 

学名
Dianthus Japonicus
ディアントゥス・ジャポニクス
科名・属名
ナデシコ科・ナデシコ属
英名
Dianthus ダイアンサス
由来
ギリシャ語でギリシャ神話の最高神ゼウスと同一視された、古代ローマの最高神「ジュピター」を意味する「Dios(ダイオス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」に由来する。
和名
浜撫子 はまなでしこ
由来
海岸の岩上や砂浜に自生するナデシコ科の花であることに由来する。
別名
藤撫子 ふじなでしこ

園芸分類
耐寒性多年草、秋まき一・二年草
多年草ではあるが高温多湿の環境に弱いため、一年草や二年草として扱われていることが多い
品種
姫浜撫子 ひめはまなでしこ
など
用途
花壇、プランター、切り花など
効能 -
主な原産地
日本、中国など

開花期 6~9月
草丈 15~50cm
花色  
花言葉
純愛、大胆、無邪気、陽気な恋
誕生花
5/29、6/7、7/14、7/15、7/22、7/25、7/28、7/30、8/20、9/4、9/11
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

シラー
サルビア
アマリリス
ホワイトレースフラワー
梔子(くちなし)
生姜(しょうが)
躑躅(つつじ)
撫子(なでしこ)
朝霧草(あさぎりそう)
浜撫子(はまなでしこ)

 

6月8日

ジャスミン

春先に甘い香りのある、エキゾチックな白い花を咲かせることから、「香りの女王」ともよばれ、香水や芳香剤の原料、ジャスミンティーなどに利用されている。

 

学名
Jasminum Sambac
ジャスミナム・サンバック
科名・属名
モクセイ科・ソケイ属
英名
Jasmine ジャスミン
由来
ペルシャ語で「神様からの贈り物」を意味する「Yasmin(ヤースミン)」に由来する。
和名
茉莉花 まつりか
由来 -
別名
Arabia Jasminum
アラビア・ジャスミン
素馨 そけい

園芸分類
非耐寒性常緑つる性低木
品種
Jasminum Stephanense
ジャスミナム・ステファネンセ
Jasminum Nitidum(Angel Wing Jasmine)
ジャスミナム・ ニチダム(エンジェル・ウィング・ジャスミン)
Silk Jasmine
シルク・ジャスミン
Jasminum Polyanthum
ハゴロモ・ジャスミン
など
用途
食用、ハーブ、庭木、プランター、ポプリなど
効能
鎮静、抗うつ、子宮強壮、分娩促進など
主な原産地
中国南部、インド、イランなど

開花期 3~5月
つる長 2~3m
花色
  
花言葉
温和、清純、可憐、官能的、幸福心、愛らしさ、愛想の良い
誕生花
3/21、4/3、5/8、6/8、6/10
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

サンダーソニア
アリウムコワニー
梔子(くちなし)
吸葛(すいかずら)
茄子(なす)

 

6月9日

ガウラ

初夏から秋に伸びた茎の先端に蝶に似た白い花を無数に咲かせる。

 

学名
Gaura Lindheimeri
ガウラ・リンドハイメリー
科名・属名
アカバナ科・ガウラ属
英名
Gaura ガウラ
由来
ギリシャ語で「華麗な」を意味する「gauros(ガウロス)」に由来する。
和名
山桃草 やまももそう
由来 -
別名
白蝶草 はくちょうそう
由来 
細長く伸びた茎の先に、淡いピンク色を帯びた白色の4枚の花びらと長い雄しべが、蝶々ように見えることに由来する。

園芸分類
半常緑性多年草
品種
Gaura Lindheimeri ‘White Heron’
ガウラ・リンドハイメリー・ホワイト・ヘロン
Gaura Lindheimeri ‘My Melody’
ガウラ・リンドハイメリー・マイ・メロディ
Gaura Lindheimeri ‘Crimson Butterflies’
ガウラ・リンドハイメリー・クリムソン・バタフライ
あけぼの

など
用途
花壇、プランター・寄せ植え、グラウンドカバーなど
効能 -
主な原産地
北アメリカなど

開花期 5月~11月
草丈 30~150cm
花色
   
花言葉
負けず嫌い、我慢できない、清楚、行きずりの恋、繊細な心、傷つけない
誕生花
6/9、10/8
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ミント
アスター
ガーベラ
スイートピー
アリウムギガンチウム
野薔薇(のばら)

 

6月10日

紫露草

朝に花を開いて、茎の先に無数の花を咲かせ、夕方には閉じてしまう性質をもっている。

 

学名
Tradescantia Reflexa
トラデスカンティア・レフレクサ
科名・属名
ツユクサ科・ムラサキツユクサ属
英名
Spiderworts
スパイダーウォート
由来 -
和名
紫露草 むらさきつゆくさ
由来
紫色の花が「露草」に似ていることに由来する。
別名
インク花 いんくばな

園芸分類 春植え耐寒性球根
品種
Tradescantia × Andersoniana ‘Sweet Kate’
トラデスカンティア・アンダーソニアナ・スイート・ケイト
Tradescantia X Andersoniana ‘Blue and Gold’
トラデスカンティア・アンダーソニアナ・ブルー・アンド・ゴールド
Tradescantia × Andersoniana ‘White Little Doll’
トラデスカンティア・アンダーソニアナ・リトル・ホワイト・ドール
など
用途
花壇、プランターなど
効能 -
主な原産地
北アメリカなど

開花期 6~9月
草丈 50~100cm
花色  
花言葉
尊敬、適応、知恵の泉、淋しい思い出、ひとときの幸せ
誕生花
6/6、6/10、6/15、6/19、6/23、6/30、8/5、8/31
神話 -

 

その他のバースデイフラワー

ジャスミン
ラムズイヤー
ブルーデージー
ラナンキュラス
パッションフルーツ
杜若(かきつばた)
紅花(べにばな)
万作(まんさく)
時計草(とけいそう)
松葉菊(まつばぎく)
紫露草(むらさきつゆくさ)