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晩春を紡ぐ言の葉【季語一覧】

行事

その季節に行われるイベントやお祭りなどの年中行事や、著名人の命日である「忌日」に関する季語。

 

甘茶

仏教
 
現代的仮名
あまちゃ
歴史的仮名
あまちや
意味
甘茶の葉を乾して煎じたもの
 
4月8日のお釈迦さまの誕生を祝う花祭では、花御堂にまつられた釈迦の誕生像に、参拝者が竹の柄杓で甘茶の湯をそそぎかける
子季語
甘茶寺 あまちゃでら
甘茶仏 あまちゃぶつ
五香水 ごこうすい
五色の水 ごしきのみず
仏の産湯 ほとけのうぶゆ
関連季語

一乗寺祭

神事
 
現代的仮名
いちじょうじまつり
歴史的仮名

意味
京都市左京区にある一乗寺(いちじょうじ)の八大神社(はちだいじんじゃ)で行われていた祭
子季語

関連季語

稲荷祭

神事
 
現代的仮名
いなりまつり
歴史的仮名

意味
4月第2の午の日に、京都市伏見区深草にある稲荷大社(いなりたいしゃ)で行われる祭礼
子季語
稲荷神幸祭 いなりしんこうさい
稲荷のお出、稲荷祭御出 いなりのおいで
関連季語

梅若忌

忌日
 
現代的仮名
うめわかき
歴史的仮名

意味
謡曲「隅田川」の中に出てくる人物 梅若丸(うめわかまる)の命日 旧暦 3月15日
子季語
梅若ごと うめわかごと
梅若様 うめわかさま
梅若参 うめわかまい
梅若祭 うめわかまつり
梅若の涙雨 うめわかのなみだあめ
ことの日 ことのひ
こと祭 ことまつり
木母寺大念仏 もくぼじだいねんぶつ
関連季語

桜花祭

祭事
 
現代的仮名
おうかさい
おうかまつり
歴史的仮名

意味
4月10日に香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する金刀比羅宮(ことひらぐう)で行われる祭礼
子季語

関連季語

黄金週間

季節行事 祝日
 
現代的仮名
おうごんしゅうかん
歴史的仮名

意味
4月末から5月初めにかけて休日が続く期間
子季語
ゴールデンウイーク
関連季語

大原野祭

神事
 
現代的仮名
おおはらのまつり
歴史的仮名

意味
4月8日に京都市西区大原野南春日町にある大原野神社(おおはらのじんじゃ)で行われる祭礼
子季語

関連季語

お国忌

忌日
 
現代的仮名
おくにき
歴史的仮名

意味
江戸時代初期に歌舞伎の創始者と言われる女性芸能者 出雲のお国(いずも の おくに)の命日 旧暦 4月15日
子季語
阿国忌 おくにき
関連季語

お札流し

仏教
 
現代的仮名
おふだながし
歴史的仮名

意味
旧暦 3月28日に、四国八十八ヵ所のうちの十ヵ寺で行われる、遍路が納めたお札を高浜沖に流す行事
子季語

関連季語

御身拭

仏事
 
現代的仮名
おみぬぐい
歴史的仮名
おみぬぐひ
意味
旧暦 3月19日(新暦 4月19日)に京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町にある清涼寺(せいりょうじ / 嵯峨釈迦堂)で行なわれる大法要
子季語

関連季語

鐘供養

仏教
 
現代的仮名
かねくよう
歴史的仮名

意味
新たに梵鐘(ぼんしょう)を鋳造した際に、各地の寺院で行なわれる梵鐘供養の行事
子季語

関連季語

荷風忌

忌日
 
現代的仮名
かふうき
歴史的仮名

意味
明治・大正・昭和期の小説家 永井荷風(ながい かふう)の命日 4月30日
子季語

関連季語

灌仏会

仏教
 
現代的仮名
かんぶつえ
歴史的仮名

意味
4月8日にお釈迦様の誕生日を祝う行事
子季語
灌仏 かんぶつ
降誕会 こうたんえ
五香水 ごこうすい
誕生会 たんじょうえ
誕生仏 たんじょうぶつ
花の塔 はなのとう
花祭 はなまつり
仏生会 ぶっしょうえ
仏の産湯 ほとけのうぶゆ
浴仏 よくぶつ
浴仏会 よくぶつえ
浴仏盆 よくぶつぼん
関連季語

