天文
星や月などの天体や、雨や雷などの気象現象を表わす言葉。
夜空の輝きや空模様の変化を通して、自然の営みや季節の移ろいを豊かに描き出される。
天体
寒月
現代的仮名
かんげつ
歴史的仮名
―
意味
冬の寒空に冴えわたった光る月
子季語
寒の月 かんのつき
寒三日月 かんみかづき
関連季語
―
月
かんげつ
―
冬の寒空に冴えわたった光る月
寒の月 かんのつき
寒三日月 かんみかづき
―
月
寒昴
現代的仮名
かんすばる
歴史的仮名
―
意味
冬の夜空に冴え渡る、おうし座にあるプレアデス星団
子季語
昴 すばる
羽子板星 はごいたぼし
冬昴 ふゆすばる
昴宿 ぼうしゅく
六連星 むつらぼし
関連季語
―
星
かんすばる
―
冬の夜空に冴え渡る、おうし座にあるプレアデス星団
昴 すばる
羽子板星 はごいたぼし
冬昴 ふゆすばる
昴宿 ぼうしゅく
六連星 むつらぼし
―
星
冬銀河
現代的仮名
ふゆぎんが
歴史的仮名
―
意味
冬の夜空にかかる天の川
子季語
―
関連季語
―
銀河
ふゆぎんが
―
冬の夜空にかかる天の川
―
―
銀河
冬の空
現代的仮名
ふゆのそら
歴史的仮名
―
意味
―
子季語
寒々とした冬の空模様
関連季語
凍空 いてぞら
寒天 かんてん
寒空 さむぞら
冬天 とうてん
冬青空 ふゆあおぞら
冬空 ふゆぞら
幽天 ゆうてん
空
ふゆのそら
―
―
寒々とした冬の空模様
凍空 いてぞら
寒天 かんてん
寒空 さむぞら
冬天 とうてん
冬青空 ふゆあおぞら
冬空 ふゆぞら
幽天 ゆうてん
空
冬の月
現代的仮名
ふゆのつき
歴史的仮名
―
意味
冬の夜空に見る寒々と澄みきった月
子季語
寒三日月 かんみかづき
月氷る つきこおる
月冴ゆ つきさゆ
月冴ゆる つきさゆる
冬三日月 ふゆみかづき
関連季語
―
月
ふゆのつき
―
冬の夜空に見る寒々と澄みきった月
寒三日月 かんみかづき
月氷る つきこおる
月冴ゆ つきさゆ
月冴ゆる つきさゆる
冬三日月 ふゆみかづき
―
月
冬の星
現代的仮名
ふゆのほし
歴史的仮名
―
意味
冬の寒空に冴えわたって見える星
子季語
荒星 あらぼし
凍星 いてぼし
寒星 かんぼし
冬銀河 ふゆぎんが
冬星座 ふゆせいざ
冬の太白 ふゆのたいはく
冬星 ふゆぼし
星冴ゆ ほしさゆ
星冴ゆる ほしさゆる
関連季語
―
星
ふゆのほし
―
冬の寒空に冴えわたって見える星
荒星 あらぼし
凍星 いてぼし
寒星 かんぼし
冬銀河 ふゆぎんが
冬星座 ふゆせいざ
冬の太白 ふゆのたいはく
冬星 ふゆぼし
星冴ゆ ほしさゆ
星冴ゆる ほしさゆる
―
星
気象現象
霰
現代的仮名
あられ
歴史的仮名
―
意味
雲の中で雪の結晶に水滴*すいてきが付着し、白色の小さい粒となって降ってくるもの
子季語
急霰 きゅうさん
玉霰 たまあられ
初霰 はつあられ
氷あられ、氷霰 こおりあられ
夕霰 ゆうあられ、ゆふあられ
雪あられ、雪霰 ゆきあられ
関連季語
―
氷
あられ
―
雲の中で雪の結晶に水滴*すいてきが付着し、白色の小さい粒となって降ってくるもの
急霰 きゅうさん
玉霰 たまあられ
初霰 はつあられ
氷あられ、氷霰 こおりあられ
夕霰 ゆうあられ、ゆふあられ
雪あられ、雪霰 ゆきあられ
―
氷
風花
現代的仮名
かざはな
