PR

夏の季語を紡ぐ言の葉たち

行事

その季節に行われる伝統的な祭りや祝い事、年中行事を表す言葉。また、著名人の命日である「忌日」もこの分類に含まれる。

長い歴史の中で受け継がれてきた、地域ごとの風習や信仰、社会の習慣と深く結びついている。

 

安居

仏教
 
現代的仮名
あんご
歴史的仮名

意味
旧暦 4月16日から7月15日まで、僧が外出せず寺院に籠*こもり修行すること
子季語
一夏 いちげ
雨安居 うあんご
夏 げ、なつ
夏安居 げあんご
夏入 げいり
夏書 げがき
夏行 げぎょう
夏経 げぎょう
解夏 げげ
夏籠 げごもり
夏断 げだち
結夏 けっか、けつげ
夏百日 げひゃくにち
関連季語

夏書

仏教
 
現代的仮名
げがき
歴史的仮名

意味
安居*あんごの期間中に、経文*きょうもんなどを書写*しょしゃすること
または書写した経文のこと
子季語

関連季語

夏花

仏教
 
現代的仮名
げばな
歴史的仮名

意味
安居*あんごの期間中に、仏に毎日供える花
子季語

関連季語

祭事
 
現代的仮名
まつり
歴史的仮名

意味
夏に行われる伝統的な祭事や行事
 
祭は一年を通して全国各地で開催されているが、単に「祭」という場合は、都市の神社の夏祭を指している
 
京都市北区にある賀茂神社*かもじんじゃで行われていた葵祭*あおいまつりが、国家の安泰と国民の安寧*あんねい
/ 世の中が穏やかで安定していること
を祈願する国家行事として、平安時代に盛んに行われていたことから夏の季語になったとされる
子季語
御旅所 おたびしょ
陰祭 かげまつり
山車 だし
樽神輿 たるみこし
渡御 とぎょ
夏祭 なつまつり
本祭 ほんまつり
祭髪 まつりがみ
祭衣 まつりごろも
祭獅子 まつりじし
祭太鼓 まつりだいこ
祭提灯 まつりちょうちん
祭囃子 まつりばやし
祭笛 まつりぶえ
祭舟 まつりぶね
神輿 みこし
宵祭 よいまつり
宵宮 よいみや
夜宮 よみや
関連季語

この記事を読んでくださり、ありがとうございます。
ほんの少しでも、あなたの力になれているのなら
私にとっても、良き良きなことです。