生活(人事)
衣食住、仕事、健康など人の暮らしに関する季語。
農事
あさかり
―
麻を刈り取る作業
麻刈る あさかる
夏麻引く なつそひく
真麻引く まあさひく
―
食
あさじざけ
あさぢざけ
蒸し米、米麹*こめこうじ、水を仕込んで甕*かめに入れて密封し、土に埋めて翌年の立春の頃まで熟成させる濁り酒*にごりざけ
朝生酒、浅茅酒 あさじざけ
土かぶり つちかぶり
―
農業祭事
あまごい
あまごひ
雨が長い期間降らない日照りのときに、天の恵みの雨が降るように神仏に祈ること
雨の祈 あめのいのり
祈雨 きう
祈雨経 きうきょう
―
農事
あまひく
―
亜麻を収穫すること
亜麻糸取る あまいととる
亜麻引 あまひき
亜麻干す あまほす
―
農事
あめやすみ
―
旱が続いた後のに恵みの雨が降って、一日田畑の仕事を休んで祝うこと
雨祝 あめいわい
雨降り盆 あめふりぼん
喜雨休み きうやすみ
―
農事
いかり
ゐかり
藺草*いぐさを刈り取ること
藺刈る いかる
藺干す いほす
―
農事
いちびかる
―
莔麻を刈り取ること
白麻刈る はくまかる
きりあさ
五菜葉 ごさいば
莔麻 ぼうま
―
衣
うすもの
―
絽*ろ・紗*しゃ・上布*じょうふなど、薄く織った盛夏用の絹織物
薄衣 うすぎぬ
―
食
うめしゅ
ばいしゅ
うめしゆ
ばいしゆ
青梅を氷砂糖と一緒に焼酎*しょうちゅうに漬け込み、熟成させた酒
梅焼酎 うめじょうちゅう
―
食
うめぼし
―
夏に取れた青梅の実を塩漬けにして干したもの
梅漬 うめづけ
梅漬ける うめつける
梅干す うめほす
梅筵 うめむしろ
干梅 ほしうめ
―
労働
うりばん
―
瓜を盗まれないように、夜中に瓜畑の番をすること
瓜を盗まれないように、夜中に瓜畑を見張る人
瓜小屋 うりごや
瓜盗人 うりぬすっと
瓜番小屋 うりばんごや
瓜守 うりもり
―
スポーツ
およぎ
―
川や海、プールなどで泳ぐこと
犬掻 いぬかき
浮袋 うきぶくろ
浮身 うきみ
遠泳 えんえい
泳ぎ船 およぎぶね
片抜手 かたぬきて
川浴 かわあび
競泳 きょうえい
クロール
御前泳 ごぜんえい
水泳 すいえい
水練 すいれん
背泳ぎ
立泳ぎ たちおよぎ
抜手 ぬきて
平泳ぎ ひらおよぎ
背泳 はいえい
バタフライ
平泳 へいえい
水浴 みずあび
水潜り みずくぐり
潜り もぐり
遊泳 ゆうえい
立泳 りつえい
―
衣
かいすいぎ
―
海水浴や水泳の際に着用する衣服
海水帽 かいすいぼう
海浜着 かいひんぎ
水着 みずぎ
―
娯楽
かいすいよく
―
海で泳ぐこと
サーフィン
潮浴び しおあび
水上スキー すいじょうすきー
波のり なみのり
―
学校行事
かきこうしゅうかい
かきかうしふかい
夏休みを利用して開かれる講習会
夏季講座 かきこうざ
夏季大学 かきだいがく
―
健康
かくらん
くわくらん
暑気*しょきあたりや熱射病*ねっしゃびょう、コレラなどを複合した病気
夏季に、日射病*にっしゃびょうや食中毒*しょくちゅうどくなどが原因で激しいい吐き気や下痢*げりなどを伴う
―
―
習俗
かけだいおろす
かけだひおろす
正月に、神棚や竈*かまどの上に飾り付けた掛鯛を、旧暦 6月1日に下ろして食べる風習
―
―
習俗
かじょうぐい
かぢやうぐひ
