生活 / 人事
衣食住や仕事、健康に関わる人々の暮らしぶりや習慣、活動を表現する言葉。
衣服の着替えや食事の変化、農作業や収穫、健康管理など、人々の日常生活や習慣、季節にまつわる行動を表す言葉です。季節ごとの暮らしぶりや人の営みを伝えられる。
衣服
厚司
現代的仮名
あつし
歴史的仮名
―
意味
山野に自生するおひょうという木の繊維*せんいの糸を織ったもの
子季語
厚子 あつし
関連季語
―
あつし
―
山野に自生するおひょうという木の繊維*せんいの糸を織ったもの
厚子 あつし
―
襟巻
現代的仮名
えりまき
歴史的仮名
―
意味
防寒または装飾用に首に巻くもの
子季語
首巻 くびまき
マフラー
関連季語
―
えりまき
―
防寒または装飾用に首に巻くもの
首巻 くびまき
マフラー
―
外套
現代的仮名
がいとう
歴史的仮名
―
意味
冬に防寒のため洋服の上に着るゆったりとした衣類
子季語
オーバー
オーバーコート
関連季語
―
がいとう
―
冬に防寒のため洋服の上に着るゆったりとした衣類
オーバー
オーバーコート
―
角巻
現代的仮名
かくまき
歴史的仮名
―
意味
東北地方や長野、新潟など、雪国の女性の外出時に着用する防寒着
大形の四角い毛布を三角に二つ折りにしてマントのように羽織り体全体を覆う
子季語
―
関連季語
―
かくまき
―
東北地方や長野、新潟など、雪国の女性の外出時に着用する防寒着
大形の四角い毛布を三角に二つ折りにしてマントのように羽織り体全体を覆う
―
―
重ね着
現代的仮名
かさねぎ
歴史的仮名
―
意味
寒さ厳しい折、衣服を何枚も重ねて着ること
子季語
厚着 あつぎ
関連季語
―
かさねぎ
―
寒さ厳しい折、衣服を何枚も重ねて着ること
厚着 あつぎ
―
火事装束
現代的仮名
かじしょうぞく
歴史的仮名
―
意味
江戸時代の火消しが着用していた服装
子季語
火事頭巾 かじずきん
火事羽織 かじばおり
関連季語
―
かじしょうぞく
―
江戸時代の火消しが着用していた服装
火事頭巾 かじずきん
火事羽織 かじばおり
―
紙衣
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
和紙で作った着物
和紙を糊でつないで、柿渋を何度も塗り乾かしたあと一晩 露*つゆにさらし、揉んで柔らかな衣類に仕立てたもの
子季語
紙ぎぬ、紙衣、紙袍 かみぎぬ
紙子 かみこ
紙子売 かみこうり
白紙子 しろかみこ
素紙子 すがみこ
関連季語
―
―
―
和紙で作った着物
和紙を糊でつないで、柿渋を何度も塗り乾かしたあと一晩 露*つゆにさらし、揉んで柔らかな衣類に仕立てたもの
紙ぎぬ、紙衣、紙袍 かみぎぬ
紙子 かみこ
紙子売 かみこうり
白紙子 しろかみこ
素紙子 すがみこ
―
皮羽織
現代的仮名
かわばおり
歴史的仮名
―
意味
鹿や牛、馬などの皮をなめして作った防寒用の羽織
子季語
革羽織 かわばおり
関連季語
―
かわばおり
―
鹿や牛、馬などの皮をなめして作った防寒用の羽織
革羽織 かわばおり
―
着ぶくれ
現代的仮名
きぶくれ
歴史的仮名
―
意味
寒さを防ぐために、衣服を何枚も重ね着をして体がふくれたようにみえる状態
子季語
―
関連季語
―
きぶくれ
―
寒さを防ぐために、衣服を何枚も重ね着をして体がふくれたようにみえる状態
―
―
毛糸編む
現代的仮名
けいとあむ
歴史的仮名
―
意味
防寒のためのセーター、マフラー、帽子などを毛糸で編むこと
子季語
毛糸 けいと
毛糸玉 けいとだま
関連季語
―
けいとあむ
―
防寒のためのセーター、マフラー、帽子などを毛糸で編むこと
毛糸 けいと
毛糸玉 けいとだま
―
毛皮
現代的仮名
けがわ
歴史的仮名
―
意味
毛のついた獣の皮をなめして作った防寒具
子季語
毛皮売 けがわうり
毛皮店 けがわてん
関連季語
―
けがわ
―
毛のついた獣の皮をなめして作った防寒具
毛皮売 けがわうり
毛皮店 けがわてん
―
毛衣
現代的仮名
けごろも
歴史的仮名
―
意味
毛皮で作った防寒用の衣服
子季語
皮衣 かわぎぬ
裘、皮衣 かわごろも
革ジャンパー かわじゃんぱー
狐裘 こきう
関連季語
―
けごろも
―
毛皮で作った防寒用の衣服
皮衣 かわぎぬ
裘、皮衣 かわごろも
革ジャンパー かわじゃんぱー
狐裘 こきう
―
コート
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
洋服の上に着る外套*がいとう
子季語
東コート あずまこーと
浪華コート なにわこーと
関連季語
―
―
―
洋服の上に着る外套*がいとう
東コート あずまこーと
浪華コート なにわこーと
―
ジャケット
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
丈が腰の辺りまである上着
子季語
カーディガン
ジャケツ
ジャンパー
セーター
関連季語
―
―
―
丈が腰の辺りまである上着
カーディガン
ジャケツ
ジャンパー
セーター
―
ショール
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
首元の防寒や装飾などに用いる女性用の肩掛け
子季語
肩掛 かたかけ
関連季語
―
―
―
首元の防寒や装飾などに用いる女性用の肩掛け
肩掛 かたかけ
―
頭巾
現代的仮名
ずきん
歴史的仮名
―
意味
