時候
季節やその月の異称を表わす季語。
暦
おおつごもり
おおみそか
おほみそか
1年の最後の日
大年、大歳 おおどし、おおとし
大年越 おおとしこし
大三十日 おおみそか
除日 じょにち
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季節感
かぞえび
かぞへび
年も押し詰まり、指折り数えるほど暮れが押し詰まること
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暦
こつごもり
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大晦日の前日
旧暦では12月29日、新暦では12月30日
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暦月
しもつき
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旧暦11月の異称、新暦は12月にあたる
霜が降り始める月
神楽月 かぐらづき
霜降月 しもふりづき
神帰月 しんきづき
露隠葉月 つゆごもりのはづき
子の月 ねのつき
雪待月 ゆきまちづき
雪見月 ゆきみづき
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暦月
じゅうにがつ
じふにぐわつ
1年の最終月
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暦
じょや
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12月31日の夜
1年の最後の夜
大晦日(おおみそか)の夜
除夜祭 じょやさい
除夜の宴 じょやのえん
除夜の鐘 じょやのかね
除夜詣 じょやもうで
除夕 じょゆう
年の晩 としのばん
年の夜 としのよる、としのよ
年一夜 としひとよ
年夜 としよ
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暦月
しわす
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旧暦12月の異称
仏事などで師(僧)が忙しく走り回る月
梅初月 うめはつづき
乙子月 おとごづき
弟月 おととづき
親子月 おやこづき
極月 ごくげつ
師走の市 しわすのいち
春待月 はるまちづき
三冬月 みふゆづき
臘月 ろうげつ
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暦
せっき
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旧暦12月
年の暮れ
金銭取引上の総決算をする時期
大節季 おおせっき
節季仕舞 せっきじまい
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暦
たいせつ
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二十四節気のひとつ
旧暦12月7日ごろにあたる
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暦
ちゅうとう
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大雪から小寒の前日まで
冬の半ばにあたる12月ごろ
冬半ば ふゆなかば
冬最中 ふゆもなか
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季節感
としおしむ
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1年を振り返って、去り行く年を惜しむこと
惜しむ年 おしむとし
惜年 せきねん
冬惜む ふゆおしむ
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時間帯
としこし
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大晦日(おおみそか)の夜
旧年を越して新年を迎えること
眠らずに新しい年を迎えること
大年越 おおとしこし
年移る としうつる
年越す としこす
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暦
としのうち
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その年のうち
年の暮が迫ってきたころ
年内 ねんない
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暦
としのくれ
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1年の終わりのころ
暮 くれ
歳晩 さいばん
歳末 さいまつ
年暮る としくる
年暮るる としくるる
年堺 としざかい
年尽く としつく
年尽くる としつくる
年つまる としつまる
年の急ぎ としのいそぎ
年の尾 としのお
年の奥 としのおく
年の終 としのおわり
年の岸 としのきし
年の際 としのきわ
年の梢 としのこずえ
年の坂 としのさか
年の末 としのすえ
年の瀬 としのせ
年の関 としのせき
年の峠 としのとうげ
年の名残 としのなごり
年の残り としののこり
年の果 としのはて
年の冬 としのふゆ
年の湊 としのみなと
年の別れ としのわかれ
年果つる としはつる
年深し としふかし
年末 ねんまつ
晩歳 ばんさい
暮歳 ぼさい
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季節感
ふゆうらら
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穏やかに晴れてうららかな冬の日
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季節感
ゆくとし
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暮れて行く年
去ぬる年 いぬるとし
暮れ行く年 くれゆくとし
年歩む としあゆむ
年送る としおくる
年流る としながる
年浪流る としなみながる
年逝く としゆく
流るる年 ながるるとし
行く年 ゆくとし
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暦
わたくしだい
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青森県や秋田県で、旧暦12月が小の月で29日までしかない年に、元日を大晦日としたこと
津軽の私大 つがるのわたくしだい
南部の私大 なんぶのわたくしだい
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