義士祭

仏教
 
現代的仮名
ぎしさい
ぎしまつり
歴史的仮名

意味
4月1日から7日まで、赤穂浪士の墓がある東京都港区高輪にある泉岳寺(せんがくじ)で行われる赤穂義士の御霊祭
子季語

関連季語

季御読経

宮中行事
 
現代的仮名
きのみどきょう
歴史的仮名
きのみどきやう
意味
平安時代に行われた宮中行事のひとつ
 
旧暦 2月と8月の3・4日間、宮中で、大般若経(だいはんにゃきょう)を衆僧に転読させた儀式
子季語
行茶 ひきちゃ
関連季語

行基詣

仏事
 
現代的仮名
ぎょうきもうで
歴史的仮名
ぎやうきまうで
意味
奈良時代の高僧 行基(ぎょうき)が開山した兵庫県伊丹市にある崑崙山昆陽寺(こんろんさんこんようじ)で、行基の命日である旧暦2月2日(4月2日)を記念して行われる開山忌の法要に参詣すること
子季語
行基菩薩忌 ぎょうきぼさつき
行基忌 ぎょうきき
関連季語

御忌

仏事
 
現代的仮名
ぎょき
歴史的仮名

意味
天皇・皇后などの年忌の 法会
貴人や宗派の開祖の忌日に行う法会
 
4月19日から25日までの8日間に、浄土宗総本山である知恩院の御影堂で行われる、平安時代末期から鎌倉時代初期の浄土宗の宗祖 法然(ほうねん)の忌日法要
子季語
衣裳競べ いしょうくらべ
円光忌 えんこうき
御忌小袖 ぎょきこそで
御忌の鐘 ぎょきのかね
御忌の寺 ぎょきのてら
御忌参 ぎょきまいり
御忌詣 ぎょきもうで
経の紐解 きょうのひもとき
弁当始 べんとうはじめ
法然忌 ほうねんき
関連季語

虚子忌

忌日
 
現代的仮名
きょしき
歴史的仮名

意味
明治・大正・昭和期の俳人・小説家 高浜虚子(たかはま きょし)の命日 4月8日
子季語
椿寿忌 ちんじゅき
関連季語

憲法記念日

祝日
 
現代的仮名
けんぽうきねんび
歴史的仮名
けんぱふきねんび
意味
5月3日
 
昭和22年5月3日に、現行の日本国憲法が施行したことを記念した日
子季語

関連季語

興福寺文殊会

仏事
 
現代的仮名
こうふくじもんじゅえ
歴史的仮名
こうふくじもんじゆゑ
意味
旧暦 3月25日(新暦 4月25日)に、奈良市登大路町にある興福寺 東金堂(こうふくじ とうこんどう)で行われる文殊菩薩(もんじゅぼさつ)に学業成就などを祈願する法要
子季語

関連季語

小町忌

忌日
 
現代的仮名
こまちき
歴史的仮名

意味
平安期の女流歌人 小野小町(おの の こまち)の命日 旧暦 3月18日
子季語
小野小町忌 おののこまちき
関連季語

西大寺大茶盛

仏教
 
現代的仮名
さいだいじおおちゃもり
歴史的仮名
さいだいじおほちやもり
意味
4月の第2日曜日とその前日の土曜日、奈良県奈良市西大寺芝町にある西大寺(さいだいじ)で行われる茶儀
子季語
大茶盛 おおちゃもり
関連季語

嵯峨大念仏

仏教
 
現代的仮名
さがだいねんぶつ
歴史的仮名

意味
4月上旬の土、日曜に、京都嵯峨清凉寺(しょうりょうじ / 嵯峨釈迦堂)の狂言堂で上演される狂言
子季語
嵯峨念仏 さがねんぶつ
嵯峨大念仏狂言 さがだいねんぶつきょうげん
嵯峨の大念仏 さがのだいねんぶつ
大念仏 だいねんぶつ
花念仏 はなねんぶつ
融通念仏 ゆうずうねんぶつ
関連季語

三鬼忌

忌日
 
現代的仮名
さんきき
歴史的仮名

意味
昭和期の俳人 西東三鬼(さいとう さんき)の命日 旧暦 4月1日
子季語
西東忌 さいとうき
関連季語

山王祭

神事
 
現代的仮名
さんのうまつり
歴史的仮名
さんわうまつり
意味
猿が山王権現の使者であるという信仰から、旧暦 4月の中の申の日(新暦 4月14日)に、滋賀県大津市坂本町にある日吉神社(ひよしじんじゃ)で行われる祭
子季語
高山祭 たかやままつり
関連季語