冬の防寒用として、布類を袋形につくり頭にかぶるもの
子季語
御高祖頭巾 おこそずきん
角頭巾 かくずきん
気儘頭巾 きままずきん
頭巾市 ずきんいち
袖頭巾 そでずきん
大黒頭巾 だいこくずきん
ともこも頭巾 ともこもずきん
投頭巾 なげずきん
焙烙頭巾 ほうろくずきん
丸頭巾 まるずきん
関連季語
―
ずきん
―
冬の防寒用として、布類を袋形につくり頭にかぶるもの
御高祖頭巾 おこそずきん
角頭巾 かくずきん
気儘頭巾 きままずきん
頭巾市 ずきんいち
袖頭巾 そでずきん
大黒頭巾 だいこくずきん
ともこも頭巾 ともこもずきん
投頭巾 なげずきん
焙烙頭巾 ほうろくずきん
丸頭巾 まるずきん
―
足袋
現代的仮名
たび
歴史的仮名
―
意味
和服着用時に足にはく防寒用の履物
子季語
色足袋 いろたび
革足袋 かわたび
紺足袋 こんたび
白足袋 しろたび
足袋洗う たびあらう
足袋干す たびほす
関連季語
―
たび
―
和服着用時に足にはく防寒用の履物
色足袋 いろたび
革足袋 かわたび
紺足袋 こんたび
白足袋 しろたび
足袋洗う たびあらう
足袋干す たびほす
―
ちゃんちゃんこ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
防寒のために用いられる袖なしの綿が入った羽織
子季語
袖無 そでなし
袖無羽織 そでなしばおり
でんち
猿子 ましこ
関連季語
―
―
―
防寒のために用いられる袖なしの綿が入った羽織
袖無 そでなし
袖無羽織 そでなしばおり
でんち
猿子 ましこ
―
手袋
現代的仮名
てぶくろ
歴史的仮名
―
意味
手や指を寒さから守るためのもの
子季語
皮手袋、革手袋 かわてぶくろ
手套 しゅとう
手覆 たおおい
関連季語
―
てぶくろ
―
手や指を寒さから守るためのもの
皮手袋、革手袋 かわてぶくろ
手套 しゅとう
手覆 たおおい
―
胴着
現代的仮名
どうぎ
歴史的仮名
―
意味
防寒のために襦袢*じゅばんの上に着る綿入れの下服
子季語
吾妻胴着 あずまどうぎ
袖無胴着 そでなしどうぎ
筒袖胴着 つつそでどうぎ
胴衣 どうぎ
関連季語
―
どうぎ
―
防寒のために襦袢*じゅばんの上に着る綿入れの下服
吾妻胴着 あずまどうぎ
袖無胴着 そでなしどうぎ
筒袖胴着 つつそでどうぎ
胴衣 どうぎ
―
褞袍
現代的仮名
どてら
歴史的仮名
―
意味
保温や防寒のために綿を入れた広袖の着物
子季語
丹前 たんぜん
関連季語
―
どてら
―
保温や防寒のために綿を入れた広袖の着物
丹前 たんぜん
―
二重廻し
現代的仮名
にじゅうまわし
歴史的仮名
―
意味
外出するときに男性が和服の上に着る防寒着
子季語
インパネス
釣鐘マント つりがねまんと
トンビ
まわし、まはし
マント
関連季語
―
にじゅうまわし
―
外出するときに男性が和服の上に着る防寒着
インパネス
釣鐘マント つりがねまんと
トンビ
まわし、まはし
マント
―
ねんねこ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
幼児をおんぶするときに着る防寒用の綿入れ半纏*はんてん
子季語
亀の子半纏 かめのこはんてん
子守半纏 こもりはんてん
ねんねこ半纏 ねんねこばんてん、ねんねこはんてん
関連季語
―
―
―
幼児をおんぶするときに着る防寒用の綿入れ半纏*はんてん
亀の子半纏 かめのこはんてん
子守半纏 こもりはんてん
ねんねこ半纏 ねんねこばんてん、ねんねこはんてん
―
被布
現代的仮名
ひふ
歴史的仮名
―
意味
防寒用に和服の上から羽織る上着のこと
子季語
―
関連季語
―
ひふ
―
防寒用に和服の上から羽織る上着のこと
―
―
冬シャツ
現代的仮名
ふゆしゃつ
歴史的仮名
―
意味
冬に暖を得るために上半身に着る肌着
子季語
毛シャツ けしゃつ
冬襯衣 ふゆしんい
関連季語
―
ふゆしゃつ
―
冬に暖を得るために上半身に着る肌着
毛シャツ けしゃつ
冬襯衣 ふゆしんい
―
冬羽織
現代的仮名
ふゆばおり
歴史的仮名
―
意味
冬に着物の上に着る羽織
子季語
袷羽織 あわせばおり
茶羽織 ちゃばおり
半纏 はんてん
綿入羽織 わたいればおり
関連季語
―
ふゆばおり
―
冬に着物の上に着る羽織
袷羽織 あわせばおり
茶羽織 ちゃばおり
半纏 はんてん
綿入羽織 わたいればおり
―
冬服
現代的仮名
ふゆふく
歴史的仮名
―
意味
冬に着用する衣服の総称
子季語
冬着 ふゆぎ
冬の服 ふゆのふく
関連季語
―
ふゆふく
―
冬に着用する衣服の総称
冬着 ふゆぎ
冬の服 ふゆのふく
―
冬帽
現代的仮名
ふゆぼう
歴史的仮名
―
意味
冬にかぶる帽子の総称
子季語
毛帽子 けぼうし
冬帽子 ふゆぼうし
防寒帽 ぼうかんぼう
関連季語
―
ふゆぼう
―
冬にかぶる帽子の総称
毛帽子 けぼうし
冬帽子 ふゆぼうし
防寒帽 ぼうかんぼう
―
頬被
現代的仮名
ほおかぶり
歴史的仮名
ほほかむり
意味
寒さを防ぐために、頭から両頰を手ぬぐいでおおうこと
子季語
―
関連季語
―
ほおかぶり
ほほかむり
寒さを防ぐために、頭から両頰を手ぬぐいでおおうこと
―
―
マスク
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
風邪の感染予防や寒さ、 乾燥などから鼻や喉を守るために、白いガーゼなどで口や鼻をおおうもの
子季語
―
関連季語
―
