生活(人事)
衣食住、仕事、健康など人の暮らしに関する季語。
食
―
―
牛乳、砂糖、卵黄を材料とした氷菓
アイスキャンデー
アイスクリン
アイス最中 あいすもなか
小豆アイス あずきあいす
小倉アイス おぐらあいす
クリームサンデー
氷菓子 こおりがし
シャーベット
ソフトクリーム
氷菓 ひょうか
―
労働
あおがり
―
飼料や肥料にするため、作物をまだ青いうちに刈り取ること
―
―
住
あおすだれ
あをすだれ
青竹を使って編んだすだれ
伊豫簾 いよすだれ
絵簾 えすだれ
簾売 すだれうり
古簾 ふるすだれ
葭簾 よしすだれ
簾 すだれ
―
衣
あさずきん
あさづきん
麻布で作った夏用の頭巾
夏頭巾 なつずきん
―
芸術
あさちゃのゆ
―
暑い日中を避けて、朝の涼しいときに茶席を設けること
朝茶 あさちゃ
夏茶碗 なつぢゃわん
夏茶の湯 なつちゃのゆ
夏点前 なつてまえ
夏手前 なつてまえ
名水点 めいすいだて
―
健康
あせ
―
皮膚にある汗腺から出る分泌物
汗の香 あせのか
汗の玉 あせのたま
汗ばむ あせばむ
汗水 あせみず
汗みづく あせみづく
汗みどろ あせみどろ
玉の汗 たまのあせ
―
衣
あせとり
―
汗で衣類がべとつかないように、汗を取るための肌着
汗襦袢 あせじゅばん
編襦袢 あみじゅばん
汗取 あせとり
ガーゼ襦袢 がーぜじゅばん
管襦袢 くだじゅばん
紙捻襦袢 こよりじゅばん
竹襦袢 たけじゅばん
―
健康
あせも
―
夏季や発熱時に、汗が十分排出されず、表皮内に残ったときに皮膚にできる赤い発疹
あせぼ
汗疾 あせも
―
食
あまざけ
―
米と米麹を原料として発酵させて作る日本の伝統的な甘味飲料
醴 あまざけ
甘酒売 あまざけうり
甘酒屋 あまざけや
一夜酒 ひとよざけ
醴酒 れいしゅ
―
衣
あみがさ
―
竹の皮や麦藁などを編んだ日除け用のかぶりもの
網代笠 あじろがさ
藺笠 いがさ
市女笠 いちめがさ
女笠 おんながさ
熊谷笠 くまがいがさ
菅笠 すげがさ
台笠 だいがさ
竹皮笠 たけのかわがさ
籜笠 たけのこがさ
檜笠 ひのきがさ
饅頭笠 まんじゅうがさ
―
住
あみど
―
建物の換気や通風を保ちながら、蚊・蠅などの虫の侵入を防ぐために目の細かい網を張った戸
網障子 あみしょうじ
網窓 あみまど
―
漁猟
あみぶね
―
網を引く船
海、川、湖沼などに投網を打つ(投げる)舟
夜網舟 よあみぶね
―
食
あめゆ
―
湯で水飴を溶いて、生姜の搾り汁などを入れた飲み物
飴湯売 あめゆうり
―
食
あらい
あらひ
鯉、鯛、鱸など、魚の身をを薄く削いで、冷水で洗い身をひきしめた料理
洗鯉 あらいごい
洗鱸 あらいすずき
洗鯛 あらいたい
生作り いきづくり
―
衣
―
―
派手な図柄を染めた半袖の開襟シャツ
―
―
食
あわゆきかん
―
寒天に泡立てた卵の白身と香料を入れて、型に流しこんで冷やし固めた羊羹(ようかん)
沫雪羹、泡雪羹 あわゆきかん
―
漁猟
いかつり
―
イカを釣ること
烏賊は灯に集まる習性があるため、夕暮れや明け方などに、船に灯をともして漁をする
烏賊釣火 いかつりび
烏賊釣舟 いかつりぶね
烏賊火 いかび
烏賊舟 いかぶね
烏賊干す いかほす
―
漁猟
うかい
うかひ
飼いならした鵜を使う鮎漁
荒鵜 あらう
鵜飼火 うかいび
鵜篝 うかがり