かぜはな
歴史的仮名
―
意味
冬晴の日に青空から風に吹かれて、ひとひらずつ舞落ちてくること
子季語
吹越 ふっこし
関連季語
―
雪
かざはな
かぜはな
―
冬晴の日に青空から風に吹かれて、ひとひらずつ舞落ちてくること
吹越 ふっこし
―
雪
空風
現代的仮名
からかぜ
歴史的仮名
―
意味
冬の晴れた日に吹く冷たくて乾燥した北風
子季語
空つ風 からっかぜ、からつかぜ
関連季語
―
風
からかぜ
―
冬の晴れた日に吹く冷たくて乾燥した北風
空つ風 からっかぜ、からつかぜ
―
風
寒波
現代的仮名
かんぱ
歴史的仮名
―
意味
冬に、シベリア方面から寒冷な空気が波のように押し寄せること
子季語
寒波来る かんぱくる
冬一番 ふゆいちばん
関連季語
―
気温
かんぱ
―
冬に、シベリア方面から寒冷な空気が波のように押し寄せること
寒波来る かんぱくる
冬一番 ふゆいちばん
―
気温
北颪
現代的仮名
きたおろし
歴史的仮名
―
意味
冬に山から吹きおろす冷たく乾燥した北風
子季語
赤城颪 あかぎおろし
浅間颪 あさまおろし
伊吹颪 いぶきおろし
北下ろし きたおろし
北山颪 きたやまおろし
筑波颪 つくばおろし
雪崩颪 なだれおろし
日光颪 にっこうおろし
比叡颪 ひえおろし
富士颪 ふじおろし
摩耶颪 まやおろし
六甲颪 ろっこうおろし
関連季語
―
風
きたおろし
―
冬に山から吹きおろす冷たく乾燥した北風
赤城颪 あかぎおろし
浅間颪 あさまおろし
伊吹颪 いぶきおろし
北下ろし きたおろし
北山颪 きたやまおろし
筑波颪 つくばおろし
雪崩颪 なだれおろし
日光颪 にっこうおろし
比叡颪 ひえおろし
富士颪 ふじおろし
摩耶颪 まやおろし
六甲颪 ろっこうおろし
―
風
北風
現代的仮名
きたかぜ
歴史的仮名
冬に中国やシベリアから吹いてくる乾燥した季節風
意味
―
子季語
朝北風 あさぎた
大北風 おおぎた
寒風 かんぷう
北吹く きたふく
朔風 さくふう
関連季語
―
風
きたかぜ
冬に中国やシベリアから吹いてくる乾燥した季節風
―
朝北風 あさぎた
大北風 おおぎた
寒風 かんぷう
北吹く きたふく
朔風 さくふう
―
風
北しぶき
現代的仮名
きたしぶき
歴史的仮名
―
意味
冬に北から吹きつける冷たい風雨
子季語
―
関連季語
―
風
きたしぶき
―
冬に北から吹きつける冷たい風雨
―
―
風
氷
現代的仮名
こおり
歴史的仮名
こほり
意味
気温が下がり水が固体状になったもの
子季語
厚氷 あつごおり
影氷る かげこおる
鐘氷る かねこおる
結氷 けっぴょう
氷閉づ、氷閉ず こおりとづ、こおりとず
氷の鏡 こおりのかがみ
氷の楔 こおりのくさび
氷の声 こおりのこえ
氷の衣 こおりのころも
氷の剣 こおりのつるぎ
氷の閨 こおりのねや
氷の橋 こおりのはし
氷の花 こおりのはな
氷張る こおりはる
氷結ぶ こおりむすぶ
凍る こおる
蝉氷 せみごおり
露氷る つゆこおる
腸氷る はらわたこおる
氷面鏡 ひもかがみ
氷塊 ひょうかい
氷上 ひょうじょう
氷雪 ひょうせつ
氷田 ひょうでん
氷点下 ひょうてんか
氷壁 ひょうへき
氷野 ひょうや
綿氷 わたごおり
関連季語
―
氷
こおり
こほり
気温が下がり水が固体状になったもの