島原太夫道中

祭事
 
現代的仮名
しまばらだゆうどうちゅう
歴史的仮名
しまばらたいふだうちゆう
意味
戦前の4月21日に、京都の島原遊郭で行なわれていた、豪華絢爛に着飾った太夫が練り歩く行事
 
京都島原の名妓 二代目 吉野太夫(にだいめよしのだゆう)を偲んで、4月の第3日曜日に京都市北区にある常照寺(じょうしょうじ)で花供養が行われ、島原の太夫が道中を練り歩く
子季語
島原太夫の道中 しまばらだゆうのどうちゅう
島原の太夫の道中 しまばらのたゆうのどうちゅう
関連季語

十三詣

仏教
 
現代的仮名
じゅうさんまいり
歴史的仮名

意味
旧暦 3月13日(新暦 4月13日)に、13歳になった子どもたちが親に伴われて京都市西京区嵐山虚空蔵山町にある法輪寺(ほうりんじ)の本尊 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に参詣する行事
子季語
知恵詣 ちえもうで
知恵貰ひ ちえもらひ、ちえもらい
関連季語

修司忌

忌日
 
現代的仮名
しゅうじき
歴史的仮名

意味
昭和時代の歌人・劇作家 寺山修司(てらやま しゅうじ)の命日 5月4日
子季語
寺山忌 てらやまき
関連季語

受難節

宗教
 
現代的仮名
じゅなんせつ
歴史的仮名

意味
キリスト教の教会暦における、四旬節の第5日曜日から復活祭の前日までの2週間
 
キリストの受難と死去とを特別に記念する期間
子季語
受苦節 じゅくせつ
受難週 じゅなんしゅう
関連季語

棕櫚の日曜日

宗教
 
現代的仮名
しゅろのにちようび
歴史的仮名
しゆろのにちえうび
意味
枝の主日 えだのしゅじつ
棕櫚の聖日 しゅろのせいじつ
聖枝祭 せいしさい
聖周期 せいしゅうき
大週間 だいしゅうかん
パームサンデー
子季語

関連季語

 

 

俊寛忌

忌日
 
現代的仮名
しゅんかんき
歴史的仮名

意味
平安時代後期の真言宗の僧 俊寛(しゅんかん)の命日 旧暦 3月2日
子季語

関連季語

聖武祭

仏事
 
現代的仮名
しょうむさい
歴史的仮名
しやむさい
意味
5月2日に、奈良県奈良市雑司町にある東大寺 大仏殿(とうだいじ だいぶつでん)で、聖武天皇(しょうむてんのう)の命日(旧暦 5月2日)を偲んで行われる法要
子季語

関連季語

聖霊会

仏事
 
現代的仮名
しょうりょうえ
歴史的仮名
しやうりやゑ
意味
4月22日に、大阪市天王寺区四天王寺にある四天王寺(してんのうじ)で、聖徳太子(しょうむてんのう)の命日(旧暦 2月22日)を偲んで行われる大法要
子季語
貝の華 かいのはな
関連季語

昭和の日

祝日
 
現代的仮名
しょうわのひ
歴史的仮名

意味
日本の国民の祝日のひとつ
昭和天皇の誕生日 4月29日
 
1989年に昭和天皇が崩御された後から2006年(平成18年)までは、植物に親しまれた昭和天皇にちなみ「みどりの日」とされていた
 
翌2007年1月1日施行の改正祝日法によって、「激動げきどうの日々をへて,復興ふっこうをとげた昭和の時代をかえりみ,国の将来しょうらいに思いをいたす」日として「昭和の日」と変更された
子季語

関連季語

白き日曜日

宗教
 
現代的仮名
しろきにちようび
歴史的仮名
しろきにちえうび
意味
キリスト教の復活祭後の第 1日曜日
子季語
白衣の主日 はくいのしゅじつ
白衣の土曜日 はくいのどよう
低い主日 ひくいしゅじつ
関連季語

聖金曜日

宗教
 
現代的仮名
せいきんようび
歴史的仮名
せいきんえうび
意味
キリスト教の復活の前の金曜日
子季語
グッドフライデー
受難日 じゅなんび
聖金曜 せいきんよう
関連季語