旧暦6月16日に、16個の餅や菓子を神様にお供えして、それを食べて疫病をお祓*はらいする行事
嘉定 がじょう
嘉定菓子 がじょうがし
嘉祥喰 かじょうぐい
嘉祥頂戴 がじょうちょうだい
嘉定の梅 がじょうのうめ
―
衣
かたびら
―
単衣や薄手の布
生絹*すずしや麻布で仕立てた、夏に着るひとえの着物
黃帷子 きかたびら
白帷子 しろかたびら
染帷子 そめかたびら
―
習俗
かわびらき
かはびらき
川の納涼*のうりょうが始まるのを祝うこと
両国の花火 りょうごくのはなび
―
農事
かんぴょうほす
かんぺうほす
夕顔の実を細長く紐状に剥*むいたものを乾かし、干瓢を作ること
干瓢乾す かんぴょうほす
干瓢剥く かんぴょうむく
新干瓢 しんかんぴょう
―
衣
きござ
―
旅行者や登山者が、日光や雨露*あめつゆ、うろを防ぐために身につけて用いたゴザ
―
―
習俗
きせい
―
親元を離れている学生や会社員が、夏休みや盆休みなどの休暇*きゅうかを利用して故郷*こきょうに帰ること
帰省子 きせいし
―
住
ぎふちょうちん
ぎふぢょうちん
ぎふぢやうちん
岐阜特産の、盆*ぼんや納涼*のうりょうに使う卵型の提灯
―
―
娯楽
―
キヤムプ
海や山、水辺などにテントを張って自炊*じすいをし、野外生活を楽しむこと
キャンピング
キャンプファイヤー
天幕 テント
天幕村 てんまくむら
―
農事
ぎうばひやす
―
暑さの中、農作業で1日働かせた牛や馬を川や沼に連れて行き、汗や汚れを落し、ほてった体を冷やしてやること
牛洗う うしあらう
牛冷す うしひやす
馬洗う うまあらう
馬冷す うまひやす
―
食
きゅうりもみ
―
薄切りしたキュウリを塩もみをして、三杯酢*さんばいず
/酢に醤油(しょうゆ)、塩、砂糖またはみりんを同量の割合で混ぜた合わせ酢をかけた料理
瓜もみ うりもみ
揉瓜 もみうり
―
習俗
ぎょうずい
ぎやうずい
夏に日向水やお湯を盥*たらいに入れて、沐浴*もくよくすること
―
―
生活
―
―
山頂や登山道に置かれる道標*どうひょう、みちしるべ
/ 道のの分岐点に立てられた、それぞれの進む道の方向・目的地・距離などをを示す標識の石
積石 つみいし
―
健康
こうじゅさん
―
ナギナタコウジュの茎や葉を干して作った、暑気払いや解毒などの粉薬*こなぐすり
―
―
娯楽
こんちゅうさいしゅう
―
蝶、トンボ、セミなどの昆虫を捕らえて飼育したり、標本を作ったりすること
歩虫器 ほちゅうき
捕虫網 ほちゅうあみ、ほちゅうもう
―
衣
―
―
夏に着る女性用の服
アッパッパ
サマーウェア
サマーコート
サンドレス
シュミーズドレス
―
衣 生活雑貨
―
―
目を紫外線*しがいせんから守るための色付きのメガネ
―
―
衣
じょうふ
じやうふ
細い麻糸で織られた麻布
夏の暑さを凌*しのぐための着物に多く用いられる
越後上布 えちごじょうふ
薩摩上布 さつまじょうふ
―
労働
しょうゆつくる
しやうゆつくる
大豆や小麦から麹*こうじを作り発酵*はっこうさせて醤油を仕込むこと
醤油作る しょうゆつくる
―
健康
しょきあたり
―
身体が夏の暑さに耐えきれず、体調を崩すこと
暑さあたり あつさあたり
暑さ負け あつさまけ
中暑 ちゅうしょ
―
習俗
しょきはらい
しょきはらひ
