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初冬を紡ぐ言の葉【季語一覧】

動物

その季節に活動が活発になり姿を現す、昆虫や鳥、魚、動物など生き物を表わす季語。

 

落鱸

魚類
 
現代的仮名
おちすずき 
歴史的仮名

意味
初冬に海の暖かい深みに移った鱸
子季語
太腹鱸 おおはらすずき
はらふと
関連季語

蟷螂枯る

昆虫
 
現代的仮名
かまきりかる
とうろうかる
歴史的仮名
たうらうかる
意味
あたりが枯れゆくに従って、保護色の枯葉色に変わるカマキリ
子季語
枯蟷螂 かれとうろう
関連季語

熊穴に入る

哺乳類
 
現代的仮名
くまあなにいる
歴史的仮名

意味
雪が積もる頃から春彼岸の雪解けの頃まで、熊が木の穴や洞窟で冬眠すること
子季語
穴熊 あなぐま
熊の子 くまのこ
関連季語

柳葉魚

魚類
 
現代的仮名
ししゃも 
歴史的仮名

意味
キュウリウオ科の海水魚
子季語
ししゃも焼く ししゃもやく
関連季語

霜降かます

魚類
 
現代的仮名
しもふりかます 
歴史的仮名

意味
初冬の11月ごろのカマス
 
海水くらいの塩水に浸けて、干したものを塩焼きにして食べる
子季語
赤かます あかかま
油かます あぶらかます
関連季語

田雲雀

鳥類
 
現代的仮名
たひばり
歴史的仮名

意味
スズメ目セキレイ科の渡り鳥
 
秋にシベリア方面から渡来する
子季語
畦雲雀 あぜひばり
犬雲雀 いぬひばり
川雲雀 かわひばり
田鸙 たひばり
土雲雀 つちひばり
溝雲雀 みぞひばり
関連季語

冬の蝗

昆虫
 
現代的仮名
ふゆのいなご
歴史的仮名

意味
初冬にまだ生き残っているイナゴ
子季語
冬蝗 ふゆいなご
関連季語

綿虫

昆虫
 
現代的仮名
わたむし
歴史的仮名

意味
晩秋から初冬にかけて、空中を青白く光りながら浮遊する、白くてフワフワした小さな昆虫
子季語
大綿 おおわた
大綿虫 おおわたむし
白粉婆 しろこばば
雪婆 ゆきばんば
雪蛍 ゆきぼたる
雪虫 ゆきむし
関連季語