厚氷 あつごおり
影氷る かげこおる
鐘氷る かねこおる
結氷 けっぴょう
氷閉づ、氷閉ず こおりとづ、こおりとず
氷の鏡 こおりのかがみ
氷の楔 こおりのくさび
氷の声 こおりのこえ
氷の衣 こおりのころも
氷の剣 こおりのつるぎ
氷の閨 こおりのねや
氷の橋 こおりのはし
氷の花 こおりのはな
氷張る こおりはる
氷結ぶ こおりむすぶ
凍る こおる
蝉氷 せみごおり
露氷る つゆこおる
腸氷る はらわたこおる
氷面鏡 ひもかがみ
氷塊 ひょうかい
氷上 ひょうじょう
氷雪 ひょうせつ
氷田 ひょうでん
氷点下 ひょうてんか
氷壁 ひょうへき
氷野 ひょうや
綿氷 わたごおり
―
氷
時雨
現代的仮名
しぐれ
歴史的仮名
―
意味
冬の初めに、めまぐるしく短時間で変わる通り雨のこと
子季語
朝時雨 あさしぐれ
液雨 えきう
片時雨 かたしぐれ
川音の時雨 かわとのしぐれ
北時雨 きたしぐれ
木の葉の時雨 このはのしぐれ
小夜時雨 さよしぐれ
さんさ時雨 さんさしぐれ
時雨傘 しぐれがさ
時雨雲 しぐれぐも
時雨心地 しぐれごこち
時雨の色 しぐれのいろ
出液 しゅつえき
袖の時雨 そでのしぐれ
袂の時雨 たもとのしぐれ
月時雨 つきしぐれ
涙の時雨 なみだのしぐれ
入液 にゅうえき
松風の時雨 まつかぜのしぐれ
村時雨 むらしぐれ
めぐる時雨 めぐるしぐれ
山めぐり やまめぐり
夕時雨 ゆうしぐれ
横時雨 よこしぐれ
関連季語
―
雨
しぐれ
―
冬の初めに、めまぐるしく短時間で変わる通り雨のこと
朝時雨 あさしぐれ
液雨 えきう
片時雨 かたしぐれ
川音の時雨 かわとのしぐれ
北時雨 きたしぐれ
木の葉の時雨 このはのしぐれ
小夜時雨 さよしぐれ
さんさ時雨 さんさしぐれ
時雨傘 しぐれがさ
時雨雲 しぐれぐも
時雨心地 しぐれごこち
時雨の色 しぐれのいろ
出液 しゅつえき
袖の時雨 そでのしぐれ
袂の時雨 たもとのしぐれ
月時雨 つきしぐれ
涙の時雨 なみだのしぐれ
入液 にゅうえき
松風の時雨 まつかぜのしぐれ
村時雨 むらしぐれ
めぐる時雨 めぐるしぐれ
山めぐり やまめぐり
夕時雨 ゆうしぐれ
横時雨 よこしぐれ
―
雨
霜
現代的仮名
しも
歴史的仮名
―
意味
空気中の水分が夜間に冷えて、氷の結晶となって地面や草の葉の表面についたもの
子季語
朝霜 あさしも
大霜 おおしも
霜雫 しもしずく
霜だたみ しもだたみ
霜解 しもどけ
霜凪 しもなぎ
霜の声 しものこえ
霜の花 しものはな
霜晴 しもばれ
霜日和 しもびより
強霜 つよしも
深霜 ふかしも
夜の霜 よるのしも
関連季語
―
氷
しも
―
空気中の水分が夜間に冷えて、氷の結晶となって地面や草の葉の表面についたもの
朝霜 あさしも
大霜 おおしも
霜雫 しもしずく
霜だたみ しもだたみ
霜解 しもどけ
霜凪 しもなぎ
霜の声 しものこえ
霜の花 しものはな
霜晴 しもばれ
霜日和 しもびより
強霜 つよしも
深霜 ふかしも
夜の霜 よるのしも
―
氷
霜柱
現代的仮名
しもばしら
歴史的仮名
―
意味
冬の寒い夜などに、地中の水分が凍結*とうけつして地表面をおしあげたもの
子季語
霜くずれ しもくずれ
関連季語
―
氷
しもばしら
―
冬の寒い夜などに、地中の水分が凍結*とうけつして地表面をおしあげたもの