聖土曜日

宗教
 
現代的仮名
せいどようび
歴史的仮名
せいどえうび
意味
キリスト教の復活の前の土曜日
子季語

関連季語

聖木曜日

宗教
 
現代的仮名
せいもくようび
歴史的仮名
せいもくえうび
意味
キリスト教の復活祭前の木曜日
子季語

関連季語

釈奠

宗教
 
現代的仮名
せきてん
歴史的仮名

意味
4月第4日曜日、湯島聖堂で行われる孔子とその門下の十哲・十二弟子などを祀る儀式
 
昔は、旧暦2月と8月の最初の丁の日(ちょうのひ)に行われていた
子季語
釈奠 おきまつり
孔子祭 こうしさい
聖廟忌 せいびょうき
釈菜 せきさい
関連季語

浅間祭

神事
 
現代的仮名
せんげんまつり
歴史的仮名

意味
4月1日から5日(旧暦 2月20日)に、静岡県静岡市葵区宮ケ崎町にある静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)で行われる祭
子季語
二十日会祭 はつかえさい
関連季語

染織祭

祭事
 
現代的仮名
せんしょくさい
歴史的仮名

意味
1931年(昭和6年)から1951年(昭和26年)にかけて、4月の始めに行なわれていた京都の染織関係者の祭
子季語
呉服祭 ごふくまつり
関連季語

先帝祭

祭事
 
現代的仮名
せんていさい
歴史的仮名

意味
5月2日から4日に、山口県下関市阿弥陀寺町にある赤間神宮(あかまじんぐう)で行なわれる祭礼
 
源平合戦の最終戦「壇ノ浦の戦い」で、わずか8歳という幼さで入水し亡くなった安徳天皇(あんとくてんのう)を偲ぶ祭
子季語
先帝会 せんていえ
関連季語

善導忌

忌日
 
現代的仮名
ぜんどうき
歴史的仮名
ぜんだうき
意味
中国唐代初期に活躍した中国浄土宗の僧 善導(ぜんどう)の命日 旧暦 3月14日
子季語

関連季語

泉涌寺開山忌

忌日
 
現代的仮名
せんにゅうじかいざんき
歴史的仮名
せんゆうじかいさんき
意味
鎌倉前期の僧で、京都市東山区泉涌寺山内町泉涌寺(せんにゅうじ)の開山 俊芿(しゅんじん)の命日 旧暦 3月8日
子季語

関連季語

宗因忌

忌日
 
現代的仮名
そういんき
歴史的仮名

意味
江戸前期の連歌師・俳人 西山宗因(にしやま そういん)の命日 旧暦 3月28日
子季語
西翁忌 さいおうき
梅翁忌 ばいおうき
関連季語

高山祭

神事
 
現代的仮名
たかやままつり
歴史的仮名

意味
4月14日と15日に、岐阜県高山市城山にある日枝神社(ひえじんじゃ)で行われる祭礼
 
京都の祇園祭、秩父の夜祭とともに日本三大美祭のひとつに数えられている
子季語

関連季語

啄木忌

忌日
 
現代的仮名
たくぼくき
歴史的仮名

意味
明治期の詩人 石川啄木(まつせ せいせい)の命日 旧暦 4月13日
子季語

関連季語

天皇誕生日

祝日
 
現代的仮名
てんのうたんじょうび
歴史的仮名

意味
今上天皇の誕生日を祝う日
昭和天皇の誕生日を祝う日 4月29日
 
天皇誕生日は、今上天皇の誕生日を祝う日のことだが、晩春の季語として使われている場合は、昭和天皇の誕生日を指していると思われる
 
1989年に昭和天皇が崩御された後から2006年(平成18年)までは、植物に親しまれた昭和天皇にちなみ「みどりの日」とされていた
 
翌2007年1月1日施行の改正祝日法によって、「激動げきどうの日々をへて、復興ふっこうをとげた昭和の時代をかえりみ、国の将来しょうらいに思いをいたす」日として「昭和の日」と変更された
 