健康
―
―
風邪の感染予防や寒さ、 乾燥などから鼻や喉を守るために、白いガーゼなどで口や鼻をおおうもの
―
―
健康
マッフ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
手の冷えを防ぐもの
子季語
マフ
関連季語
―
―
―
手の冷えを防ぐもの
マフ
―
耳袋
現代的仮名
みみぶくろ
歴史的仮名
―
意味
防寒のために耳にかぶせる袋
子季語
イヤーマフ
耳掛 みみかけ
関連季語
―
みみぶくろ
―
防寒のために耳にかぶせる袋
イヤーマフ
耳掛 みみかけ
―
股引
現代的仮名
ももひき
歴史的仮名
―
意味
防寒用にはく細い筒状のズボンのようなもの
子季語
ぱっち
もんぺ
関連季語
―
ももひき
―
防寒用にはく細い筒状のズボンのようなもの
ぱっち
もんぺ
―
雪沓
現代的仮名
ゆきぐつ
歴史的仮名
―
意味
雪上または雪中を歩く時に履く藁製の沓
子季語
爪籠 つまご
深靴、深沓 ふかぐつ
藁靴、藁沓 わらぐつ
関連季語
―
ゆきぐつ
―
雪上または雪中を歩く時に履く藁製の沓
爪籠 つまご
深靴、深沓 ふかぐつ
藁靴、藁沓 わらぐつ
―
夜着
現代的仮名
よぎ
歴史的仮名
―
意味
夜に着る防寒用の衣服
子季語
掻巻 かいまき
小夜着 こよぎ
関連季語
―
よぎ
―
夜に着る防寒用の衣服
掻巻 かいまき
小夜着 こよぎ
―
綿入
現代的仮名
わたいれ
歴史的仮名
―
意味
綿を入れること
保温のため、衣類の表地と裏地との間に綿を入れること
綿を入れた着物
子季語
おひえ
小袖 こそで
布子 ぬのこ
綿子 わたこ
関連季語
―
わたいれ
―
綿を入れること
保温のため、衣類の表地と裏地との間に綿を入れること
綿を入れた着物
おひえ
小袖 こそで
布子 ぬのこ
綿子 わたこ
―
綿帽子
現代的仮名
わたぼうし
歴史的仮名
―
意味
真綿を広げて作った帽子
子季語
被綿 きせわた
蓑帽子 みのぼうし
雪帽子 ゆきぼうし
関連季語
―
わたぼうし
―
真綿を広げて作った帽子
被綿 きせわた
蓑帽子 みのぼうし
雪帽子 ゆきぼうし
―
飲食
熱燗
現代的仮名
あつかん
歴史的仮名
―
意味
温めた酒
子季語
燗酒 かんざけ
燗の酒 かんのさけ
焼酒 やきざけ
関連季語
―
酒・飲料
あつかん
―
温めた酒
燗酒 かんざけ
燗の酒 かんのさけ
焼酒 やきざけ
―
酒・飲料
霰酒
現代的仮名
あられざけ
歴史的仮名
―
意味
奈良市特産の酒
何度か焼酎*しょうちゅうにつけては乾燥させたあられ餅*もちを、みりん入れて密封し成熟させたもの
子季語
霜酒 しもざけ
霙酒 みぞれざけ
関連季語
―
酒・飲料
あられざけ
―
奈良市特産の酒
何度か焼酎*しょうちゅうにつけては乾燥させたあられ餅*もちを、みりん入れて密封し成熟させたもの
霜酒 しもざけ
霙酒 みぞれざけ
―
酒・飲料
鮟鱇鍋
現代的仮名
あんこうなべ
歴史的仮名
―
意味
アンコウの身や肝を豆腐・葱・椎茸などと一緒に煮て食べる鍋料理
子季語
鮟鱇汁 あんこうじる
肝和 きもあえ
関連季語
―
鍋料理
あんこうなべ
―
アンコウの身や肝を豆腐・葱・椎茸などと一緒に煮て食べる鍋料理
鮟鱇汁 あんこうじる
肝和 きもあえ
―
鍋料理
石狩鍋
現代的仮名
いしかりなべ
歴史的仮名
―
意味
北海道石狩地方の郷土料理
石狩川で採れる鮭を、頭からぶつ切りにして大根、白菜、葱、豆腐、コンニャクなどと一緒に煮て食べる鍋料理
子季語
鮭鍋 しゃけなべ
関連季語
―
鍋料理
いしかりなべ
―
北海道石狩地方の郷土料理
石狩川で採れる鮭を、頭からぶつ切りにして大根、白菜、葱、豆腐、コンニャクなどと一緒に煮て食べる鍋料理
鮭鍋 しゃけなべ
―
鍋料理
今川焼
現代的仮名
いまがわやき
歴史的仮名
いまがはやき
意味
小麦粉、卵、砂糖を水で溶いたものを、銅版の焼き型に流し入れ、餡*あんを入れて焼いた太鼓形の菓子
子季語
今川焼屋 いまがわやきや
義士焼 ぎしやき
太鼓焼 たいこやき
巴焼 ともえやき
関連季語
―
菓子
いまがわやき
いまがはやき
小麦粉、卵、砂糖を水で溶いたものを、銅版の焼き型に流し入れ、餡*あんを入れて焼いた太鼓形の菓子
今川焼屋 いまがわやきや
義士焼 ぎしやき
太鼓焼 たいこやき
巴焼 ともえやき
―
菓子
藷粥
現代的仮名
いもがゆ
歴史的仮名
―
意味
サツマイモをさいの目に切っていれたお粥
子季語
―
関連季語
―
主食
いもがゆ
―
サツマイモをさいの目に切っていれたお粥
―
―
主食
おでん
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
大根、はんぺん、玉子、ちくわなどを砂糖、醤油*しょうゆ、だしで煮込んだ食べ物
子季語
おでん酒 おでんざけ
おでん鍋 おでんなべ
おでん屋 おでんや
関東炊き、関東煮 かんとうだき
煮込みおでん にこみおでん
関連季語
―
鍋料理
―
―
大根、はんぺん、玉子、ちくわなどを砂糖、醤油*しょうゆ、だしで煮込んだ食べ物
おでん酒 おでんざけ
おでん鍋 おでんなべ
おでん屋 おでんや
関東炊き、関東煮 かんとうだき
煮込みおでん にこみおでん
―
鍋料理
飯櫃入
現代的仮名
おはちいれ
歴史的仮名
―
意味
冬に飯の冷えるのを防ぐために、飯櫃*めしびつをいれる藁*わらでぶ厚く編みあげた容器
子季語
飯鉢入 おはちいれ
飯櫃蒲団 おはちぶとん
