カラフル de 立ち雛 TWR


色とりどりの EPPを切り貼りして、古くから日本に伝わる、女子の健やかな成長を祈る「桃の節句」で飾る雛人形(ひなにんぎょう)の女雛(おひな様)のイラストを右半分だけ描いたアートポスターです。

 

雛人形

雛人形(ひなにんぎょう)とは、3月3日に女子の健やかな成長を祈る節句「桃の節句(ひな祭り)」で飾られる人形のこと。

現在のように「3月3日」にひな人形を飾ってお祝いするようになったのは、江戸時代の後期ごろからと言われています。

平安時代の宮中の婚礼を模したものされ、内裏雛(だいりびな / 親王雛 しんのうびな)の装束は、男雛(おびな / おとこびな)は縫腋袍(ほうえきのほう)という衣冠束帯姿(いかんそくたいすがた)、女雛(めびな / おんなびな)は五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)という十二単衣(じゅうにひとえ)の、平安時代以降の天皇陛下やお公家様がお召しになる正装をお召しになっています。

 

女雛

女雛とは、内裏雛の皇后(こうごう)を模したもの。お雛様(おひなさま)とも言う。

男雛と女雛の並び方は「京都風」と「関東風」で異なり、公家中心の社会だった京都では左側の方が位が高い「上位」としていたことから、男雛は座る側から見て「左」、見る側からすると向かって「右」、女雛は座る側から見て「右」、見る側からすると向かって「左」となります。

一方、武家中心の社会だった関東では右側の方が位が高い「上位」としていたことから、男雛は座る側から見て「右」、見る側からすると向かって「左」、女雛は座る側から見て「左」、見る側からすると向かって「右」となります。

 

立ち雛

立ち雛とは、一対の雛人形を立ち姿で並べて飾る雛人形のこと。

平安時代に、紙でつくった人形(ひとかた)に自分の穢(けが)れや災いを移し、川に流してお祓(はら)いをする風習「流し雛」からはじまったとされるひな祭り。

この時使われていた紙の人形は立ち姿をしていたそうで、雛人形の原形になっていると言われています。室町時代になると、それまで川に流していた人形は、一対の雛人形を飾って楽しむ形へと進化し、江戸時代中期ごろに座っている姿の「座り雛」が登場するまでは、立ち雛が主流だったのだそうです。

 

制作年

2021年2月

 

サイズ

・A4サイズ:297×210㎜
・A3サイズ:420×297㎜
・B3サイズ:364×257㎜

 

技法

切り貼り絵
コラージュアート

 

素材

エモーショナルペイントペーパー(EPP)
厚手高級写真光沢紙(インクジェットプリント)

 

エモーショナルペイント
エモーショナル・ペイント(Emotional Paint)とは、色とりどりの絵具を使って、その時々の感情に身を任せて感覚的にペイントすること。あるいはこのような技法によって制作された作品のこと。

 

Available now.

ほんの一瞬のひらめきから生まれたこの作品は、半分だけを切り貼りして描いた未完成品です。ほかの作品と並べてみたり、ただ純粋に作品を観て想像を楽しんだりしてください。

この作品を観てくださる人がそれぞれに想い描いたものが、この作品を完成させてくれます。

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飾る場所の雰囲気やあなたの好みに合わせて選んでみてください。

 

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