国民の祝日が制定される前の 1927年から1947年では天長節と呼ばれていた
子季語
天長節 てんちょうせつ
関連季語

どんたく

祭事
 
現代的仮名

歴史的仮名

意味
5月3日と4日に、福岡市で行われる港祭
子季語
どんたく囃子 どんたくばやし
松囃子 まつばや
関連季語

日光強飯式

仏教
 
現代的仮名
にっこうごうはんしき
歴史的仮名
につくわうがうはんしき
意味
五月二日に、日光市にある日光山輪王寺で行われる修験道の行事
子季語
天狗の強飯 てんぐのごうはん
日光責 にっこうぜめ
関連季語

花換祭

神事
 
現代的仮名
はなかえまつり
歴史的仮名
はなかへまつり
意味
4月に、福井県敦賀市にある金ヶ崎宮(かねがさきぐう)で行なわれる神事
子季語

関連季語

花供養

仏事
 
現代的仮名
はなくよう
歴史的仮名

意味
4月中旬の15日間ににわたって、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬寺(くらまでら)で行なわれる行事
 
本尊とする尊天への感謝の心を示すために、花や歌舞、音曲を奉納する
子季語
鞍馬の花供養 くらまのはなくよう
鞍馬花会式 くらまはなえしき
花供懺法 はなぐせんぽう
関連季語

鎮花祭

神事
 
現代的仮名
ちんかさい
はなしずめまつり
歴史的仮名
はなしづめまつり
意味
4月18日に、奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)で行われる、春の陽気で出て来る災いや病気を鎮めるために願う神事
子季語
花鎮め はなしずめ
関連季語

花摘祭

神事
 
現代的仮名
はなつみまつり
歴史的仮名

意味
4月の第3土曜日に、大阪府堺市西区鳳北町にある大鳥神社(おおとりたいしゃ)で行われる、野に咲く花を神前に捧げて災厄を祓う神事
子季語

関連季語

花祭

仏教
 
現代的仮名
はなまつり
歴史的仮名

意味
4月8日に、お釈迦様の誕生日を祝う行事
子季語

関連季語

花御堂

仏教
 
現代的仮名
はなみどう
歴史的仮名
はなみだう
意味
お釈迦様の誕生日とされる4月8日に行われる灌仏会に、お釈迦様の誕生像を安置する、いろいろな花で飾られた小さなお堂
子季語

関連季語

花盛祭

   
 
現代的仮名
はなもりまつり
歴史的仮名

意味
4月 第2日曜日に、和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野にある丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)で行われる大祭
子季語

関連季語

春ごと

祭事
 
現代的仮名
はるごと
歴史的仮名

意味
旧暦 2月から4月にかけて、関西地方で行われる節日の祝事

旧暦 2月から4月にかけて、餠をついたり野山に行ったりして一日を遊ぶ
子季語
おこと
事日 ことび
事祭 ことまつり
春の事 はるのこと
関連季語

人丸忌

忌日
 
現代的仮名
ひとまるき
歴史的仮名

意味
飛鳥期の歌人 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の命日 旧暦 3月18日
子季語
人丸祭 ひとまるまつり
人麿影供 ひとまろえいく
人麻呂忌 ひとまろき
人麿忌 ひとまろき
関連季語

平泉藤原祭

仏事
 
現代的仮名
ひらいずみふじわらさい
ひらいずみふじわらまつり
歴史的仮名
ひらいづみふぢはらまつり
意味
5月1日から5日に、岩手県西磐井郡平泉町にある中尊寺(ちゅうそんじ)や毛越寺(もうつうじ)で行われる、奥州藤原三代の栄華を偲ぶ行事
子季語

関連季語

復活祭

   
 
現代的仮名
ふっかつさい
歴史的仮名

意味
春分後最初の満月の後の第一日曜日
 
イエス=キリストの復活を記念する祝日
子季語
イースター
イースターエッグ
イースターカード
イースターホリデー
イースターリリー
彩卵 いろたまご
渝越祭 すぎこしまつり
聖週間 せいしゅうかん
染卵 そめたまご
パーク
パスカ
パスハ
復活節 ふっかつせつ
関連季語

松尾祭御出

神道
 
現代的仮名
まつのおまつりおいで
歴史的仮名
まつのをまつりおいで
意味
4月20日以後に、京都市西京区嵐山宮町にある松尾大社(まつのおたいしゃ)で行われる祭礼
 
古くは松尾の国祭とも呼ばれ、3月中卯日に出御、4月上酉日に祭礼が行われていた
 
1961年(昭和36年)からは、4月20日以後の最初の日曜日に出御(神幸祭)、それから21日目の日曜日に還御(還幸祭)が行われている
子季語
松尾祭 まつのおまつり
松尾神幸祭 まつおしんこうさい
関連季語