飯櫃畚 おはちふご
櫃入、櫃、れ ひついれ
関連季語
―
主食
おはちいれ
―
冬に飯の冷えるのを防ぐために、飯櫃*めしびつをいれる藁*わらでぶ厚く編みあげた容器
飯鉢入 おはちいれ
飯櫃蒲団 おはちぶとん
飯櫃畚 おはちふご
櫃入、櫃、れ ひついれ
―
主食
貝焼
現代的仮名
かいやき
かやき
歴史的仮名
―
意味
帆立貝の殻を鍋代わりに用いて、魚貝をすき焼き風に調理したもの
子季語
―
関連季語
―
副菜
かいやき
かやき
―
帆立貝の殻を鍋代わりに用いて、魚貝をすき焼き風に調理したもの
―
―
副菜
粕汁
現代的仮名
かすじる
歴史的仮名
―
意味
酒の粕を加えた味噌汁
子季語
酒の粕 さけのかす
関連季語
―
汁物
かすじる
―
酒の粕を加えた味噌汁
酒の粕 さけのかす
―
汁物
糟湯酒
現代的仮名
かすゆざけ
歴史的仮名
―
意味
酒糟*さけかすを湯に溶かした酒
子季語
―
関連季語
―
酒・飲料
かすゆざけ
―
酒糟*さけかすを湯に溶かした酒
―
―
酒・飲料
蕪汁
現代的仮名
かぶらじる
歴史的仮名
―
意味
カブやその葉を入れた味噌汁*みそしる
子季語
―
関連季語
―
汁物
かぶらじる
―
カブやその葉を入れた味噌汁*みそしる
―
―
汁物
蕪鮓
現代的仮名
かぶらずし
歴史的仮名
―
意味
石川県、富山県など北陸の郷土料理
塩漬けのカブの間に、塩鰤の薄切りを挟み、麹*こうじに漬けて発酵*はっこうさせたもの
子季語
―
関連季語
―
発酵食品
かぶらずし
―
石川県、富山県など北陸の郷土料理
塩漬けのカブの間に、塩鰤の薄切りを挟み、麹*こうじに漬けて発酵*はっこうさせたもの
―
―
発酵食品
蕪蒸
現代的仮名
かぶらむし
歴史的仮名
―
意味
すり下ろしたカブに卵白を混ぜ、白身の魚や海老、百合根などの具の上からかけ、蒸揚げたもの
子季語
―
関連季語
―
副菜
かぶらむし
―
すり下ろしたカブに卵白を混ぜ、白身の魚や海老、百合根などの具の上からかけ、蒸揚げたもの
―
―
副菜
乾鮭
現代的仮名
からざけ
歴史的仮名
―
意味
鮭のはらわたを取り除き、塩を振らずに素乾*しらぼしにした冬の保存食
子季語
干鮭 ほしさけ、ほしざけ
関連季語
―
保存食
からざけ
―
鮭のはらわたを取り除き、塩を振らずに素乾*しらぼしにした冬の保存食
干鮭 ほしさけ、ほしざけ
―
保存食
切干
現代的仮名
きりぼし
歴史的仮名
―
意味
干大根を細かく切って、数日天日に干した保存食
子季語
角切干 かくぎりぼし
切干大根 きりぼしだいこん
割干 さきぼし
白髪切干 しらがきりぼし
千切干 せんぎりぼし
花丸切 はなまるきりぼし
輪切干 わぎりぼし
関連季語
―
保存食
きりぼし
―
干大根を細かく切って、数日天日に干した保存食
角切干 かくぎりぼし
切干大根 きりぼしだいこん
割干 さきぼし
白髪切干 しらがきりぼし
千切干 せんぎりぼし
花丸切 はなまるきりぼし
輪切干 わぎりぼし
―
保存食
茎漬
現代的仮名
くきづけ
歴史的仮名
―
意味
茎や葉のついたまま塩漬にした保存食
子季語
青漬 あおづけ
近江漬 おうみづけ
顔見世茎 かおみせぐき
茎圧す くきおす
茎の石 くきのいし
茎の桶 くきのおけ
茎の水 くきのみず
菜漬 なづけ
葉漬 はづけ
古漬 ふるづけ
関連季語
―
漬物
くきづけ
―
茎や葉のついたまま塩漬にした保存食
青漬 あおづけ
近江漬 おうみづけ
顔見世茎 かおみせぐき
茎圧す くきおす
茎の石 くきのいし
茎の桶 くきのおけ
茎の水 くきのみず
菜漬 なづけ
葉漬 はづけ
古漬 ふるづけ
―
漬物
鯨汁
現代的仮名
くじらじる
歴史的仮名
―
意味
塩漬のクジラの肉を薄く切って湯がき、季節の野菜と一緒に煮込んで味噌汁*みそしるに仕立てたもの
子季語
鯨鍋 くじらなべ
関連季語
―
主菜
くじらじる
―
塩漬のクジラの肉を薄く切って湯がき、季節の野菜と一緒に煮込んで味噌汁*みそしるに仕立てたもの
鯨鍋 くじらなべ
―
主菜
葛湯
現代的仮名
くずゆ
歴史的仮名
―
意味
葛粉*くずこに砂糖を入れ少量の水で溶き、熱湯を注いで混ぜたもの
子季語
―
関連季語
―
甘味
くずゆ
―
葛粉*くずこに砂糖を入れ少量の水で溶き、熱湯を注いで混ぜたもの
―
―
甘味
薬喰
現代的仮名
くすりぐい
歴史的仮名
くすりぐひ
意味
体力をつけるために、寒中に滋養*じよう
/ 身体の栄養となることになる肉類を食べること
子季語
寒喰 かんぐい
鹿売 ろくうり
関連季語
―
滋養食
くすりぐい
くすりぐひ
体力をつけるために、寒中に滋養*じよう
/ 身体の栄養となることになる肉類を食べること
寒喰 かんぐい
鹿売 ろくうり
―
滋養食
雲腸
現代的仮名
くもわた
歴史的仮名
―
意味
鱈(たら)の白子
酢の物にしたり、醤油*しょうゆ味で煮付けたりして食す
子季語
菊白子 きくしらこ
菊腸 きくわた
強腸 こわわた
蓑腸 みのわた
関連季語
―
珍味
くもわた
―
鱈(たら)の白子
酢の物にしたり、醤油*しょうゆ味で煮付けたりして食す
菊白子 きくしらこ
菊腸 きくわた
強腸 こわわた
蓑腸 みのわた
―
珍味
けんちん汁
現代的仮名
けんちんじる
歴史的仮名
―
意味
大根やゴボウに豆腐など、具を沢山入れたすまし汁
子季語
けんちん
巻繊汁 けんちんじる
関連季語
―
汁物
けんちんじる
―
大根やゴボウに豆腐など、具を沢山入れたすまし汁
けんちん