鵜籠 うかご
鵜川 うかわ
鵜匠 うしょう
鵜松火、鵜松明 うたいまつ
鵜遣 うつかい
鵜縄 うなわ
鵜の鳥 うのとり
鵜舟 うぶね
海鵜 うみう
徒歩鵜 かちう
川鵜 かわう
島津鳥 しまずどり
疲れ鵜 つかれう
離れ鵜 はなれう
姫鵜 ひめう
―
遊戯
うきにんぎょう
うきにんぎやう
水に浮かべて遊ぶ子供のおもちゃ
浮いて来い ういてこい
―
習俗
うちみず
うちみづ
暑さを和らげて涼を得るため、あるいは埃を沈めるため庭や路地、玄関、店先などに散水すること
水打つ みずうつ
水撒き みずまき
水を打つ みずをうつ
―
生活雑貨
うちわ
うちは
夏に涼を得るためにあおいで風を起こす道具
竹の骨に紙を張り、柄を取り付けたもの
団扇売 うちわうり
団扇掛 うちわかけ
絵団扇 えうちわ
絹団扇 きぬうちわ
岐阜団扇 ぎふうちわ
京団扇 きょううちわ
渋団扇 しぶうちわ
白団扇 しろうちわ
奈良団扇 ならうちわ
深草団扇 ふかくさうちわ
古団扇 ふるうちわ
水団扇 みずうちわ
―
食
うりづけ
―
胡瓜など瓜類の漬け物
胡瓜漬 きゅうりづけ
越瓜漬 しろうりづけ
漬瓜 つけうり
―
住
えもんだけ
―
和服をかけるための竹製の衣紋掛け
衣紋竿 えもんざお
―
生活雑貨
えんざ
―
藁、蒲、菅などを渦巻状に編んだ夏用の敷物
―
―
生活雑貨
おうぎ
あふぎ
涼を得るためにあおいで風を起こす道具
絵扇 えおうぎ
扇売 おうぎうり
扇使い おうぎつかい
扇店 おうぎてん
扇の要 おうぎのかなめ
絹扇 きぬおうぎ
小扇 こおうぎ
扇子 せんす
末広 すえひろ
白扇 はくせん
古扇 ふるおうぎ
―
食
おきなます
―
沖でとった魚をその場で料理してして食べること
背越 せごし
―
衣
かいきんしゃつ
―
襟元を大きく開いて着るように仕立てた半袖のシャツ
開襟 かいきん
―
住
かけこう
かけかう
白檀(びゃくだん)や龍脳(りゅうのう)、丁子(ちょうじ)などの香料を調合し絹の袋に入れて、玄関や部屋の柱などにかけておくこと
誰袖 たがそで
匂ひ袋 におひぶくろ、においぶくろ
―
生活雑貨
かごまくら
―
籐や竹を編んでつくった枕
籐枕 とうまくら
―
生活
かぜとおし
―
風が吹き抜けること
かざとおし
風通り かぜとおり
―
健康
かっけ
かつけ
ビタミンB1の欠乏によって、心不全や末梢神経障害をきたす疾患
江戸時代から昭和初期かけて国民病として多くの死者を出しており、ビタミンB1の消費量が多い夏場によく発症していたとされていることから夏の季語となっている
―
―
食
かにびしこ
―
カニの塩辛
蟹漬 かにづけ
蟹醢 かにびしお
蟹醤 かにびしお
蟹味噌 かにみそ
蟹漬 がんづけ
―
生活雑貨
がまむしろ
―
蒲の茎で編んでつくった敷物
―
―
健康
かみあらう
かみあらふ
汗や埃で汚れた髪を洗う
夏は汗や皮脂、紫外線などで髪が汚れやすいため、髪を洗う機会も増えることから夏の季語となっている
洗い髪 あらいがみ
―
住
かや
―
夏の睡眠時に、蚊の侵入を防止するために寝床の上から吊る帳(とばり)
青蚊帳 あおがや
麻蚊帳 あさがや
近江蚊帳 おうみがや
蚊袋 かぶくろ
蚊屋 かや
蚊帳売 かやうり
蚊帳の吊り初め かやのつりはじめ
蚊帳の手 かやのて
蚊帳初め かやはじめ
三尺寝 さんじゃくね
