植物
その季節に生育が活発になる草花や果実、海藻などの植物を表わす季語。
樹木
いちょうおちば
いてふおちば
初冬に散る銀杏の葉
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樹木
えしきざくら
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鎌倉時代中期の僧侶 日蓮(にちれん)が旧暦10月13日に亡くなられた時、庭先の桜が花を咲かせたという故事に由来する、秋に咲く桜の園芸品種
御会式桜 おえしきざくら
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樹木
かえりばな
かへりばな
桜・桃・梨・山吹・つつじ・蒲公英など草木が、小春日和に誘われて季節外れの花を咲かせること
帰咲、帰り咲 かえりざき
返り花 かえりばな
狂咲、狂ひ咲 くるひざき、くるいざき
狂花、狂ひ花 くるひばな、くるいばな
二度咲 にどざき
忘花、忘れ咲 わすれざき
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樹木
かきおちば
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初冬に散る紅葉した柿の葉
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樹木
かれは
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冬になって草や木の枯れた葉
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草花
かんあおい
かんあふひ
ウマノスズクサ科の多年草
円葉寒葵 まるばかんあおい
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野菜
かんちくのこ
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晩秋から冬にかけて生える筍
寒筍 かんたけのこ
寒竹 かんちく
稚児寒竹 ちごかんちく
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草花
かんらん
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ラン科の常緑多年草
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樹木
さざんか
さざんくわ
ツバキ科の常緑小高木
小椿 こつばき
茶梅 さざんか
姫椿 ひめつばき
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樹木
じゅうやがき
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11月上旬から中旬に行われる十夜(じゅうや)の法要の際に、道筋の露店で売られる柿
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樹木
ちゃのはな
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ツバキ科の常緑低木
初冬に白色五弁の小さい花を咲かせる
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草花
つわのはな
つわぶきのはな
つはのはな
つはぶきのはな
キク科ツワブキ属の常緑多年草
晩秋から初冬にかけて黄色い頭状花をつける
いしぶき
大つわぶき おおつわぶき
つやぶき
つわ
槖吾の花 つわのはな
石蕗 つわぶき
つわんぼ
やまぶき
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樹木
ひいらぎのはな
ひひらぎのはな
モクセイ科の常緑小高木
11月ごろに、めだたないが香りのよい白い小花を、葉の脇に集まって咲かせる
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樹木
びわのはな
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バラ科の常緑高木
冬に枝先に帯黄白色の五弁の小花を咲かせる
花枇杷 はなびわ
枇杷咲く びわさく
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草花
ふゆあおい
ふゆあふひ
アオイ科の多年草
陸海苔 おかのり
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樹木
ふゆもみじ
ふゆもみぢ
散りおくれてわずかに残っている紅葉
残る紅葉 のこるもみじ
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樹木
ほおおちば
ほほおちば
冬になって錆び色に枯れ落ちた朴の葉
朴散る ほおちる
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穀物
むぎのめ
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冬に緑の芽を出した麦
麦の二葉 むぎのふたば
芽麦 めむぎ
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樹木
もみじちる
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初冬に散る紅葉
散紅葉 ちりもみじ
紅葉散りそむる もみじちりそむる
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樹木
やつでのはな
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ウコギ科の常緑低木
初冬に小さくて細かい黄白色の花を鞠状にたくさんつける
天狗の羽団扇 てんぐのはうちわ
八角金盤 はっかくきんばん
花八手 はなやつで
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草花
やまごぼう
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ヤマゴボウ科の多年草
薊牛蒡 あざみごぼう
牛蒡薊 ごぼうあざみ
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
またいらしゃいな。