巻繊汁 けんちんじる
―
汁物
甲羅煮
現代的仮名
こうらに
歴史的仮名
かふらに
意味
ずわい蟹の身や蟹味噌を、蟹自身の甲羅*こうらで煮る蟹料理
子季語
甲羅蒸 こうらむし
関連季語
―
主菜
こうらに
かふらに
ずわい蟹の身や蟹味噌を、蟹自身の甲羅*こうらで煮る蟹料理
甲羅蒸 こうらむし
―
主菜
海鼠腸
現代的仮名
このわた
歴史的仮名
―
意味
ナマコの腸を塩漬けにしたもの
子季語
このわた酒、海鼠腸酒 このわたざけ
関連季語
―
珍味
このわた
―
ナマコの腸を塩漬けにしたもの
このわた酒、海鼠腸酒 このわたざけ
―
珍味
桜鍋
現代的仮名
さくらなべ
歴史的仮名
―
意味
馬肉を味噌*みそ仕立てで、葱やゴボウ、コンニャクなどを添えて煮込む鍋料理
江戸時代には、獣肉を食べることが禁忌とされていたことから、獣肉の流通を悟られないように、馬肉は「桜」、猪肉は「牡丹」、鹿は「紅葉」といった隠語が使用されていたとされる
江戸末期のはやり歌として歌われていた、
三味線の音色に乗せて恋心や人情を「七・七・七・五」調で歌う都々逸*どどいつの一節咲いた桜になぜ駒繋ぐ、駒が勇めば花が散る*満開の桜の木の下に馬が繋げば、馬が身体を揺らすたびに桜の花がひらひらと散る」から、桜は馬の隠語となったようだ
子季語
けとばし
馬肉鋤 ばにくすき
馬肉鍋 ばにくなべ
関連季語
―
鍋料理
さくらなべ
―
馬肉を味噌*みそ仕立てで、葱やゴボウ、コンニャクなどを添えて煮込む鍋料理
江戸時代には、獣肉を食べることが禁忌とされていたことから、獣肉の流通を悟られないように、馬肉は「桜」、猪肉は「牡丹」、鹿は「紅葉」といった隠語が使用されていたとされる
江戸末期のはやり歌として歌われていた、
三味線の音色に乗せて恋心や人情を「七・七・七・五」調で歌う都々逸*どどいつの一節咲いた桜になぜ駒繋ぐ、駒が勇めば花が散る*満開の桜の木の下に馬が繋げば、馬が身体を揺らすたびに桜の花がひらひらと散る」から、桜は馬の隠語となったようだ
けとばし
馬肉鋤 ばにくすき
馬肉鍋 ばにくなべ
―
鍋料理
薩摩汁
現代的仮名
さつまじる
歴史的仮名
―
意味
サツマイモ、鶏肉、大根、人参、コンニャクなどを入れて長時間煮込んだ鹿児島地方の郷土料理
子季語
―
関連季語
―
汁物
さつまじる
―
サツマイモ、鶏肉、大根、人参、コンニャクなどを入れて長時間煮込んだ鹿児島地方の郷土料理
―
―
汁物
三平汁
現代的仮名
さんぺいじる
歴史的仮名
―
意味
だし汁に鮭の頭やアラを大きく切った菜や大根などと一緒に入れて煮込んだ北海道の郷土料理
子季語
三平皿 さんぺいざら
関連季語
―
汁物
さんぺいじる
―
だし汁に鮭の頭やアラを大きく切った菜や大根などと一緒に入れて煮込んだ北海道の郷土料理
三平皿 さんぺいざら
―
汁物
塩鰹
現代的仮名
しおがつお
歴史的仮名
しほがつを
意味
塩漬けの鰹
子季語
―
関連季語
―
保存食
しおがつお
しほがつを
塩漬けの鰹
―
―
保存食
塩鮭
現代的仮名
しおざけ
歴史的仮名
しほざけ
意味
塩漬けの鮭
子季語
新巻 あらまき
塩鮭 しおじゃけ
塩引 しおびき
関連季語
―
保存食
しおざけ
しほざけ
塩漬けの鮭
新巻 あらまき
塩鮭 しおじゃけ
塩引 しおびき
―
保存食
塩鰤
現代的仮名
しおぶり
歴史的仮名
―
意味
塩漬けの鰤
子季語
―
関連季語
―
保存食
しおぶり
―
塩漬けの鰤
―
―
保存食
品漬
現代的仮名
しなづけ
歴史的仮名
―
意味
特産の赤カブを主に、大根、キュウリ、菊芋などの野菜とともに塩漬けにした飛驒高山の漬物
子季語
―
関連季語
―
漬物
しなづけ
―
特産の赤カブを主に、大根、キュウリ、菊芋などの野菜とともに塩漬けにした飛驒高山の漬物
―
―
漬物
じぶ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
石川県金沢市の郷土料理
カモの肉に小麦粉をまぶし、椎茸などの野菜と一緒に煮たもの
子季語
加賀煮 かがに
じぶ鍋 じぶなべ
治部煮 じぶに
関連季語
―
煮物
―
―
石川県金沢市の郷土料理
カモの肉に小麦粉をまぶし、椎茸などの野菜と一緒に煮たもの
加賀煮 かがに
じぶ鍋 じぶなべ
治部煮 じぶに
―
煮物
生姜酒
現代的仮名
しょうがざけ
歴史的仮名
―
意味
暖めた酒にすりおろした生姜*しょうがを加えたもの
子季語
―
関連季語
―
酒・飲料
しょうがざけ
―
暖めた酒にすりおろした生姜*しょうがを加えたもの
―
―
酒・飲料
生姜味噌
現代的仮名
しょうがみそ
歴史的仮名
―
意味
味噌*みそをみりんや黒砂糖と一緒に煮て、すりおろした生姜*しょうがを混ぜたもの
子季語
―
関連季語
―
調味料
しょうがみそ
―
味噌*みそをみりんや黒砂糖と一緒に煮て、すりおろした生姜*しょうがを混ぜたもの
―
―
調味料
塩汁鍋
現代的仮名
しょっつるなべ
歴史的仮名
―
意味
秋田地方の郷土料理
ハタハタなど白身の魚や豆腐・野菜などを、秋田特産の魚醤油*うおじょうゆで味つけしたもの
子季語
塩汁 しょっつる
塩汁貝焼 しょっつるかやき
関連季語
―
鍋料理
しょっつるなべ
―
秋田地方の郷土料理
ハタハタなど白身の魚や豆腐・野菜などを、秋田特産の魚醤油*うおじょうゆで味つけしたもの
塩汁 しょっつる
塩汁貝焼 しょっつるかやき
―
鍋料理
ジンギスカン鍋
現代的仮名
じんぎすかんなべ