白蚊帳 しろがや
奈良蚊帳 ならがや
初蚊帳 はつかや
古蚊帳 ふるがや
母衣蚊帳 ほろがや
枕蚊帳 まくらがや
三隅蚊帳 みすみがや
面蚊帳 めんがや
木綿蚊帳 もめんがや
―
労働
かやりび
―
蚊を追い払うために松、杉、榧の葉、蓬などを焚いていぶすこと
蚊いぶし かいぶし
蚊取香水 かとりこうすい
蚊取線香 かとりせんこう
蚊火 かび
蚊火の宿 (かびのやど
蚊遣 かやり
蚊遣粉 かやりこ
蚊遣香 かやりこう
蚊遣草 かやりぐさ
―
漁猟
かわがり
―
水をせき止めたり、投網を打ったりして、河川・沼・池などの魚を大量に捕獲すること
掻堀 かいぼり
換堀 かえぼり
川干 かわぼし
瀬干し せぼし
瀬廻し せまわし
投網 とあみ
毒流し どくながし
―
食
かわくじら
かわくぢら
クジラの皮の塩漬け
塩鯨 しおくじら
晒鯨 さらしくじら
―
住
かわぶとん
―
革でつくった座布団
革座布団 かわざぶとん
―
衣
かんたんふく
―
簡単に仕立てた夏用のワンピース
アッパッパ
簡単着 かんたんぎ
夏頭巾 なつずきん
―
衣
きぬの
―
木の皮や麻の繊維で織った晒していない布
麻布 あさふ
木布 きぬの
生平、木平 きびら
生平売 きびらうり
葛布 くずふ
細布 さいみ
貲布 さよみ
太布 たふ
芭蕉布 ばしょうふ
藤布 ふじぬの、ふじふ
―
労働
きのえだはらう
きのえだはらふ
生い茂った庭園や庭木の枝を払い、風通しをよくすること
―
―
健康
おこり
ぎゃく
―
間欠的に発熱し、悪寒や震えを引き起こす流行病
マラリア
マラリヤ
わらはやみ
―
生活雑貨
―
―
ガラスをカットして模様を刻んだ器
カットグラス
切子細工 きりこざいく
びいどろ
―
食
きゃらぶき
―
灰汁抜きしたフキの茎を醤油、酒などで伽羅色になるまで長時間煮込んだもの
―
―
労働
きんぎょうり
―
金魚を売り歩く人
金魚屋 きんぎょや
―
食
きんぎょくとう
きんぎよくたう
寒天と砂糖を煮詰めて、型に入れて冷やしてから砂糖をまぶした和菓子
―
―
生活雑貨
きんぎょだま
―
金魚を入れて軒先などに吊る、丸いガラス製の容器
金魚鉢 きんぎょばち
―
労働
くさかり
―
牛馬の飼料や肥料にするために、草を刈ること
朝草刈 あさくさかり
草刈馬 くさかりうま
草刈籠 くさかりかご
草刈鎌 くさかりがま
草刈機 くさかりき
草刈衣 くさかりごろも
草刈笛 くさかりぶえ
草刈舟 くさかりぶね
草刈女 くさかりめ
草刈童 くさかりわらわ
草刈る くさかる
―
労働
くさとり
―
田や畑、庭などの雑草を取り除くこと
草取女 くさとりめ
草むしり くさむしり
除草 じょそう
―
遊戯
くさや
―
ススキ、チガヤ、スゲなどの葉を裂いて矢の形に作ってとばす遊び
―
―
食
くずそうめん
―
葛粉で作ったそうめん
葛索麺 くずそうめん
葛麺 くずめん
―
食
くずねり
―
葛粉を水で煮ながら練り固めてつくった菓子
葛切 くずきり
―
食
くずまんじゅう
くずまんぢゆう
葛粉をに水と砂糖を加えて火にかけて練り、餡を包んで蒸した和菓子
葛桜 くずざくら
水饅頭 みずまんじゅう
―
食
くずみず
くずみづ
砂糖を葛粉に入れてつくった葛湯を冷やした飲み物
―
―
食
くずもち
―
葛粉を練って餅状にした菓子
―
―
生活雑貨
こうすい
―
