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初春の季語を紡ぐ言の葉たち

動物

その季節に活動が活発になり姿を現す、昆虫や鳥、魚、動物など生き物を表わす季語。

昆虫類

初蝶
現代的仮名
はつちょう
歴史的仮名
はつてふ
意味
春になってその年初めてみる蝶々
子季語
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関連季語
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雪虫
現代的仮名
ゆきむし
歴史的仮名
―
意味
雪解けの始まる2月ごろに、雪の上に姿を現す黒い小さな虫
子季語
跳虫 とびむし
跳虫 はねむし
雪蚤 ゆきのみ
関連季語
―

鳥類

海猫渡る
現代的仮名
ごめわたる
歴史的仮名
―
意味
ウミネコが春先に飛来すること
子季語
海猫渡る うみねこわたる
渡る うみねこわたる
関連季語
―
引鴨
現代的仮名
ひきがも
歴史的仮名
―
意味
秋にシベリアなどの寒地から日本に渡ってきて冬を越したカモが、春また北方へ帰ること
子季語
帰る鴨 かえるかも
鴨帰る かもかえる
鴨引く かもひく
行く鴨 ゆくかも
関連季語
鴨 かも
残る鴨 のこるかも

哺乳類

猫の恋
現代的仮名
ねこのこい
歴史的仮名
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意味
発情期を迎えた雄猫が雌猫を求めて、鳴き声が激しくなったり、相手を探して歩き回るようになること
子季語
うかれ猫 うかれねこ
通う猫 かようねこ
恋猫 こいねこ
戯れ猫 たわれねこ
猫交る ねこさかる
猫の思い ねこのおもい
猫の契 ねこのちぎり
猫の夫、猫の妻 ねこのつま
孕猫 はらみねこ
春の猫 はるのねこ
関連季語
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魚類

鱵
現代的仮名
さより
歴史的仮名
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意味
サヨリ科の海水魚
子季語
竹魚、細魚 さより
針魚 さより、はりお
関連季語
―
鮒の巣離れ
現代的仮名
ふなのすばなれ
歴史的仮名
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意味
沼や川の深いところで冬眠していたフナが、春になり動きはじめること
子季語
鮒の巣立 ふなのすだち
関連季語
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公魚
現代的仮名
わかさぎ
歴史的仮名
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意味
キュウリウオ科の淡水魚
子季語
あまさぎ
桜魚 さくらうお
雀魚 すずめうお
ちか
鰙 わかさぎ
公魚釣 わかさぎつり
公魚舟 わかさぎぶね
公魚漁 わかさぎりょう
関連季語
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THANKS

最後まで読んでくれた方はもちろん、途中までお付き合いいただいた方にも心から感謝いたします。

この記事が、あなたの「なぜ?」を見つける、ほんの小さなヒントになりますように。

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