暑さをしのぐために、薬を飲んだり酒を吞*のんだりすること
暑気下し しょくくだし
―
農事
じょそうき
ぢよさうき
田畑の除草に用いる農具
―
―
習俗
しょちゅうみまい
しよちゆうみまひ
暑中に、親しい人に安否を尋ねたり、近況を伝えたりすること
土用見舞 どようみまい
―
衣
しろがすり
―
白地に絣模様を織り出した夏の単衣*ひとえもの
白飛白 しろがすり
白地 しろじ
―
衣
じんべい
―
主に男性や子どもが夏に着用する和装の部屋着
じんべ
甚兵衛 じんべえ
―
娯楽
すいかちょうちん
すいくわぢやうちん
スイカの実の部分をくりぬき、皮に適当に穴をあけ、蝋燭*ろうそくを立てて火を灯した子ども用の遊び道具
瓜提灯 うりぢょうちん
南瓜提灯 かぼちゃちょうちん
茄子提灯 なすぢょうちん
―
スポーツ
すいきゅう
すいきう
ハンドボールに似た水上スポーツ競技のひとつ
ウォーターポロ
ウォーターボール
―
食
すいはん
みずめし
―
蒸した米を乾燥させた保存食 乾飯*ほしいいを水やお湯で戻して食べること
夏に炊きたての飯を冷水に漬けて食べること
洗飯 あらいめし
水漬 みずづけ
―
農事
すげかり
―
笠や蓑*みのなどの材料にするカサスゲやカンスゲを刈り取ること
笠菅 かさすげ
菅刈る すげかる
菅干す すげほす
蓑菅 みのすげ
―
習俗
すずみ
のうりょう
―
夏の暑さを逃れて、庭先や縁側、舟、橋の上などで涼を求めること
磯涼み いそすずみ
縁涼み えんすずみ
門涼み かどすずみ
涼み台 すずみだい
納涼舟 すずみぶね
涼む すずむ
土手涼み どてすずみ
橋涼み はしすずみ
夕涼み ゆうすずみ
宵涼み よいすずみ
夜涼み よすずみ
―
労働
すつくる
―
夏に酢を作ること
―
―
衣
―
―
ズボンの下に履*はく、膝丈*ひざたけくらいのゆったりとした男性用肌着
―
―
健康
せきり
―
高熱、下痢などの症状が現れる赤痢菌による伝染病
疫痢 えきり
颶風病 はやて
―
食
―
―
貧しい人や托鉢僧*たくはつそうなどに米を施すこと
―
―
娯楽
せんこうはなび
―
手に持って楽しむ花火
手花火 てはなび
鼠花火 ねずみはなび
花火線香 はなびせんこう
―
生活
そとね
―
寝苦しい夏の夜に暑い室内を避けて、縁側などの涼しい場所で寝ること
―
―
娯楽 スポーツ
―
―
飛び込み台から水中に飛び込む水泳競技のひとつ
専用の器材をつけて水中に潜り、水中世界を観察すること
ダイバー
高飛込 たかとびこみ
跳躍台 ちょうやくだい
飛板飛込 とびいたとびこみ
飛込 とびこみ
飛込台 とびこみだい
―
生活雑貨
ちくふじん
―
寝るときに夏の暑さをしのぐために用いる、竹や籐*とうを円筒状の抱き枕
竹奴 ちくど
―
農事
つなそかる
―
繊維*せんい維の材料となる黃麻を刈り取ること
黃麻刈る こうまかる
ジュート刈る じゅーとかる
―
健康
とうようとう
たうえふたう
暑気払い*しょきばらいやあせも予防のために、桃の葉を入れた風呂
―
―
娯楽 スポーツ
とざん
―
山に登ること
ザイル
登山馬 とざんうま
登山笠 とざんがさ
登山口 とざんくち
登山小屋 とざんごや
登山地図 とざんちず
登山杖 とざんづえ
登山帽 とざんぼう
登山宿 とざんやど
山小屋 やまごや
山登 やまのぼり
―