みどりの日

祝日
 
現代的仮名
みどりのひ
歴史的仮名

意味
国民の祝日のひとつ
5月4日
 
もともとは昭和天皇の誕生日 4月29日の「天皇誕生日」とされていた日が、1989年に昭和天皇が崩御された後から2006年(平成18年)までは、植物に親しまれた昭和天皇にちなみ「みどりの日」とされていた
 
翌2007年1月1日施行の改正祝日法によって、「みどりの日」は5月4日に移動し、4月29日は「昭和の日」と変更された
子季語

関連季語

水口祭

祭事
 
現代的仮名
みなくちまつり
歴史的仮名

意味
農事始として、籾種を苗代におろす際に行う田祭
 
苗代に種もみを蒔く日に、苗代の水口に土を盛り、神酒や焼き米などを供え、ツツジ・山吹・栗などの枝を挿して、稲の生長を祈願する
子季語
五十串 いぐし
たな祭 たなまつり
田の神の腰掛 たのかみのこしかけ
田祭 たまつり
苗尺 なえじゃく
苗じるし なえじるし
苗みだけ なえみだけ
苗棒 なえぼう
苗代祭 なわしろまつり
みと祭 みとまつり
水口の幣 みなくちのぬさ
関連季語

峰入

宗教
 
現代的仮名
みねいり
歴史的仮名

意味
修験者が奈良県にある大峰山(おおみねさん)に入山し修行する行事
 
昔は春と秋に順逆の山行が行われたが、現在では夏の行事となっている
子季語
大峰入 おおみねいり
順の峰 じゅんのみね
順の峰入 じゅんのみねいり
入峰 にゅうぶ
関連季語

巳の日の祓

宮中行事
 
現代的仮名
みのひのはらい
歴史的仮名
みのひのはらへ
意味
旧暦 3月上旬の巳の日に、人形に身のけがれなどを移して、川や海に流し捨てる宮中行事
子季語

関連季語

壬生念仏

仏事
 
現代的仮名
みぶねんぶつ
歴史的仮名

意味
4月21日から29日に、京都市中京区壬生梛ノ宮町にある壬生寺(みぶでら)で行なわれる大念仏法要
子季語
壬生踊 みぶおどり
壬生狂言 みぶきょうげん
壬生祭 みぶさい
壬生念仏 みぶねぶつ
壬生の鉦 みぶのかね
壬生の面 みぶのめん
関連季語

靖国祭

祭事
 
現代的仮名
やすくにまつり
歴史的仮名

意味
4月21日から23日までの3日間に、東京都千代田区九段北にある靖国神社(やすくにじんじゃ)で行なわれる春季大祭
子季語
招魂祭 しょうこんさい
関連季語

安良居祭

神事
 
現代的仮名
やすらいまつり
歴史的仮名

意味
4月の第2日曜日に、京都市北区紫野今宮町にある今宮神社(いまみやじんじゃ)で行われる花鎮めの祭礼
 
鞍馬の火祭、太秦の牛祭とともに、京都三大奇祭のひとつに数えられている
子季語
安良居 やすらい
夜須礼 やすらい
安良居花 やすらいばな
やすらひ祭 やすらいまつり
関連季語

柳祭

祭事
 
現代的仮名
やなぎまつり
歴史的仮名

意味
昭和30年代まで4月に行われていた、東京銀座に植えられた柳を愛でる商業祭
子季語

関連季語

吉野の花会式

仏事
 
現代的仮名
よしののはなえしき
歴史的仮名
よしののはなゑしき
意味
4月10日から12日にかけて、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある金峯山寺(きんぷせんじ)で行われる、桜の満開を蔵王権現に報告する法会
子季語
鬼踊 おにおどり
花会式 はなえしき
花供懺法会 はなくせんぽうえ
吉野の会式 よしののえしき
吉野の餅配 よしののもちくばり
関連季語

蓮如忌

忌日
 
現代的仮名
れんにょき
歴史的仮名

意味
室町中期の浄土真宗の僧 蓮如(れんにょ)の命日 旧暦 3月25日
子季語
中宗会 ちゅうそえ
吉崎詣 よしざきもうで
蓮如興 れんにょこし
関連季語