星座

constellationとは、現代では、天体の位置を分かりやすくするために、空をいくつかの境界線で区切った領域のこと。
人類の歴史の中で、最も古い天文学のひとつが始まったのは、約5000年前。メソポタミア地方*イラク付近の羊飼いたちが、明るく輝く星を結んで動物やギリシャ神話の神々、英雄、道具などの姿を空に描いたことが始まりとされている。
やがて、その星座の体系化は紀元後2世紀ごろの古代ギリシャに引き継がれ、、天文学者 クラウディオス・プトレマイオス*Klaudios Ptolemaios
/ 英語名:クロード・トレミー / Claude Ptolemyが、黄道上の12星座とその北側 21星座、南側 15星座を合わせた「48星座」として体系化し、著書「Almagest*アルマゲスト」に書き残した。
その後、16世紀ごろから各地で新たな星座がつくられ混乱が生じたため、1930年に「国際天文学連合*IAU」が世界共通の基準を制定。黄道上の12星座、北天の28星座、南天の48星座を合わせた「88星座」として整理され、現在ではこれが世界で広く使われている。
黄道12星座
黄道12星座*こうどうじゅうにせいざ
the Zodiac Signとは、地球から見て太陽が通る道筋「黄道*こうどう」上にある星座のうち、13星座の中から「へびつかい座」を除いた12の星座のこと。
実際には、黄道上には「へびつかい座」も存在するが、星占いでは約 2000年前の太陽と星座の位置関係が使われているため、今でも「12星座」がそのまま利用されている。
・牡牛座
・双子座
・蟹座
・乙女座
・天秤座
・蠍座
・山羊座
・水瓶座
・魚座
トレミーの48星座
トレミーの48星座*とれみーのよんじゅうはちせいざ
/ 48 constellations of Ptolemy
/ プトレマイオスの48星座とは、2世紀に活躍したギリシャの天文学者 クラウディオス・プトレマイオス*Klaudios Ptolemaios
/ 英語名:クロード・トレミー / Claude Ptolemyが、著書「Almagest*アルマゲスト」で定めた48個の星座こと。
・おひつじ座
・おうし座
・ふたご座
・かに座
・しし座
・おとめ座
・てんびん座
・さそり座
・いて座
・やぎ座
・みずがめ座
・うお座
・アンドロメダ座
・いるか座
・うしかい座
・おおぐま座
・カシオペア座
・かんむり座
・ぎょしゃ座
・ケフェウス座
・こうま座
・こぐま座
・こと座
・さんかく座
・はくちょう座
・ペガスス座
・へび座
・へびつかい座
・ヘルクレス座
・ペルセウス座
・や座
・りゅう座
・わし座
・アルゴ座
・うさぎ座
・うみへび座
・エリダヌス座
・おおいぬ座
・おおかみ座
・オリオン座
・からす座
・くじら座
・ケンタウルス座
・こいぬ座
・コップ座
・さいだん座
・みなみのうお座
・みなみのかんむり座
全天88星座
全天88星座*ぜんてんはちじゅうはちせいざ
constellationとは、1930年に国際天文学連合*IAUの会議で、「トレミーの48星座」をもとに整理され、正式に定められた 88の星座のこと。
・アンドロメダ座
・いて座
・いるか座
・うお座
・うさぎ座
・うしかい座
・うみへび座
・エリダヌス座
・おうし座
・おおいぬ座
・おおかみ座
・おおぐま座
・おとめ座
・おひつじ座
・オリオン座
・カシオペア座
・かに座
・からす座
・かんむり座
・ぎょしゃ座
・くじら座
・ケフェウス座
・ケンタウルス座
・こいぬ座
・こうま座
・こぐま座
・コップ座
・こと座
・さいだん座
・さそり座
・さんかく座
・しし座
・てんびん座
・はくちょう座
・ふたご座
・ペガスス座
・へび座
・へびつかい座
・ヘルクレス座
・ペルセウス座
・みずがめ座
・みなみのうお座
・みなみのかんむり座
・や座
・やぎ座
・りゅう座
・わし座
・いっかくじゅう座
・インディアン座
・がか座
・かじき座
・かみのけ座
・カメレオン座
・きょしちょう座
・きりん座
・くじゃく座
・けんびきょう座
・こぎつね座
・こじし座
・コンパス座
・じょうぎ座
・たて座
・ちょうこくぐ座
・ちょうこくしつ座
・つる座
・テーブルさん座
・とかげ座
・とけい座
・とびうお座
・とも座
・はえ座
・はちぶんぎ座
・はと座
・ふうちょう座
・ほ座
・ぼうえんきょう座
・ほうおう座
・ポンプ座
・みずへび座
・みなみじゅうじ座
・みなみのさんかく座
・やまねこ座
・らしんばん座
・りゅうこつ座
・りょうけん座
・レチクル座
・ろ座
・ろくぶんぎ座