種々の香料をアルコール類に溶かした液体
体や衣服につけて香りを楽しむ化粧品の一種
夏は汗をかき、香水を使う機会が増えることから夏の季語となっている
オーデコロン
―
食
こおりみず
こほりみづ
氷を入れて冷やした水
削った氷に、蜜や種々のシロップで甘みをつけた食べ物
かき氷 かきごおり
甘露水 かんろすい
削氷 けずりひ
氷小豆 こおりあずき
氷苺 こおりいちご
氷宇治 こおりうじ
氷売 こおりうり
氷金時 こおりきんとき
氷じるこ こおりじるこ
氷店 こおりみせ
氷蜜 こおりみつ
氷ミルク こおりみるく
氷レモン こおりれもん
夏氷 なつごおり
みぞれ
ミルクセーキ
―
健康
―
―
コレラ菌による伝染病
下痢、脱水症状、血行障害などの症状が現れる
虎列剌 これら
コレラ船 これらぶね
―
食
―
―
炭酸水に甘みを加えた飲み物
シトロン
冷しサイダー ひやしさいだー
―
食
さとうみず
さたうみづ
砂糖を冷たい水に溶かした飲み物
―
―
住
―
―
夏に避暑を楽しむために利用する避暑用の別荘
海の家 うみのいえ
山荘 さんそう
―
衣
―
―
木綿や麻の糸や織物から不純物を取り除き、白くした布
通気性がいいことから、肌着の材料として使われている
晒 さらし
晒川 さらしがわ
晒時 さらしどき
奈良晒 ならざらし
―
労働
さらしい
さらしゐ
夏に井戸の水をくみ干しして、井戸の底にたまった土や砂、ちりなどを掃除すること
井戸替 いどがえ
―
食
さらしくじら
さらしくぢら
クジラの尾羽や皮を薄く削いだものに、熱湯をかけて脂肪分を除き、冷水に晒したもの
コリコリとした独特な食感があり、酢味噌あえや味噌汁の具などにして食す
皮鯨 かわくじら
塩鯨 しおくじら
―
生活
さんすいしゃ
―
道路などを清掃し、ほこりの立つのを防ぐため水をまきながら走る車
―
―
衣
―
―
足全体が覆われていない履物
―
―
食
しおいか
しほいか
塩漬けにしたイカ
鹽烏賊 しおいか
―
食
しおかずのこ
―
鰊(にしん)の卵巣を、塩につけたり、乾かしたりして保存したもの
―
―
生活雑貨
しきがみ
―
和紙をを厚く貼り合わせて、渋を塗った夏の敷物
―
―
食
しぎやき
―
ナスを焼いた料理
一般には、縦二つまたは厚めの輪切りに切ったナスの切り口に、油を塗って焼いたものに練り味噌をつけたり、油で揚げたものに練り味噌をつけたもの
本来は、くりぬいたナスの中にシギの肉を入れて焼いた料理
茄子の鴫焼 なすのしぎやき
―
住
しちょう
しちやう
和紙をはり合わせて作った蚊帳
紙帳売 しちょううり
―
労働
じゃかごあむ
―
割り竹を編んで大きな円筒形の籠を編むこと
―
―
住
―
―
じょうろ状の噴出口から水や湯を撒いたり、身体に浴びたりするときの器具
―
―
労働
じょうさいうり
ぢやうさいうり
夏季に薬箱を天秤で担いで、定斎を売り歩く人
定斎(じょうさい)は、腹痛などに効く煎じ薬のこと
暑気あたりなど夏の諸病にきくという薬を、夏季に売り歩いたことから、夏の季語となっている
定斎屋 じょうさいや
―
食
しょうちゅう
せうちう
日本の蒸留酒
現在は年間を通して飲まれているが、昔は夏の疲れを癒すために、暑気払いのお酒として重宝されていた
泡盛 あわもり
甘藷焼酎 いもじょうちゅう
粕取焼酎 かすとりしょうちゅう