霜くずれ しもくずれ
―
氷
スモッグ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
煙*スモークと霧*フォグが混成された言葉
大気中に大気汚染物質が浮遊*ふゆう
/ 浮かび漂うことしているため周囲の見通しが悪くなる現象
子季語
煙霧 えんむ
関連季語
―
霧・霞・靄
―
―
煙*スモークと霧*フォグが混成された言葉
大気中に大気汚染物質が浮遊*ふゆう
/ 浮かび漂うことしているため周囲の見通しが悪くなる現象
煙霧 えんむ
―
霧・霞・靄
たま風
現代的仮名
たまかぜ
歴史的仮名
―
意味
東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く強風
子季語
たば風、束風 たばかぜ
玉風 たまかぜ
関連季語
―
風
たまかぜ
―
東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く強風
たば風、束風 たばかぜ
玉風 たまかぜ
―
風
露凝る
現代的仮名
つゆこる
歴史的仮名
―
意味
夜間気温が下がって草木に付着した露*つゆが凍りつくこと
子季語
露凍る つゆこおる
凍露 とうろ
関連季語
―
気温
つゆこる
―
夜間気温が下がって草木に付着した露*つゆが凍りつくこと
露凍る つゆこおる
凍露 とうろ
―
気温
氷柱
現代的仮名
つらら
歴史的仮名
―
意味
木の枝や家の軒、岩や石などから垂れ下がる水のしずくが凍ったもの
子季語
銀竹 ぎんちく
立氷 たちひ
垂氷 たるひ
氷筋 ひょうきん
氷笋 ひょうじゅん
氷条 ひょうじょう
氷箸 ひょうちょ
関連季語
―
氷
つらら
―
木の枝や家の軒、岩や石などから垂れ下がる水のしずくが凍ったもの
銀竹 ぎんちく
立氷 たちひ
垂氷 たるひ
氷筋 ひょうきん
氷笋 ひょうじゅん
氷条 ひょうじょう
氷箸 ひょうちょ
―
氷
凍上
現代的仮名
とうじょう
歴史的仮名
―
意味
北国で土地が凍り、建物や鉄道線路をもち上げること
子季語
凍上る いてあがる
凍狂 いてぐるい
関連季語
―
氷
とうじょう
―
北国で土地が凍り、建物や鉄道線路をもち上げること
凍上る いてあがる
凍狂 いてぐるい
―
氷
北風
現代的仮名
ならい
歴史的仮名
ならひ
意味
東日本の太平洋側で吹く冬の季節風
関東から中部で使われる地域語
子季語
北ならい きたならい
下総ならい しもうさならい
筑波ならい つくばならい
本ならい ほんならい
関連季語
―
風
ならい
ならひ
東日本の太平洋側で吹く冬の季節風
関東から中部で使われる地域語
北ならい きたならい
下総ならい しもうさならい
筑波ならい つくばならい
本ならい ほんならい
―
風
冬霞
現代的仮名
ふゆがすみ
歴史的仮名
―
意味
冬季に立ちこめる霞*かすみ
子季語
寒霞 かんがすみ
冬霞む ふゆかすむ
冬の霞 ふゆのかすみ
関連季語
―
霧・霞・靄
ふゆがすみ
―
冬季に立ちこめる霞*かすみ
寒霞 かんがすみ
冬霞む ふゆかすむ
冬の霞 ふゆのかすみ
―
霧・霞・靄
冬凪
現代的仮名
ふゆなぎ
歴史的仮名
―
意味
冬の海の波がおだやかなこと
子季語
凍凪 いてなぎ