歴史的仮名
―
意味
鍋の中央が盛り上がった独特な形状の鍋で、羊肉の薄切りや野菜を焼き、たれにつけて食べる鍋料理
子季語
成吉思汗鍋 じんぎすかんなべ
ジンギスカン料理、成吉思汗料理 じんぎすかんりょうり
関連季語
―
鍋料理
じんぎすかんなべ
―
鍋の中央が盛り上がった独特な形状の鍋で、羊肉の薄切りや野菜を焼き、たれにつけて食べる鍋料理
成吉思汗鍋 じんぎすかんなべ
ジンギスカン料理、成吉思汗料理 じんぎすかんりょうり
―
鍋料理
すき焼
現代的仮名
すきやき
歴史的仮名
―
意味
牛肉、葱、白滝、豆腐などを砂糖、醤油*しょうゆで味付けして食す鍋料理
子季語
魚すき うおすき
饂飩すき うどんすき
沖すき おきすき
牛鍋 ぎゅうなべ
鋤焼 すきやき
鶏すき、鳥すき とりすき
関連季語
―
鍋料理
すきやき
―
牛肉、葱、白滝、豆腐などを砂糖、醤油*しょうゆで味付けして食す鍋料理
魚すき うおすき
饂飩すき うどんすき
沖すき おきすき
牛鍋 ぎゅうなべ
鋤焼 すきやき
鶏すき、鳥すき とりすき
―
鍋料理
酢茎
現代的仮名
すぐき
歴史的仮名
―
意味
酢茎菜の葉と茎を漬けた、京都上賀茂名産の漬け物
子季語
すいぐき菜、酢茎菜 すいぐきな
酸茎 すぐき
酸茎売 すぐきうり
関連季語
―
漬物
すぐき
―
酢茎菜の葉と茎を漬けた、京都上賀茂名産の漬け物
すいぐき菜、酢茎菜 すいぐきな
酸茎 すぐき
酸茎売 すぐきうり
―
漬物
杉焼
現代的仮名
すぎやき
歴史的仮名
―
意味
魚肉や貝、野菜などを杉板の箱に詰めて焼き、杉の香りを移した料理
子季語
―
関連季語
―
主菜
すぎやき
―
魚肉や貝、野菜などを杉板の箱に詰めて焼き、杉の香りを移した料理
―
―
主菜
すっぽん鍋
現代的仮名
すっぽんなべ
歴史的仮名
―
意味
スッポンの肉を白菜や菊菜や豆腐といっしょに煮る鍋料理
子季語
すっぽん雑炊、鼈雑炊 すっぽんぞうすい
丸鍋 まるなべ
関連季語
―
鍋料理
すっぽんなべ
―
スッポンの肉を白菜や菊菜や豆腐といっしょに煮る鍋料理
すっぽん雑炊、鼈雑炊 すっぽんぞうすい
丸鍋 まるなべ
―
鍋料理
酢海鼠
現代的仮名
すなまこ
歴史的仮名
―
意味
ナマコの酢のもの
子季語
―
関連季語
―
主菜
すなまこ
―
ナマコの酢のもの
―
―
主菜
雑炊
現代的仮名
ぞうすい
歴史的仮名
ざふすい
意味
鍋物の汁、味噌汁*みそしる、吸い物の汁など残った汁にご飯を入れて煮たもの
子季語
鮟鱇雑炊 あんこうぞうすい
藷雑炊 いもぞうすい
御慈也 おじや
牡蠣雑炊 かきぞうすい
鴨雑炊 かもぞうすい
鮭雑炊 さけぞうすい
鼈雑炊 すっぽんぞうすい
卵雑炊 たまごぞうすい
鱈雑炊 たらぞうすい
鶏雑炊 とりぞうすい
菜雑炊 なぞうすい
韮雑炊 にらぞうすい
葱雑炊 ねぎぞうすい
河豚雑炊 ふぐぞうすい
味噌雑炊 みそぞうすい
餅雑炊 もちぞうすい
関連季語
―
主食
ぞうすい
ざふすい
鍋物の汁、味噌汁*みそしる、吸い物の汁など残った汁にご飯を入れて煮たもの
鮟鱇雑炊 あんこうぞうすい
藷雑炊 いもぞうすい
御慈也 おじや
牡蠣雑炊 かきぞうすい
鴨雑炊 かもぞうすい
鮭雑炊 さけぞうすい
鼈雑炊 すっぽんぞうすい
卵雑炊 たまごぞうすい
鱈雑炊 たらぞうすい
鶏雑炊 とりぞうすい
菜雑炊 なぞうすい
韮雑炊 にらぞうすい
葱雑炊 ねぎぞうすい
河豚雑炊 ふぐぞうすい
味噌雑炊 みそぞうすい
餅雑炊 もちぞうすい
―
主食
素麺干す
現代的仮名
そうめんほす
歴史的仮名
―
意味
小麦粉と塩水をこね合わせて細く伸ばしてつくった素麺を、木組みにかけて干すこと
子季語
―
関連季語
―
主食
そうめんほす
―
小麦粉と塩水をこね合わせて細く伸ばしてつくった素麺を、木組みにかけて干すこと
―
―
主食
蕎麦掻
現代的仮名
そばがき
歴史的仮名
―
意味
蕎麦粉を熱湯で練りあげたもの
子季語
蕎麦掻餅 そばかきもち
関連季語
―
主食
そばがき
―
蕎麦粉を熱湯で練りあげたもの
蕎麦掻餅 そばかきもち
―
主食
蕎麦湯
現代的仮名
そばゆ
歴史的仮名
―
意味
蕎麦粉を熱湯に溶かし、砂糖をいれて飲むもの
子季語
―
関連季語
―
汁物
そばゆ
―
蕎麦粉を熱湯に溶かし、砂糖をいれて飲むもの
―
―
汁物
鯛焼
現代的仮名
たいやき
歴史的仮名
―
意味
鯛の形をした鉄板の金型に、小麦粉の生地を流し込み、餡*あんを包んで焼いたお菓子
子季語
鯛焼屋 たいやきや
関連季語
―
珍味
たいやき
―
鯛の形をした鉄板の金型に、小麦粉の生地を流し込み、餡*あんを包んで焼いたお菓子
鯛焼屋 たいやきや
―
珍味
狸汁
現代的仮名
たぬきじる
歴史的仮名
―
意味
人里近く下りて来て捕らえたタヌキの肉を、ゴボウや大根と一緒に味噌*みそ仕立てで煮込んだ汁物
子季語
―
関連季語
―
汁物
たぬきじる
―
人里近く下りて来て捕らえたタヌキの肉を、ゴボウや大根と一緒に味噌*みそ仕立てで煮込んだ汁物
―
―
汁物
玉子酒
現代的仮名
たまござけ
歴史的仮名
―
意味
砂糖と卵を溶いて温めた酒
風邪をひいたときなどに、芯から
体を温めるために飲んだりする
子季語
卵酒 たまござけ
関連季語
―
滋養食
たまござけ
―
砂糖と卵を溶いて温めた酒
風邪をひいたときなどに、芯から
体を温めるために飲んだりする
卵酒 たまござけ
―
滋養食
ちゃんこ鍋
現代的仮名
ちゃんこなべ
歴史的仮名
―
意味
