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晩秋の季語を紡ぐ言の葉たち

地理

山や川、田畑、海や地形など、自然の風景や地理的な特徴を表わす言葉。

季節ごとの自然環境の変化や特色ある景観を通して、季節の情趣を詩歌に映し出される。

 

山野

 

野山の色
現代的仮名
のやまのいろ
歴史的仮名

意味
草木が紅葉して彩られた野山
子季語
野の色 ののいろ
野山色づく のやまいろづく
山の色 やまのいろ
関連季語

 
自然景観
野山の錦
現代的仮名
のやまのにしき
歴史的仮名

意味
秋の山野のいろどりの美しさを錦*にしきに見立てていう言葉
子季語
秋に錦 あきににしき
秋の錦 あきのにしき
草の錦 くさのにしき
草木の錦 くさきのにしき
梢の錦 こずえのにしき
錦の野山 にしきののやま
野の錦 ののにしき
山の錦 やまのにしき
関連季語

 
自然景観

 

田畑

 

刈田
現代的仮名
かりた
歴史的仮名

意味
稲刈りが終わったあとの田
子季語
刈小田 かりおだ
刈田面 かりたづら
苅田原 かりたはら
刈田道 かりたみち
関連季語

 
穭田
現代的仮名
ひつじだ
歴史的仮名
ひつぢだ
意味
刈り取った後の稲の切り株一面に、青々とした稲がふたたび生え出た田
子季語
穭 ひつじ
穭稲 ひつじいね
穭穂 ひつじほ

関連季語

 

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