寒凪 かんなぎ
関連季語
―
空模様
ふゆなぎ
―
冬の海の波がおだやかなこと
凍凪 いてなぎ
寒凪 かんなぎ
―
空模様
冬の雨
現代的仮名
ふゆのあめ
歴史的仮名
―
意味
冬に降る雨
子季語
凍雨 とうう
関連季語
―
雨
ふゆのあめ
―
冬に降る雨
凍雨 とうう
―
雨
冬の雲
現代的仮名
ふゆのくも
歴史的仮名
―
意味
寒々とした冬の空に浮かぶ雲
子季語
凍雲 いてぐも
寒雲 かんうん
凄雲 せいうん
蝶々雲 ちょうちょうぐも
富士の笠雲 ふじのかさぐも
冬雲 ふゆぐも
関連季語
―
雲
ふゆのくも
―
寒々とした冬の空に浮かぶ雲
凍雲 いてぐも
寒雲 かんうん
凄雲 せいうん
蝶々雲 ちょうちょうぐも
富士の笠雲 ふじのかさぐも
冬雲 ふゆぐも
―
雲
冬の虹
現代的仮名
ふゆのにじ
歴史的仮名
―
意味
冬の雨の後にでる虹
子季語
しぐれ虹 しぐれにじ
関連季語
―
光
ふゆのにじ
―
冬の雨の後にでる虹
しぐれ虹 しぐれにじ
―
光
冬の靄
現代的仮名
ふゆのもや
歴史的仮名
―
意味
冬の日に立ち込める煙のような霧
子季語
寒靄 かんあい
冬の霧 ふゆのきり
冬靄 ふゆもや
関連季語
―
霧・霞・靄
ふゆのもや
―
冬の日に立ち込める煙のような霧
寒靄 かんあい
冬の霧 ふゆのきり
冬靄 ふゆもや
―
霧・霞・靄
冬旱
現代的仮名
ふゆひでり
歴史的仮名
―
意味
冬に晴天が続き、大地が枯れたようなさま
子季語
寒旱 かんひでり
関連季語
―
気温
ふゆひでり
―
冬に晴天が続き、大地が枯れたようなさま
寒旱 かんひでり
―
気温
冬夕焼
現代的仮名
ふゆゆやけ
歴史的仮名
―
意味
冬の夕焼け
子季語
寒茜 かんあかね
寒夕焼 かんゆうやけ
寒落暉 かんらっき
冬茜 ふゆあかね
冬の夕焼 ふゆのゆうやけ
関連季語
―
視覚的
ふゆゆやけ
―
冬の夕焼け
寒茜 かんあかね
寒夕焼 かんゆうやけ
寒落暉 かんらっき
冬茜 ふゆあかね
冬の夕焼 ふゆのゆうやけ
―
視覚的
霙
現代的仮名
みぞれ
歴史的仮名
―
意味
雪と雨が混じって降ること
子季語
霙る みぞる
雪雑り ゆきまじり
雪交ぜ ゆきまぜ
関連季語
―
雪
みぞれ
―
雪と雨が混じって降ること
霙る みぞる
雪雑り ゆきまじり
雪交ぜ ゆきまぜ
―
雪
雪
現代的仮名
ゆき
歴史的仮名
―
意味
気温が零度以下の大気中の水蒸気*すいじょうきが結晶して、地上に降る白いもの。
子季語
明の雪 あけのゆき
朝の雪 あさのゆき
大雪 おおゆき
冠雪 かむりゆき
銀花 ぎんか
今朝の雪 けさのゆき
小米雪 こごめゆき
粉雪 こなゆき
小雪 こゆき
細雪 ささめゆき
ざらめ雪 ざらめゆき
湿雪 しっせつ
しづり雪 しづりゆき、しずりゆき
しまり雪 しまりゆき
白雪 しらゆき
新雪 しんせつ
積雪 せきせつ
雪華 せっか
雪後の天 せつごのてん
雪庇 せっぴ
雪片 せっぺん
ちらちら雪 ちらちらゆき
筒雪 つつゆき
根雪 ねゆき
衾雪 ふすまゆき
べと雪 べとゆき
暮雪 ぼせつ
水雪 みずゆき
深雪 みゆき
深雪晴 みゆきばれ
六花 むつのはな
餅雪 もちゆき
雪明、雪明り ゆきあかり
雪風 ゆきかぜ
雪冠 ゆきかむり
雪国 ゆきぐに
雪景色 ゆきげしき
雪空 ゆきぞら
雪月夜 ゆきづきよ