大鍋に季節の野菜や魚、鶏肉などを入れて煮立て、つけ汁やポン酢で食べる力士料理
子季語
―
関連季語
―
鍋料理
ちゃんこなべ
―
大鍋に季節の野菜や魚、鶏肉などを入れて煮立て、つけ汁やポン酢で食べる力士料理
―
―
鍋料理
ちり鍋
現代的仮名
ちりなべ
歴史的仮名
―
意味
白身魚や豆腐、白菜、葱、などの野菜類を昆布だしで水炊きにして、ポン酢などで食べる鍋料理
子季語
牡蠣散り かきちり
鯛散り たいちり
鱈散り たらちり
河豚散り ふぐちり
関連季語
―
鍋料理
ちりなべ
―
白身魚や豆腐、白菜、葱、などの野菜類を昆布だしで水炊きにして、ポン酢などで食べる鍋料理
牡蠣散り かきちり
鯛散り たいちり
鱈散り たらちり
河豚散り ふぐちり
―
鍋料理
納豆
現代的仮名
なっとう
歴史的仮名
―
意味
大豆を納豆菌で発酵させた加工食品
現在は一年を通して流通してるため季節感がないが、もともとはその年の秋に収穫した大豆で、冬に納豆を作ることから冬の季語となっている
子季語
納豆売 なっとううり
関連季語
―
発酵食品
なっとう
―
大豆を納豆菌で発酵させた加工食品
現在は一年を通して流通してるため季節感がないが、もともとはその年の秋に収穫した大豆で、冬に納豆を作ることから冬の季語となっている
納豆売 なっとううり
―
発酵食品
納豆汁
現代的仮名
なっとじる
歴史的仮名
―
意味
山形地方の郷土料理
すりつぶした納豆を入れた味噌汁*みそしる
子季語
―
関連季語
―
汁物
なっとじる
―
山形地方の郷土料理
すりつぶした納豆を入れた味噌汁*みそしる
―
―
汁物
鍋焼
現代的仮名
なべやき
歴史的仮名
―
意味
土鍋に鳥肉や魚類、野菜を入れ、醤油*しょうゆ
で味つけして煮ながら食べる料理
子季語
芹焼 せりやき
鍋焼饂飩 なべやきうどん
関連季語
―
鍋料理
なべやき
―
土鍋に鳥肉や魚類、野菜を入れ、醤油*しょうゆ
で味つけして煮ながら食べる料理
芹焼 せりやき
鍋焼饂飩 なべやきうどん
―
鍋料理
葱鮪
現代的仮名
ねぎま
歴史的仮名
―
意味
酒、醤油*しょうゆ
、砂糖を加えた煮汁で、鮪と葱を煮たもの
子季語
葱鮪鍋 ねぎまなべ
鮪鍋 まぐろなべ
関連季語
―
主菜
ねぎま
―
酒、醤油*しょうゆ
、砂糖を加えた煮汁で、鮪と葱を煮たもの
葱鮪鍋 ねぎまなべ
鮪鍋 まぐろなべ
―
主菜
寝酒
現代的仮名
ねざけ
歴史的仮名
―
意味
寒い夜の就寝前に、身体を温めるために飲む少量の酒
子季語
―
関連季語
―
ねざけ
―
寒い夜の就寝前に、身体を温めるために飲む少量の酒
―
―
のっぺい汁
現代的仮名
のっぺいじる
歴史的仮名
―
意味
島根県津和野の郷土料理
里芋、大根、人参など秋から冬の野菜に、コンニャク、油揚げなどを煮込み、葛などでとろみをつけたもの
子季語
ぬっぺい
のっぺ
濃餅汁、能平汁 のっぺいじる
のっぺ煮 のっぺに
関連季語
―
汁物
のっぺいじる
―
島根県津和野の郷土料理
里芋、大根、人参など秋から冬の野菜に、コンニャク、油揚げなどを煮込み、葛などでとろみをつけたもの
ぬっぺい
のっぺ
濃餅汁、能平汁 のっぺいじる
のっぺ煮 のっぺに
―
汁物
根深汁
現代的仮名
ねぶかじる
歴史的仮名
―
意味
冬野菜の葱を実にした味噌汁*みそしる
子季語
葱汁 ねぎじる
関連季語
―
汁物
ねぶかじる
―
冬野菜の葱を実にした味噌汁*みそしる
葱汁 ねぎじる
―
汁物
蒸飯
現代的仮名
ふかしめし
歴史的仮名
―
意味
冬に冷たくなった御飯を蒸して食べること
子季語
ご膳蒸、御膳蒸 ごぜんむし
ご飯蒸、御飯蒸 ごはんむし
温め飯 ぬくめめし
蒸飯 むしめし
飯ふかし めしふかし
関連季語
―
主食
ふかしめし
―
冬に冷たくなった御飯を蒸して食べること
ご膳蒸、御膳蒸 ごぜんむし
ご飯蒸、御飯蒸 ごはんむし
温め飯 ぬくめめし
蒸飯 むしめし
飯ふかし めしふかし
―
主食
柴漬
現代的仮名
ふしづけ
歴史的仮名
―
意味
冬の寒い時期に、束ねた柴を川や沼に置いておき、冷たい水を嫌ってその中に集まってくる魚を捕える漁法
子季語
―
関連季語
―
柴漬
ふしづけ
―
冬の寒い時期に、束ねた柴を川や沼に置いておき、冷たい水を嫌ってその中に集まってくる魚を捕える漁法
―
―
柴漬
風呂吹
現代的仮名
ふろふき
歴史的仮名
―
意味
大根やカブを厚切りにして煮たもの
子季語
風呂吹大根 ふろふきだいこん
関連季語
―
副菜
ふろふき
―
大根やカブを厚切りにして煮たもの
風呂吹大根 ふろふきだいこん
―
副菜
干菜
現代的仮名
ほしな
ひば
歴史的仮名
―
意味
大根、カブの茎葉を縄でくくり軒先などで干してつくった保存食
子季語
懸菜 かけな
吊菜 つりな
干菜汁 ほしなじる
干菜吊る ほしなつる
干菜風呂 ほしなぶろ
干菜湯 ほしなゆ
関連季語
―
保存食
ほしな
ひば
―
大根、カブの茎葉を縄でくくり軒先などで干してつくった保存食
懸菜 かけな
吊菜 つりな
干菜汁 ほしなじる
干菜吊る ほしなつる
干菜風呂 ほしなぶろ
干菜湯 ほしなゆ
―
保存食
干菜湯
現代的仮名
ほしなゆ
ひばゆ
歴史的仮名
―
意味
干し菜を投じて沸かした風呂
子季語
干菜風呂 ほしなぶろ
関連季語
―
汁物
ほしなゆ
ひばゆ
―
干し菜を投じて沸かした風呂
干菜風呂 ほしなぶろ
―
汁物
ホットケーキ
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
