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夏といえばこれ!心に思い描く季節の魅力とは

夏といえば

強い日差しとともに気温が高まり、生命のエネルギーを感じさせる特別な季節。

そんな夏の魅力を、日々の暮らしの中で出会う旬の食べ物や植物、心に残る歌など、身近なキーワードとともに紹介します。

 

夏とは、暦の上で春の次、または秋の前に訪れる四季のひとつ。春から続いて気温がさらに上昇し、日差しが強く、蒸し暑さを感じる日が多くなる季節である。地域によっては梅雨や台風の影響を受けることもあり、気候の変化が大きいのも特徴といえる。

実際には、「夏」という季節の具体的な区切りに明確な定義はないため、日本では気象庁が用いている季節の区切りとして、「6月・7月・8月」を夏としている。

 


日本語
夏 なつ
語源
暑い*あつい」、「熱い*あつ」、作物が「生る*なる」という説が転じて「夏」となった。
英語
summer サマー
新暦
6月・7月・8月
旧暦
4月・5月・6月
二十四節気
立夏から立秋の前日まで
天文学
夏至から秋分の前日まで

 

夏の暦

夏の暦は、強まる日差しとともに、空や風、草木の変化から季節の深まりを感じられる。やがて、盛りゆく夏の気配が、暮らしの中に力強い活力をもたらす。

 

6月
6月*ろくがつとは、1年を構成する12か月のうちの第 6の月のこと。
 
1ヵ月の期間
30日間
旧暦の異称
水無月 みなづき
英語表記
JUNE ジューン
省略形表記
Jun.
由来
ローマ神話の最高神 ジュピター*Juppitel / ユーピテルの妻で古代ローマの結婚や出産の女神 ジュノー*Juno
/ ユノ
に由来する。
 
ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「June bride*ジューン・ブライド
/ 6月の花嫁
」と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれている。
7月
7月*しちがつとは、1年を構成する12か月のうちの第 7の月のこと。
 
1ヵ月の期間
31日間
旧暦の異称
文月 ふみづき
英語表記
JULY ジュライ
省略形表記
Jul.
由来
ユリウス暦を制定した共和政ローマ末期の政治家 ユリウス・カエサル*Julius Caesarが、誕生月に自分の名をつけたことに由来する。
8月
8月*はちがつとは、1年を構成する12か月のうちの第 8の月のこと。
 
1ヵ月の期間
31日間
旧暦の異称
葉月 はづき
英語表記
AUGUST オーガスト
省略形表記
Aug.
由来
初代ローマ皇帝 ガイウス・オクタヴィアヌス*Gaius Octavianus
/ Augustus アウグストゥス
は、ユリウス暦の誤りを修正し、8月の名称をこれまでの「Sextilis*セクスティリス
/ 第6の月
」から、自身の名前をつけたことに由来する。
 
また、現在の閏年*うるうどしを制定した人でもある。それまで29日あった2月を28日に、30日だった8月を31日とした。

 

夏の色

夏は、色彩が勢いよくあふれ出す季節。深みを増した緑、澄みわたる青空、まぶしい陽光の輝きが、景色や心を鮮やかに染め上げていく。

照りつける日差しの下で揺れる葉や、水面にきらめく光の色は、開放感と活力をもたらし、心を前向きに解き放ってくれるだろう。

 

夏の日差しを連想させる「赤・オレンジ・黄」や、涼を連想させる「白・水色・青」などを中心に、ビビッドトーンを組み合わせると夏らしい印象を与える。純色だけで組み合わせると、くどく押し付けがましい印象になることもあるので、背景や絵の一部に「白」を加えるとスッキリした印象になる。

 

向日葵色
オレンジ
ブルー
空色
萌黄

 

父の日

大人の男性らしいダークトーンやグレイッシュトーンを中心に色を組み合わせると父の日らしい印象を与える。アクセントにほかのトーンを組み合わせる場合、暖色系は柔らかい印象、寒色系は落ち着いた印象を与える。

 

焦茶
紺青
鉛色
アッシュグレイ
向日葵色

 

七夕

大人の男性らしいダークトーンやグレイッシュトーンを中心に色を組み合わせると父の日らしい印象を与える。アクセントにほかのトーンを組み合わせる場合、暖色系は柔らかい印象、寒色系は落ち着いた印象を与える。

 

深緑

黄色
チェリーピンク
藍色
滅紫

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