雪の声 ゆきのこえ
雪の花 ゆきのはな
雪晴 ゆきばれ
雪紐 ゆきひも
夜の雪 よるのゆき
綿雪 わたゆき
関連季語
―
雪
ゆき
―
気温が零度以下の大気中の水蒸気*すいじょうきが結晶して、地上に降る白いもの。
明の雪 あけのゆき
朝の雪 あさのゆき
大雪 おおゆき
冠雪 かむりゆき
銀花 ぎんか
今朝の雪 けさのゆき
小米雪 こごめゆき
粉雪 こなゆき
小雪 こゆき
細雪 ささめゆき
ざらめ雪 ざらめゆき
湿雪 しっせつ
しづり雪 しづりゆき、しずりゆき
しまり雪 しまりゆき
白雪 しらゆき
新雪 しんせつ
積雪 せきせつ
雪華 せっか
雪後の天 せつごのてん
雪庇 せっぴ
雪片 せっぺん
ちらちら雪 ちらちらゆき
筒雪 つつゆき
根雪 ねゆき
衾雪 ふすまゆき
べと雪 べとゆき
暮雪 ぼせつ
水雪 みずゆき
深雪 みゆき
深雪晴 みゆきばれ
六花 むつのはな
餅雪 もちゆき
雪明、雪明り ゆきあかり
雪風 ゆきかぜ
雪冠 ゆきかむり
雪国 ゆきぐに
雪景色 ゆきげしき
雪空 ゆきぞら
雪月夜 ゆきづきよ
雪の声 ゆきのこえ
雪の花 ゆきのはな
雪晴 ゆきばれ
雪紐 ゆきひも
夜の雪 よるのゆき
綿雪 わたゆき
―
雪
雪起し
現代的仮名
ゆきおこし
歴史的仮名
―
意味
雪国で雪の降る前に鳴る雷
子季語
鰤起し ぶりおこし
雪雷 ゆきがみなり
雪の雷 ゆきのらい
関連季語
―
雪
ゆきおこし
―
雪国で雪の降る前に鳴る雷
鰤起し ぶりおこし
雪雷 ゆきがみなり
雪の雷 ゆきのらい
―
雪
雪女郎
現代的仮名
ゆきじょろう
歴史的仮名
―
意味
日本の豪雪地帯に伝わる、雪の夜に出るといわれる妖怪・化け物
子季語
雪男 ゆきおとこ
雪鬼 ゆきおに
雪女 ゆきおんな
雪の精 ゆきのせい
雪坊主 ゆきぼうず
関連季語
―
体感
ゆきじょろう
―
日本の豪雪地帯に伝わる、雪の夜に出るといわれる妖怪・化け物
雪男 ゆきおとこ
雪鬼 ゆきおに
雪女 ゆきおんな
雪の精 ゆきのせい
雪坊主 ゆきぼうず
―
体感
雪晴
現代的仮名
ゆきばれ
歴史的仮名
―
意味
雪が降り積もった翌朝に空が晴れわたること
子季語
雪後の天 せつごのてん
深雪晴 みゆきばれ
関連季語
―
雪
ゆきばれ
―
雪が降り積もった翌朝に空が晴れわたること
雪後の天 せつごのてん
深雪晴 みゆきばれ
―
雪
雪催
現代的仮名
ゆきもよい
歴史的仮名
―
意味
今にも雪が降り出しそうな空模様
子季語
雪意 せつい
雪雲 ゆきぐも
雪曇 ゆきぐもり
雪暗 ゆきぐれ
雪気 ゆきげ
雪模様 ゆきもよう
関連季語
―
雪
ゆきもよい
―
今にも雪が降り出しそうな空模様
雪意 せつい
雪雲 ゆきぐも
雪曇 ゆきぐもり
雪暗 ゆきぐれ
雪気 ゆきげ
雪模様 ゆきもよう
―
雪
自然現象
乾風
現代的仮名
あなし
あなじ
あなぜ
歴史的仮名
―
意味
冬に雨や雪などを伴わないで強く吹く乾いた北風
子季語
―
関連季語
―
風
あなし
あなじ
あなぜ
―
冬に雨や雪などを伴わないで強く吹く乾いた北風
―
―
風
鎌鼬
現代的仮名
かまいたち
歴史的仮名
―
意味
外気で皮膚*ひふが鋭い刃物で切ったように傷つく現象
子季語
鎌風 かまかぜ
関連季語
―
体感
かまいたち
―
外気で皮膚*ひふが鋭い刃物で切ったように傷つく現象