食
どよううなぎ
―
夏の土用の丑の日に食べるウナギ
鰻の日 うなぎのひ
土用丑の日の鰻 どようのうしのひのうなぎ
―
健康
どようきゅう
どようきう
夏の土用の日に据*すえる灸
土用艾 どようもぐさ
焙烙灸 ほうろくきゅう
―
食
どようもち
―
暑気払いのために、夏の土用に餅を搗いて食べること
―
―
漁猟
とりもちつく
―
小鳥や昆虫などを捕らえるために用いる粘着力の強い物質 鳥黐*とりもちを作ること
5月から6月にかけて、モチノキの樹皮を水に漬けたものを、臼で搗く作業のこと
―
―
スポーツ
―
―
夜に照明をつけて行われる野球の試合
夜間試合 やかんじあい
夜戦 やせん
―
労働
なつがれ
―
お盆の頃に、商店・劇場・料亭などで、客足が減って不景気になること
―
―
農事
なつきりちゃ
なつぎりちや
初夏に摘み取られた新茶を、夏の間に熟成させること
夏切壺 なつきり
夏切壺 なつきりつぼ
―
芸能
なつしばい
なつしばゐ
夏季に興行*こうぎょうされる芝居
土用芝居 どようしばい
夏狂言 なつきょうげん
―
健康
なつまけ
―
暑さに負けて体調を崩し、食欲不振*しょくよくふしんや倦怠感*けいたいかんなどを引き起こすこと
夏バテ なつばて
夏痩 なつやせ
―
習俗 学校行事
なつやすみ
―
夏季の長期休暇
学校では7月中旬から8月末まで、会社や官庁などではお盆の頃に休むことが多い
暑中休暇 しょちゅうきゅうか
暑中休み しょちゅうやすみ
―
健康
にっしゃびょう
につしやびやう
夏の炎天下でスポーツや仕事をした際に、強い直射日光を長時間浴びたことによって、体調を崩すこと
―
―
芸能
はかまのう
―
夏に、暑苦しい面装束*めんしょうぞくを省略して、袴姿で演じる能のこと
装束納能 しょうぞくおさめのう
―
娯楽
はすみ
―
夏の早朝に、蓮の花が開くのを池や沼へ見に行くこと
蓮は、日の出とともに花が開き、昼頃には花が閉じる
蓮見舟 はすみぶね
―
健康
はだか
―
衣服など、なにも身に着けていないこと
夏の暑さに耐えかねて衣服を脱ぎ、全身の肌を露*あらわにしていること
赤裸 あかはだか
素裸 すはだか
裸子 はだかご
裸人 はだかびと
真裸 まっぱだか
丸裸 まるはだか
裸身 らしん
―
衣
はだぬぎ
―
夏の暑さ対策として、衣類を脱いで肌を露出*ろしゅつすること
片肌脱 かたはだぬぎ
諸肌脱 もろはだぬぎ
―
農事
ひしおつくる
ひしほつくる
醤油*しょうゆや味噌*みそなどの発酵食品*はっこうしょくひんをつくること
―
―
習俗
ひしょ
―
夏の暑さを避けて涼しい場所で過ごすこと
銷夏、消夏 しょうか
避暑期 ひしょき
避暑客 ひしょきゃく
避暑散歩 ひしょさんぽ
避暑便り ひしょだより
避暑地 ひしょち
避暑名残 ひしょなごり
避暑の客 ひしょのきゃく
避暑の旅 ひしょのたび
避暑の宿 ひしょのやど
避暑旅行 ひしょりょこう
―
生活
ひなたみず
ひなたみづ
強い日差しで生ぬるくなった水
―
―
労働
ひむろ
―
冬に採取した天然の氷を、夏まで蓄えておくための室*むろ
/ 物の保存や保護、育成するのために、外気を防ぐように作られた部屋
氷室の山 ひむろのやま
氷室の雪 ひむろのゆき
氷室守 ひむろもり
―
娯楽
ひゃくものがたり
―