黍焼酎 きびじょうちゅう
蕎麦焼酎 そばじょうちゅう
―
食
しらたま
―
白玉粉で作った団子
白玉粉を水でこねて団子状にし、茹でてから冷水や冷蔵庫で冷やし、甘味を加えた夏を代表する和菓子
氷白玉 こおりしらたま
白玉ぜんざい しらたまぜんざい
―
衣
しろぐつ
―
夏用の白い靴
―
―
芸能
しんないながし
―
門付け芸人の一種
三味線を弾き合わせながら街頭を歩き、客の求めに応じて、江戸浄瑠璃のひとつ江戸浄瑠璃のひとつ 新内節(しんないぶし)を語って聞かせるもの
声色ながし こわいろながし
ながし
舟ながし ふねながし
―
食
しんぶし
―
初夏に釣ったカツオから作った新しい鰹節
鰹節つくる かつおぶしつくる
―
農事
すいしゃふむ
―
板を踏んで水車を回転させ、低い位置にある川の水を高い位置にある田んぼに揚水する作業
踏水車 ふみすいしゃ
―
スポーツ
すいじょうすきー
―
モーターボートにつないだロープに引かれて、スキーで水面を滑走するスポーツ
―
―
生活雑貨
すいちゅうか
すいちゆうくわ
水の中に入れると、開いて草花などの形になる造花
酒中花 しゅちゅうか
―
生活雑貨
すいばん
―
陶製の平たい花器
夏の草花を活けたり、花を浮かべたりして、涼感を楽しむ
松藻 まつも
―
スポーツ
―
―
ボートの一種
カヌー
スカル
―
スポーツ
―
―
スキューバダイビング器材などの水中呼吸装置を使わず自分の息だけで潜水すること
アクアラング
―
食
すし
―
魚介類を塩や酢、糟(かす)などで漬け込み、乳酸発酵させた料理
鮎鮓 あゆずし
鮎の姿鮓 あゆのすがたずし
あられ鮓 あられずし
飯鮓 いいずし
一夜鮓 いちやずし
稲荷鮓 いなりずし
宇治丸鮓 うじまるずし
大阪鮓 おおさかずし
圧鮓 おしずし
毛抜鮓 けぬきずし
柿鮓 こけらずし
昆布巻鮓 こぶまきずし
五目鮓 ごもくずし
笹巻鮓 ささまきずし
鯖鮓 さばずし
鯖の馴鮓 さばのなれずし
信田鮓 しのだずし
蛇の鮓 じゃのすし
鮨 すし
鮓売 すしうり
鮓桶 すしおけ
鮓圧す すしおす
鮓漬る すしつくる
鮓漬ける すしつける
鮓熟れる すしなれる
鮓熟る すしなる
鮓の石 すしのいし
鮓の宿 すしのやど
雀鮓 すずめずし
すもじ
散し鮓 ちらしずし
釣瓶鮓 つるべずし
握鮓 にぎりずし
箱鮓 はこずし
ハタハタ鮓 はたはたずし
ばってら
鱧鮓 はもずし
早圧鮓 はやおしずし
早鮓 はやずし
ばら鮓 ばらずし
一夜鮓 ひとよすし
鮒鮓 ふなずし
巻鮓 まきずし
鱒鮓 ますずし
松の鮓 まつのすし
松前鮓 まつまえずし
―
生活雑貨
すずのはち
―
錫(すず)で作られた鉢
錫の皿 すずのさら
―
生活雑貨
すなひがさ
―
夏の強い日差しを遮るために、海水浴場の砂浜に立てる大型の日傘
海岸日傘 かいがんひがさ
浜日傘 はまひがさ
ビーチパラソル
ロンブル
―
食
せいりょういんりょうすい
―
暑い夏の渇きをいやすための冷たい飲料
オレンジスカッシュ
クリームソーダ
コーラ
サイダー
シトロン
ジュース
スカッシュ
ソーダ水 そーだすい
炭酸水 たんさんすい
肉桂水 にっけすい
薄荷水 はっかすい
平野水 ひらのすい
プレンソーダ
葡萄水 ぶどうすい
蜜柑水 みかんすい
ミルクセーキ
ラムネ
レモン水 れもんすい
レモンスカッシュ
―