鎌風 かまかぜ
―
体感
寒影
現代的仮名
かんえい
歴史的仮名
―
意味
冬の寒々しい人や物の影
子季語
寒き影 さむきかげ
冬の影 ふゆのかげ
関連季語
―
気温
かんえい
―
冬の寒々しい人や物の影
寒き影 さむきかげ
冬の影 ふゆのかげ
―
気温
寒煙
現代的仮名
かんえん
歴史的仮名
―
意味
寒々と立ちのぼる煙や靄*もや
子季語
―
関連季語
―
気温
かんえん
―
寒々と立ちのぼる煙や靄*もや
―
―
気温
狐火
現代的仮名
きつねび
歴史的仮名
―
意味
日本各地に伝わる、冬の暗夜に山野に火が点々と見えたり消えたりする怪しい火
キツネが口から吐く火と言われ、キツネの出る冬の季語となった
子季語
王子の狐火 おうじのきつねび
鬼火 おにび
狐の提灯 きつねのちょうちん
関連季語
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光
きつねび
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日本各地に伝わる、冬の暗夜に山野に火が点々と見えたり消えたりする怪しい火
キツネが口から吐く火と言われ、キツネの出る冬の季語となった
王子の狐火 おうじのきつねび
鬼火 おにび
狐の提灯 きつねのちょうちん
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光
別当
現代的仮名
べっとう
歴史的仮名
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意味
東日本の太平洋側で吹く北寄りの強風
東京湾から東海にかけての漁村で用いられる言葉
子季語
べっとう風 べっとうかぜ
べっとう時化 べっとうしけ
関連季語
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風
べっとう
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東日本の太平洋側で吹く北寄りの強風
東京湾から東海にかけての漁村で用いられる言葉
べっとう風 べっとうかぜ
べっとう時化 べっとうしけ
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風
虎落笛
現代的仮名
もがりぶえ
歴史的仮名
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意味
冬の激しい風が柵などに当たって、ヒューヒューと笛のような音を立てること
子季語
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関連季語
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もがりぶえ
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冬の激しい風が柵などに当たって、ヒューヒューと笛のような音を立てること
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