小麦粉に牛乳や卵や砂糖などを混ぜて焼いたもの
子季語
―
関連季語
―
菓子
―
―
小麦粉に牛乳や卵や砂糖などを混ぜて焼いたもの
―
―
菓子
ホットドリンクス
現代的仮名
―
歴史的仮名
―
意味
冬場に身体を暖める飲み物の総称
子季語
ホットウィスキー
ホットレモン
ホットワイン
関連季語
―
酒・飲料
―
―
冬場に身体を暖める飲み物の総称
ホットウィスキー
ホットレモン
ホットワイン
―
酒・飲料
松葉酒
現代的仮名
まつばざけ
歴史的仮名
―
意味
松の葉を刻み水と砂糖を混ぜて発酵させた酒
子季語
―
関連季語
―
滋養食 酒・飲料
まつばざけ
―
松の葉を刻み水と砂糖を混ぜて発酵させた酒
―
―
滋養食 酒・飲料
味噌搗
現代的仮名
みそつき
歴史的仮名
―
意味
自家用の味噌をつくるために、収穫した大豆を柔らかくなるまで煮て、塩を加え臼で搗*ひくこと
子季語
寒味噌 かんみそ
味噌釜 みそがま
味噌焚き みそたき
味噌玉 みそだま
味噌作る みそつくる
関連季語
―
発酵食品
みそつき
―
自家用の味噌をつくるために、収穫した大豆を柔らかくなるまで煮て、塩を加え臼で搗*ひくこと
寒味噌 かんみそ
味噌釜 みそがま
味噌焚き みそたき
味噌玉 みそだま
味噌作る みそつくる
―
発酵食品
蒸鮓
現代的仮名
むしずし
歴史的仮名
―
意味
京阪地方独特の温かい鮓
椎茸飯の上に焼いた穴子やハモなどをのせ、せいろうで蒸したあとに金糸卵をあしらう、ちらしずしに似た鮓
子季語
茶碗鮓 ちゃわんずし
ぬく鮓 ぬくずし
ぬくめ鮓 ぬくめずし
関連季語
―
主食
むしずし
―
京阪地方独特の温かい鮓
椎茸飯の上に焼いた穴子やハモなどをのせ、せいろうで蒸したあとに金糸卵をあしらう、ちらしずしに似た鮓
茶碗鮓 ちゃわんずし
ぬく鮓 ぬくずし
ぬくめ鮓 ぬくめずし
―
主食
蒸饅頭
現代的仮名
むしまんじゅう
歴史的仮名
―
意味
蒸籠や蒸し器などで蒸した饅頭*まんじゅう
子季語
甘酒饅頭 あまぜけまんじゅう
酒饅頭 さかまんじゅう
肉饅頭 にくまんじゅう
関連季語
―
菓子
むしまんじゅう
―
蒸籠や蒸し器などで蒸した饅頭*まんじゅう
甘酒饅頭 あまぜけまんじゅう
酒饅頭 さかまんじゅう
肉饅頭 にくまんじゅう
―
菓子
紅葉鍋
現代的仮名
もみじなべ
歴史的仮名
―
意味
鹿肉を使った鍋料理
紅葉は鹿の隠語
子季語
鹿売 ろくうり
関連季語
―
鍋料理
もみじなべ
―
鹿肉を使った鍋料理
紅葉は鹿の隠語
鹿売 ろくうり
―
鍋料理
焼鳥
現代的仮名
やきとり
歴史的仮名
―
意味
鳥肉を串にさして、炭火などで焼いたもの
子季語
焼鳥屋 やきとりや
関連季語
―
主菜
やきとり
―
鳥肉を串にさして、炭火などで焼いたもの
焼鳥屋 やきとりや
―
主菜
山鯨
現代的仮名
やまくじら
歴史的仮名
―
意味
イノシシの肉
子季語
猪鍋 ししなべ
猪肉 ししにく
猪の肉 ししのにく
牡丹鍋 ぼたんなべ
関連季語
―
主菜 珍味
やまくじら
―
イノシシの肉
猪鍋 ししなべ
猪肉 ししにく
猪の肉 ししのにく
牡丹鍋 ぼたんなべ
―
主菜 珍味
闇汁
現代的仮名
やみじる
歴史的仮名
―
意味
各人持ち寄った材料を、暗がりの中で鍋で煮込み、何が入っているかわからないまま食べて興じるもの
子季語
闇汁会 やみじるかい
闇夜汁 やみよじる
関連季語
―
汁物
やみじる
―
各人持ち寄った材料を、暗がりの中で鍋で煮込み、何が入っているかわからないまま食べて興じるもの
闇汁会 やみじるかい
闇夜汁 やみよじる
―
汁物
湯豆腐
現代的仮名
ゆどうふ
歴史的仮名
―
意味
昆布のだし汁を土鍋に入れて、切って食べやすいようにした豆腐を煮立てたもの
子季語
湯奴 ゆやっこ
関連季語
―
副菜
ゆどうふ
―
昆布のだし汁を土鍋に入れて、切って食べやすいようにした豆腐を煮立てたもの
湯奴 ゆやっこ
―
副菜
寄せ鍋
現代的仮名
よせなべ
歴史的仮名
―
意味
旬の魚介や野菜、肉を使った鍋料理
子季語
―
関連季語
―
鍋料理
よせなべ
―
旬の魚介や野菜、肉を使った鍋料理
―
―
鍋料理
夜鷹蕎麦
現代的仮名
よたかそば
歴史的仮名
―
意味
夜間に町をかつぎ売りするそば屋
子季語
夜鳴饂飩 よなきうどん
夜鳴蕎麦 よなきそば
関連季語
―
主食
よたかそば
―
夜間に町をかつぎ売りするそば屋
夜鳴饂飩 よなきうどん
夜鳴蕎麦 よなきそば
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主食
蝋燭焼
現代的仮名
ろうそくやき
歴史的仮名
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意味
長野県上田のある地域でかつて作られていた料理
魚や鳥類などのすり身をつくねて串にさして炭火で焼き、たれをつけて食べる
子季語
鴉田楽 からすでんがく
関連季語
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菓子
ろうそくやき
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長野県上田のある地域でかつて作られていた料理
魚や鳥類などのすり身をつくねて串にさして炭火で焼き、たれをつけて食べる
鴉田楽 からすでんがく
―
菓子