夏の夜に、何人か集まって、いろいろな怪談を語り合う遊び
ろうそくを100本立てておいて、1話終わるごとに1本ずつ消していき、最後の100本目が消えたときに妖怪や幽霊が現れると言われている
―
―
食
ひやしちゅうか
―
中華麺に色とりどりの具材の野菜、ハム、錦糸卵*きんしたまごなどをのせて、冷やした汁をかけて食べる料理
―
―
健康
びわようとう
びはえふたう
枇杷の葉を煎じた汁
琵琶葉湯売 びわようとううり
―
食
ふるまいみず
ふるまひみづ
夏の暑い日などに、冷水を満たした桶*おけや樽*たるを門前に置いて、道行く人に自由に飲ませること
接待水 せったいすい
水接待 みずせったい
水振舞 みずふるまい
―
食
ほしいい
ほしいひ
天日で乾燥させた携行用のご飯
かれい
かれいい
道明寺 どうみょうじ
引飯 ひきいい
ほしい
糒、乾飯 ほしいい
―
労働
ぼっか
―
山小屋などに荷上げをするために、荷物を担ぎ運ぶ人
―
―
芸能
みずきょうげん
みづきやうげん
水を使って涼しさを演出する歌舞伎の狂言
夏狂言 なつきょうげん
水芸 みずげい
―
農事
みずげんか
みづげんか
日照りのときに、農民たちが互いに自分の田に多く水を引こうとして争うこと
水論 すいろん
水争 みずあらそい
―
農事
みずばん
みづばん
自分の田に引く用水を、よその田に盗まれないように見張りすること
堰守 せきもり
水盗む みずぬすむ
水盗人 みずぬすびと
水番小屋 みずばんごや
水守る みずもる
夜水番 よみずばん
―
生活
むしぼし
―
夏の土用の頃に、衣類や書物を干したり風に当てて、虫やカビの被害を防ぐこと
土用干 どようぼし
曝書 ばくしょ
虫払 むしはらい
―
娯楽
やがいえんそう
やぐわいえんそう
夏の夜に納涼を兼ねて、野外音楽堂や広場などで行われる音楽会
納涼映画 のうりょうえいが
野外映画 やがいえいが
野外劇 やがいげき
野外パーティ やがいぱーてぃ
野外バレー やがいばれー
―
労働
ゆうがし
ゆふがし
その日の午後に獲れた魚を、夕方の市で売ること
昼網 ひるあみ
夕鯵 ゆうあじ
―
生活雑貨
ゆうがとう
いうがとう
昆虫の光に集まる性質を利用して、夏の夜に蛾*がなどの害虫を誘い寄せて駆除*くじょする灯火*ともしび、とうか
―
―
住
かわどこ
かわゆか
ゆか
かはゆか
涼むために川に張り出した桟敷*さじき
河原の納涼 かわらのすずみ
ベランダ
床涼み ゆかすずみ
―
学校行事
りんかんがっこう
りんかんがくかう
夏休みなどに、山間や高原など臨時*りんじに開設される学校
臨海学校 りんかいがっこう
林間学園 りんかんがくえん
林間学舎 りんかんがくしゃ
―
衣 生活雑貨
―
―
糸を編み上げてすかし模様にした布地
衣服やハンカチ、テーブルクロス、カーテンなどの素材にもなる
レース編む れーすあむ
―
住
れいぼう
れいばう
暑い時期に冷気を送り、室内の温度を外気より低くする空調装置
クーラー
ルームクーラー
冷房車 れいぼうしゃ
冷房装置 れいぼうそうち
―
健康
えきしゅう
わきが
―
脇の下から独特の臭いを発すること
アポクリン汗腺*かんせんから分泌*ぶんぴつされる汗が、皮膚の常在菌*じょうざいきんによって分解されることで独特の臭いが発生する
―
―